ガントチャート作るならエクセルの10倍速い初心者専用のクラウドツール。20万社突破! 工程管理もスケジュール表も簡単に作成。様々なビューで視覚的にわかりやすい プロジェクト管理 かんたんチャート作成、進捗管理もバッチリマイルストーンだって管理できます <便利な機能をかんたんに> ・プロジェクト横断ビュー ・Excel、CSV入出力 ・タスクをリンク ・進捗率(達成率)の入力管理 ・担当状況確認ビュー ・プロジェクトサマリー ・組織への対応
みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 Scrum CrazyというサイトでスプリントのタスクについてたくさんのTipsがまとめられているのでご紹介します。 Sprint Tasking Tips ここではTipsのタイトルだけ紹介しておきますので、詳しくは上記サイトを参照してください。 Scrum Crazyでは他にも色々なTipsがあるので是非見ておくと良いと思います。 正直に見積もり、見積りが正確であることに価値をおく環境を作ることタスクを見積もる際は時間で見積もることを強く推奨実時間ではなく理想時間を使うことが望ましいより粒度を小さくしたタスクにすることを強く推奨1日は5〜6理想時間とすること作業量を見積もるのであって期間を見積もるのではないできるだけアトミックな単位にタスクを分ける「作業中」の状態が2日以上にならないようにするタスクはチームで見積もるスプリント途中での再タスキン
最近、RedmineのBacklogsプラグインが流行ってるので使ってみた。 正直なところ、前から試していたけど、インストールが成功せず、動いているところを見たことが無かった。 今回は、こくぼさんに教えてもらいながら、動かすところまでできたので、画面を交えながらどんなものか見てみる。 Redmine Backlogs :: Home Redmine Backlogsセットアップ - こくぼ@Everything is the experience. BacklogsプラグインをMac上のRedmineにインストール | 世界はどこまでもシンプルである 環境 Windows 7 32bit Bitnami::Redmine 機能 Backlogsプラグインの機能は、今わかってる範囲ではこんな感じ プロダクトバックログの管理(親チケット) タスクの管理(子チケット) リリーススプリントの管理
情シスへの申請・問い合わせ管理を Redmine で効率化する (神戸デジタル・ラボ, 2017-06-21) Redmineのチケットで研究室の物品管理 (2016-01-18) CODA: JSS2の運用・ユーザ支援を支えるチケット管理システム: Redmineの事例と利用のヒント (JAXA, 2015/12/15) 3年使ったRedmineの使い方について共有したい10のこと (2011/04/06) Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと (2011/03/30) Redmine でWEBショップの商品管理をしてみる (2011/03/21) ECナビにおける案件管理の歴史 ~Excel/MS ProjectからRedmineまで~ (ECナビ エンジニアブログ, 2010/12/07) 一部の機能だけでも魅力的です (ITプロデュース熊本, 2010/01/
世の中には相反するものが存在します。例えば、ゴジラとモスラ。アジャイルとウォーターフォール。目黒と目白。アルジェリアとナイジェリア。そして、RedmineとTrac。 デブサミで大盛況だったチケット管理システム大決戦 JIRA vs Redmine vs Trac ユーザーが語る、なぜ私はこのツールを使うのかですが、各ユーザ同士の戦いを期待した人も多かったと思います。しかし、@ryuzeeさんの[Trac]デブサミでITSに関するセッションに登壇しました #devsumiにまとめられているように、ツールは「やりたいこと」を考えて利用し、それを「使う人が改善していくこと」が大切なので、戦わせるのはとても難しい。 はじめに 私世代の人間ならば、「孫悟空とドラえもんはどっちが強いか」といったことに興味を持ってしまい、RedmineとTracもガチンコ勝負させたくなるものです。また、チケット管理シ
アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) ということで、2/17,18に行われたデブサミ2011で、「チケット管理システム大決戦 JIRA vs Redmine vs Trac ユーザーが語る、なぜ私はこのツールを使うのか」というセッションにパネリストとして登壇してきました。 たくさんの方にお越しいただきありがとうございました。 資料は既にアトラシアンの大澤さんがSlideshareにアップされています。以下に埋めて置きますのでご覧ください。 で、タイトルの「大決戦」ですが、45分の限られたセッションであんまり各製品間の大決戦にはなってなくて、実はExcelとの大決戦という感じになってました。 自分が話をした内容については、あえて製品間の大決戦にしないように話した部
出張してもどってきたら社内Tracが残念なことになっていた 最近、もともと所属していたチームをはなれて外で開発をしていた。 久しぶりにもどってきてTracを覗いたところ、非常に残念な感じなっていて、有り体に言えばゴミタメになる寸前だった。 (今現在も解決していない) ほかのチームでRedmineを展開してそこそこ上手くいっていたので、 なんでこんなことになったのか?どうすれば防げたのかをいろいろ考えた。 個人的なメモ。 何がいけなかったのか 個人的に思うところは以下の3点 ・マイルストーンの役割を誰も理解していない ・バグ表を作る人(≒リーダー)がTracを使えない、使う気がない ・求められる機能とTracの機能に乖離があった マイルストーンの役割を誰も理解していない 「ソフトウェアのリリースとITSのマイルストーン、リポジトリのブランチはそれぞれ同期する」なんて ITS使ってる人には常識
Redmine の使い方について自分なりにスライドにまとめてみました。 当初はちょっとした勉強会での発表で使おうとして作っていましたが、震災の関係で発表出来なくなったので、Webに公開することにしました。 Scribd を使いました スライドを公開するのに、「SlideShare」を使おうとしましたが、何度やってもアップロードが失敗するので、「Scribd」を使いました。 「Scribd」の使い方については、「scribdの使い方」というサイトが参考になりました。 ※「Scribd」いいですねー。日本語ローカライズしてほしい。 内容について 肝心のスライドですが、たぶん使ったことがない人向け(?)の内容になっていると思います。 主に「Redmineの操作方法・使い方」についてまとめています。 あまり深く突っ込んだ内容では無いので、Redmineを使いこなしている人には物足りないと思います。
前回は、1000人のエンジニアがRedmineを使い出すまでの事例を紹介させていただきました。今回は、Redmineの使い方や、大規模に変化してくRedmineの運用について、2年間の運用や改善から得たナレッジや、気がついたことをまとめていこうと思います。 1. Redmineのオブジェクト構造を理解した方がいい Redmineは以下の構造になっているので、タスクの属性をうまく分類する必要があります。 プロジェクト > サブプロジェクト > バージョン > 親チケット > 子チケット > トラッカー > カテゴリ 注意したいのは、プロジェクト・サブプロジェクトには期限が設定できず、バージョンには終了日時、チケットには開始日時と期限をつけることができる点です。期限があるものには、期限のあるものを当てはめるのがすっきりします。Redmineを使って「何を」「どう」管理していきたいのかを、まず考
納期やコストの問題ばかりに縛られて、実際にタスクをこなす“人”という要素を「単なるリソース」と軽んじていると、プロジェクトは決して成功しない。 「プロジェクトは、まるで、予期せぬ障害を乗り越えるドラマを宿命としているようだ」。「予期せぬ競合他社の動き、予期せぬお客様の要求の変化、予期せぬ上司の命令……」。でも、できることなら、何とか「納期通りにプロジェクトを完成させたい」――システム開発に携わるプロジェクトマネージャなら、誰しもこのように願っていることだろう。しかし、現実は厳しい。入念に工程表を作り、人と予算をしっかりと確保したつもりでも、複数の不確実要素が積み重なれば、その進ちょくは結局遅れてしまうのだ。 例えば、計画を立てる際、各スタッフに納期の相談をすれば、余裕をもって作業するためにサバを読む人もいる。プロジェクトがスタートした後も「まだ余裕があるさ」と納期ぎりぎりになるまで手をつけ
デブサミ2011の後に、Shibuya.tracの第10回勉強会で初LTをしました。テーマは「EnterpriseレベルのRedmine導入結果について」です。外の勉強会は緊張しますが、@yusuke_kokuboさんや@akipiiさん、アジャイルなゆかいな仲間たちにお会いすることができ、とても楽しい勉強会でした。また学びに行かせていただこうと思います。 はじめに 上の資料はそのときのものです(Slideshareはこちら)。5分間のLTだったため、あまり詳細をお話しすることができませんでしたが、勉強会の時に知り合った方と、今度、Redmine導入&運用の情報交換会を企画しており、そこで共有するネタとして、まずは、Redmine導入時の経験をここにまとめようとおもいます。まずはその前に、私の仕事内容を少しだけ説明させてください。 標準化とか全社共通とかいう仕事 私は入社以来、サービス開発
Trac、Redmineといったチケット形式のプロジェクト管理ツールが人気となっています。 デブサミ2011では、[デブサミ]速報:2011ベストスピーカー賞(敬称略) via IWAKIRIさんのブログにもありますように、ベストスピーカー賞3つのうち、2つがチケット管理システムに関しての発表でした。「チケット管理システム大決戦」というセッションは、デブサミ史上最大の観客数となったと聞いています。 なぜ、プロジェクト管理ツールがここまで注目されているのでしょうか? 開発の現場はそれぞれ異なり、抱える課題も様々だと思います。しかし、プロジェクト管理の中でもタスク管理に関しては、「作業を適切なサイズに分割する」「優先順位をつける」「人をアサインする」という固定のパターンがあり、さらに、現在のアジャイルムーブメントにより、これらの要素がより明確化され、その重要性が認識されてきたように思います。
gitとgithub 職場ではsvnで特に困っていないし、gitは難しいと聞いていたため、gitとgithubはずっと敬遠していた。 しかし、そろそろgithubを避けてもいられなくなってきたので(今更)gitの導入とgithubの登録を行った。 githubについては、オフィシャルの説明とチュートリアル(help.github)がとても丁寧なので、想像以上に簡単だった。 ただ、gitそのものは聞いていた通り理解に時間がかかりそう。 サインアップから設定まで https://github.com/ 最上段の「日本語にしますか?」でYesをクリック。右上の「料金・登録」→画面が変わって「無料アカウントの作成」。 ユーザ名、メールアドレス、パスワードのみで登録ができる。 その後は「Set up git」の通りで特に詰まることは無かった。 ・gitのダウンロード(※1) ・sshの設定 ・nam
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く