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2015年1月26日のブックマーク (11件)

  • 艦これアニメ3話の某艦娘の結末が与えてしまった今後の不安感について考察 - ふわふわスマイル

    2015-01-22 艦これアニメ3話の某艦娘の結末が与えてしまった今後の不安感について考察 ・はじめに 先の記事にも書きましたがとてもショックです。 ネタバレ注意です。 今までアニメ艦これについて擁護してきたクチですが、ここまで史実と違う組み合わせ(吹雪・睦月・夕立トリオなど)を見せてくれたのだから反逆してくれると思ってました。 田中謙介氏が監修している「いつか静かな海で」でも蒼龍や神通、秋月などは仲間を助けて生き延びる事に主眼を置いていた作品で好きでした。 そういったノリをアニメにも勝手に期待していたのですが……やっちまいやがりましたね。 水雷戦隊モノだと期待してたんですよ。だからちょっときつい。 何が問題かというか某巴マミさんのような「追悼」ではなく、ショックを受けている人とそれに対する「擁護」しか見ない事だと思います。 ・足柄合コンへの謝罪 ごめんなさい。わかっていたつもりでした。

    艦これアニメ3話の某艦娘の結末が与えてしまった今後の不安感について考察 - ふわふわスマイル
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/26
    "アニメ提督の無能性" 上層部からの命令に抵抗するもやむなく、という話なら解らんでもないけど
  • ハッキングしてほしい人と仕事が欲しいハッカーのマッチングサイト「Hacker’s List」

    思い通りにコンピューターを操れるハッカーに依頼したい「案件」がある場合でも、実際にハッカーにコンタクトを取る手段はそう簡単には転がっていないもの。2014年に開始されたサイト「Hacker's List」は、そんなハッキング依頼者とハッカーを結びつけるマッチングサイトになっています。 Hacker's List | Find a professional hacker | Home https://hackerslist.com/ サイトにアクセスすると、最上部には「Find Hackers(ハッカーを探す)」や「Bid Projects(プロジェクトに入札する)」など、どストレートな項目が並んでいます。 「Bid Projects」をクリックすると、ハッキングを依頼したい案件の一覧が表示されました。試しに「University」と書かれた案件をクリックしてみると…… 案件の詳細が表示され

    ハッキングしてほしい人と仕事が欲しいハッカーのマッチングサイト「Hacker’s List」
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/26
    "オークション形式のように最安値をつけた人が仕事を得るのではなく、最終的には依頼者のチョイスになる" ハッカーを買い叩いたら後で怖そうだ
  • HTML5 Conference 2015 講演資料まとめ #html5j

    1月25日に開催された「HTML5 Conference 2015」の中継動画や講演資料をまとめました。 ※リンクミスや追加情報などありましたら、コメントまたは@unsoluble_sugarあてにお知らせいただけるとありがたいです オープニングセッション(10:00-10:50)基調講演

    HTML5 Conference 2015 講演資料まとめ #html5j
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/26
  • 発注者として最低最悪、公共機関のシステムをどうするのか

    システム開発において発注者責任の自覚やその能力が無く、丸投げしかできないにもかかわらず、お客様は神様であることを信じて疑わず、買い叩くことだけに血道を上げる。しかも開発プロジェクトの最中に要件はどんどん膨らむが、追加料金は出さないし、納期厳守も要求。当然プロジェクトは破綻を来すが、その責任の全てをITベンダーに押し付ける。 こんな危ない客がいたら、ITベンダーはその開発案件を取りに行くだろうか。普通はスルーだ。諸般の事情で商談に参加しなくていけなくなったとしても、“法外な”高値を提示するなどして、間違っても受注しないように努力するだろう。そもそも今どき、そんなとんでもない客がいるのか。それが、いるのである。官公庁をはじめとする公共機関だ。 公共機関だとすると、冒頭に書いた客としての振る舞いは、その多くが「とんでもない」ではなく正当な行為となる。公共系システムは国民・住民からの税金などで作る

    発注者として最低最悪、公共機関のシステムをどうするのか
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/26
    "開発の赤字を保守運用で取り返して儲ける" ぐらいじゃないと誰もやらないレベルだと。お役所でプロマネを育てるのも不可能だろうしなあ
  • エレベーターゲームで学ぶプログラミング『Elevator Saga』 | 100SHIKI

    初心者向けとは言いがたいが、なかなかおもしろかったのでご紹介。 Elevagtor Sagaではエレベーターのシミュレーションを通じてプログラミングを学べるサイトだ。 レベルごとに課題が与えられて、独自のアルゴリズムを組むことでクリアーしていく。 APIなどはサイトで公開されているのでそれを組み合わせればいいだろう。 自分なりのコードを組んで「Start」ボタンを押すとグラフィカルに結果がわかってなかなか楽しい。ちょっと難しいかもしれないが興味がある人は是非どうぞ。

    エレベーターゲームで学ぶプログラミング『Elevator Saga』 | 100SHIKI
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/26
    まずはこれから、って意味だとちょうどよさげ
  • 多くの自治体で生分解性の印鑑登録カードが発行されたのはなぜか - 最終防衛ライン3

    住民票を取りに行こうかなと印鑑登録証をみたら・・・・: エアーバリアブル ブログ 生分解性プラスチックで作られた印鑑登録カードがボロボロになっていたという話。なぜ、有効期限が無く、通常はタンスの奥底にしまわれる証明カードに生分解性プラスチックを用いたのか、理解に苦しみます。 生分解性の印鑑証明カード - 弁理士の日々 によると、他の自治体でも同様の事例があるようです。 多くの自治体が交換を呼びかけている生分解性の印鑑登録カード 気になって「生分解性 登録」や「印鑑登録証カード 破損」などでググってみたら、出るわ、出るわ。2000年から2007年頃まで、さまざまな自治体で生分解性プラスチック製の印鑑登録カードが発行されたようです。劣化しやすいため交換の呼びかけが行われています。 以下に、検索で見つかった生分解性プラスチック製の印鑑登録カードの交換を呼びかけている自治体をまとめました。これ以外

    多くの自治体で生分解性の印鑑登録カードが発行されたのはなぜか - 最終防衛ライン3
  • 『捏造の科学者 STAP細胞事件』知ることからしか始まらない! - HONZ

    「青木薫のサイエンス通信」久々の番外編です。今回取り上げたのは、毎日新聞の科学記者・須田桃子さんによる『捏造の科学者 STAP細胞事件』。論文に欠陥が発覚した後、一部の科学者たちの反応に、青木さんは違和感を感じたという。科学史にも残るであろうこの事件、はたして問題の質はどこにあったのか?(※稿は、青木さんご自身のFacebookに書かれていた感想を、そのまま掲載させていただいております。) 私はこれまで、FB上とかで、STAP細胞事件について何か言ったことはありませんでした。バイオ系メディカル系の話題は、ニューヨーカーの記事なんかも好んで読んでいますし、わりと気楽に話題にもしているのですが、STAP細胞事件に関してはーーとくに論文に疑義が出されてからはーーわたしなんかが何か言えるような状況じゃなかったのですよ(まあ、家族に生物系の研究者が二人いるので、うちわでは議論しておりましたが)。

    『捏造の科学者 STAP細胞事件』知ることからしか始まらない! - HONZ
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/26
    そう言えば青木薫さんはこの件に関して発言してなかったな
  • [ブックレビュー]科学で解明する身近な疑問--「猫が屋根から降ってくる確率」

    詳細:新書 / 248ページ / 実業之日社 / 価格:864円 / 著者:竹内 薫 / 発売日:2014/12/18 / 外形寸法 (H×W×D):17.6cm×11.7cm×1.7cm / 重量:0.2 kg 内容:ちょっとした疑問を科学で解明するサイエンスエッセイ。「男と女のすれちがい」から「火山、地震は予知できるか」まで、幅広い話題を取り上げている。著者の竹内薫氏が5年間にわたって書いた厳選エッセイはどれも興味深い。 インターネットや新聞、テレビなどで見聞きする話題について、「これってどういうこと?」「それって当?」などと疑問に思ったことはないだろうか。そうしたちょっとした疑問に対する回答や考え方を、科学的な視点から軽快なエッセイでつづっているのが書だ。タイトルの「が屋根から降ってくる確率」を始め、男女の不思議から、自然、動物、宇宙のことまで、著者の竹内薫氏が5年間に書いた

    [ブックレビュー]科学で解明する身近な疑問--「猫が屋根から降ってくる確率」
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/26
    猫大好き竹内薫先生
  • 宇宙ビジネス先進国の法整備はいかに進んでいるか

    2015年初に政府が決定した「宇宙基計画」では、今後10年間の宇宙関連産業の政策方針が定められた。この分野で日の先を行く米国では、どのような政策や法整備がなされているのだろうか。 1月9日に政府の宇宙開発戦略部が決定した「宇宙基計画」では、2015年から10年間の政策方針が定められ、宇宙関連産業を今後10年間で計5兆円規模に育成していくことが盛り込まれた。また、2016年をめどに民間事業者による宇宙活動を支えるための宇宙活動法案を通常国会に提出することも目指されている。 今回は宇宙ビジネスの背景にある法律や政策に関して紹介する。なお、紹介するのはあくまで全体の一部であることをご了承いただきたい。 これまでの連載でも述べてきたように、宇宙ビジネスが最も活況を呈しているのは米国だ。米国で宇宙の商業化が進んできた背景には、民間資金流入や関連技術進化がある。しかし、最大の要因は1980年代

    宇宙ビジネス先進国の法整備はいかに進んでいるか
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/26
    民間とのやり取り……
  • 美しい宇宙画像、ベストセレクション19

    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/26
    銀河も良いけど惑星や衛星も良い
  • 京大、ガラスが確かに固体であることを示す有力な証拠を発見 | 財経新聞

    1955年 Charles Frank 卿(ブリストル大学HH Wills 物理学研究所)により発見された正20面体。正3角形20枚で構成される多面体で、3次元空間では最大の面数を持つ正多面体(京都大学の発表資料より)[写真拡大] 京都大学の山量一教授らによる研究グループは、コンピュータシミュレーションと情報理論を組み合わせることで、ガラス状態にある物質中は低温・高密度になるほど固体的領域のサイズが増大し、分子がある特定の幾何学的構造に組織化されることを発見した。 固体とは、分子が規則正しい配置に収まって移動しない状態を意味しているが、ガラスの分子は規則正しい状態には収まっておらず、非常にゆっくりと移動し続けている。そのため、ガラスは個体か液体かは明確になっていない。 今回の研究では、コンピュータシミュレーションと情報理論とを組み合わせた研究を行い、ガラス状態にある物質中では固体的領域と

    京大、ガラスが確かに固体であることを示す有力な証拠を発見 | 財経新聞
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/01/26
    "コンピュータシミュレーションと情報理論とを組み合わせた研究を行い" なるほどわからん