毎年二度と戦争はしちゃいけないってバカの一つ覚えみたいにくり返すばかりで どうして戦争になったかとか どうしたら防げるかとか もしなってしまったらどう防御するかとか 誰も何も言いださないのはなんで? 本当に戦争したくないと思っているように見えないんだけど
中国・山東省済南市の自宅でAFPの取材に応じる山東大の元教授、孫文広氏(2013年8月28日撮影)。(c)AFP PHOTO / TANIA LEE 【8月3日 AFP】中国政府を批判する公開書簡を先月発表した山東大学(Shandong University)の元教授、孫文広(Sun Wenguang)氏が、米国営ラジオ放送局ボイス・オブ・アメリカ(VOA)の番組に電話取材で出演中、自宅に押し入ってきた治安当局者に連行された。 80代の孫氏は1日、中国東部・山東(Shandong)省の済南(Jinan)にある自宅でVOAの中国語番組に電話出演していたところ、治安当局が突然押し入ってきた。 「また警察が邪魔しにきた」と孫氏は言い、侵入者は8人だとVOAに告げた。「私の家に入ってくるのは違法だ。私には言論の自由がある!」というのが、孫氏の最後の言葉だった。 中国では、習近平(Xi Jinpin
コンテンツエリア メインコンテンツ 応募方法シリーズを超えた「私の夢のプリキュア」を考えて下さい。 「映画HUGっと!プリキュア ♡ ふたりはプリキュアオールスターズメモリーズ」(10月27日公開)に登場する55人のリストから、2〜5人のユニットを作ってください。 ユニットの呼び名と選んだ理由、あなたの名前(ニックネーム)、性別、年齢、メールアドレスを記入して下さい。 10月に発行予定の「プリキュア新聞2018秋号」の特集ページで、募集作の一部を紹介します。掲載された方の中から映画の前売り券をペア5組にプレゼントします。(当選者にはメールで送り先をお聞きします)。 応募締切9月15日(土)午後11時59分 例日刊スポーツ・ムラカミ記者が選んだ〝夢プリ〟 ユニット名:「アスリート選抜」
朝日新聞社が14、15両日に実施した世論調査で、政治や社会の出来事を知る際、どんなメディアを一番参考にするかを尋ねた。すると、「ツイッターやフェイスブックなどのSNS」「インターネットのニュースサイト」と答えた層は、内閣支持率が高い傾向が見られた。「テレビ」と答えた層の支持率は全体の支持率とほぼ同じで、「新聞」と答えた層は支持率が低かった。 政治や社会の出来事について情報を得るとき、一番参考にするメディアを四つの中から選んでもらったところ、「テレビ」が44%で最も高く、次いで「インターネットのニュースサイト」26%、「新聞」24%、「ツイッターやフェイスブックなどのSNS」4%だった。 年代別に見ると、18~29歳は「ネット」38%、「テレビ」35%、「SNS」16%、「新聞」8%の順。30代は「ネット」53%、「テレビ」28%、「新聞」12%、「SNS」7%の順だった。40代以上はいずれ
Google検索のアルゴリズムは昔から謎です。FTCやEUから「不公平なことしてるんじゃないの?」と文句を言われたときも、結局詳細な説明はしなかったようです。たぶん、説明しても理解できる人はほとんどいないのではないでしょうか。それに、「透明性」が重視される昨今とはいえ、検索アルゴリズムを開示してしまうと、SEOで悪用されてしまうので、なかなか単純にはいきません。 そんな検索にまつわる複雑な話を、背景もしっかり把握して噛み砕いて記事にしてくれるのが、米検索専門メディア、Search Engine Landです。このメディアは、20年以上前(つまりGoogle誕生より前)にダニー・サリバンさんがスタートしました。ずいぶん参考にさせてもらっています。そのサリバンさんが昨年6月に引退宣言したときは、さみしかったです。でもなんと、彼はその4カ月後、Googleの社員になったのでした。 米CNBCのイ
NHKブランドが日本国内において、ニュース分野でも圧倒的な存在感を示している。伝統メディア(TV、ラジオ、プリント)のみならずオンラインメディアにおいてもだ。 前回のブログで紹介したロイターの「Digital News Report」2018年版でも 、日本人回答者2033人に伝統メディアやオンラインメディアでどのニュースブランドに接しているかを問うており、その結果でもNHKブランドが特出していた。ここで言うニュースブランドは、オリジナルのニュースコンテンツを作り出しているニュースパブリッシャーである。オンラインでのアグリゲーターやソーシャルメディアは対象としていない。 日本のニュースユーザーがよく接するニュースブランドが、伝統メディアでは図1のように、オンラインメディアでは図2のようになった。メディア環境が激動した2年間の変化を追うために、2016年と2018年の調査結果を掲載した。 伝
6月24日に起きたネットウォッチャーHagexさんの殺害事件について、ジャーナリストの津田大介氏がラジオで「被害者がブログで加害者をかなり煽って揶揄したので逆恨みされたのが原因」と解説したという話がTwitterで話題になっています。 Twitterで拡散している内容 津田大介氏ラジオ「JAM THE WORLD」発言の書き起こし Hagexさんは加害者と口論していない 津田大介氏からラジオでの発言内容についての説明 来週の放送回で訂正予定 Hagexさん殺害事件について Twitterで拡散している内容 津田大介氏が出演するラジオを聴いたら、Hagex氏の事件について「被害者がブログで加害者をかなり煽って揶揄したので逆恨みされたのが原因」と解説していたが、調べたら「元々、荒らしで有名だった加害者」にブログで軽く触れた程度だったらしいので、メディア情報を安易に鵜呑みにするのは怖いね。 —
シェアハウス「かぼちゃの馬車」の経営破綻問題から明るみに出た「スルガ銀行不正融資問題」。ねとらぼ編集部では関係者を取材し、スルガ銀行の複数の行員がローンの審査を不正に通すために「通帳の改ざんを指示した上で添削」したり、「(実際の内容とは異なる)フリーローンの名目の指示」を行っているLINE画像を入手しました。 スルガ銀行の行員がウソのフリーローンの名目を指示するLINE。ローンの使用用途を行員が考えるという言葉も……(提供:加藤博太郎弁護士) そもそもどういう問題なのか 女性専用シェアハウスとして関東を中心に展開していた「かぼちゃの馬車」。土地や資金がなくてもシェアハウスのオーナーになれて、家賃収入を三十年間保証するとうたって出資者を集めた後、運営事業者が経営破綻し、多額のローンを抱えた被害者(シェアハウスオーナー)が生まれています。 しかし被害に遭ったオーナーの多くは自己資金がほぼ0円の
AFPの記者が読んでいるホンジュラスからの不法入国者の子どもとドナルド・トランプ米大統領の画像を並べて配した米タイム誌の表紙(2018年6月22日撮影)。(c)AFP PHOTO / Eric BARADAT 【6月24日 AFP】米国が不法入国者を厳格に取り締まる「ゼロ・トレランス(不寛容)」政策を導入して以来2300人余りの子どもたちが親から引き離され、ソーシャルメディアには関連した画像や動画が数多く出回っている。ただ、広く拡散され、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米政権の移民政策への反対世論が国際的に沸騰するきっかけになった2枚の写真は、メキシコ国境で不法入国者の親子が引き離されている事態と直接関係がない場面を撮影したもので、誤解を招きかねなかったことが、AFPの事実確認で明らかになった。 2枚の写真のうちの一つ、中米ホンジュラスから入国したジャネラ・バレラ(Yanel
【速報】史上初、2人同時登場 毎週日曜あさ8:30~放送「HUGっと! #プリキュア 」 \この夏新たに登場するキャラクタービジュアル本日公開!!/ キュアマシェリ&キュアアムール 新たなプリキュアが2人同時に登場するのは 15 年続くシリーズでも初めて! 登場と活躍をお楽しみに!#precure https://t.co/NFXSleikZW pic.twitter.com/mAYVycY9b1 — ABCテレビ (@asahi_tv) May 30, 2018 本日2018年5月31日午前5時をもって、『HUGっと! プリキュア』の追加戦士が情報解禁となった模様です。今年は何と、2人同時に新規加入とのこと。これについては過去のシリーズでも前例がなく、紛れもなく「プリキュア史上初」です。 今夏追加となるプリキュアは、このふたり。 キュアマシェリ[フランス語: ma chérie 「私の愛
人工知能は「美魔女」という言葉を生み出せるか 雑誌編集者×AI研究者、異色対談:これからのAIの話をしよう(言語編・前編)(1/4 ページ) 人工知能(AI)の研究を進めるほど、人間の研究に否が応でも取り組まざるを得ない。これは多くの人工知能開発に携わる研究者が口にする言葉です。 ある問題に遭遇すると、なぜ人工知能はできないのかを考えるより、なぜ人間はできるのかを考えた方が再現性は高く確実です。しかし、そもそも人間が「なぜできるのか」を言語化できていない場合も多く、人工知能と人間の研究を交互に行う機会も少なくありません。 例えば芸術家は他の人と同じように生きているはずなのに、なぜずぬけた創造性を発揮できるのでしょうか。理論的に説明できる人は少ないと思います。 「ディープラーニングはブラックボックスだ」と批判する人も大勢います。しかし、人間だって行為の多くがブラックボックスで、なぜできるのか
Facebookがフェイクニュースや偽情報に対抗する戦略の概要を示した。だが、その取り組みがうまくいくことは難しそうに見える。なぜなら、新たな雇用にも、機械学習にも、人工知能(AI)にも、できることは限られているからだ。 結局、人間というものは「フィルターバブル」の心地よさが大好きなのだ。そして、Facebookはフィルターバブルのために設計されたサービスとも言える。 フィルターバブルという言葉になじみのない人のために説明すると、Eli Pariser氏による造語で、2011年のTED Talksで紹介された。ウェブ企業がサービスをパーソナライズするにつれ、人は自分の視点と相反する情報に接することがなくなっていくという意味だ。「フィルター」をそのまま昨今の「Facebook」に置き換えて考えてもいいだろう。 Facebookが公開したフェイクニュースや偽情報対策のマスタープランでは、ポリシ
「ついに」と言うべきか、「ようやく」と言うべきか。 5月6日に行われたアメリカンフットボールの日本大学と関西学院大学の定期戦で起きた騒動に、大きな進展がありました。関学大の選手に悪質なタックルを仕掛けて負傷させた日大の選手が、都内の記者クラブで記者会見を開いたのです。 この会見で、日大の監督やコーチが、「1プレー目で相手のクォーターバックをつぶすのなら出してやる」「ケガをして秋の試合に出られなかったら、こっちの得だろう」「できませんでは済まされないぞ」「日本代表に行くな」などの発言をしていたことが明らかになりました。 監督、コーチとしての指示というより、強制的な命令であり、絶対服従。パワハラのレベルを超えて、脅迫に近い怖さを感じた人も少なくないでしょう。 すでに、反則行為に至る経緯や、それが監督、コーチの指示だったことなどは報じられているため、ここでは詳細は省き、会見の当事者と取材者の是非
ハフポスト日本版ニュースエディター。 公衆衛生、ジェンダー、調査報道が関心領域。masako.kinkozan@huffpost.com
海賊版サイト「漫画村」などに広告を配信していた広告代理店・A社グループの幹部が、社員への一斉メールで海賊版サイトへの関与を認めていたことが分かりました。同社は2018年4月、ねとらぼ編集部の取材に対し「漫画村には関与していません」と回答していました(関連記事)。 広告代理店、A社の常務が社員に向けて送った謝罪メールの再現画像(情報提供者に配慮し、編集部で再現しています) 海賊版サイトへの関与否定も全従業員に対して「深く反省」メール 社会問題となっている海賊版サイト問題では、運営者の責任はもちろん、サイトの運営資金を「広告収入」として間接的に供給していた広告代理店の責任やモラルを問う声もあがっています。 編集部はこれまでの取材で(関連記事)、A社およびグループ会社のB社が、漫画村やAnitubeといった海賊版サイトの広告案件を多数取り扱っていたことを確認。取材を申し入れましたが、同社グループ
「新入生の8割は、テレビをニュースの情報源にしている」――東京工科大学(東京都八王子市)は5月16日、こんな調査結果を発表した。昨今、“若者のテレビ離れ”がさまざまなメディアで報じられているが、テレビを情報源とする新入生が多いという結果になった。 全体の82.4%が「普段、世の中の動きについて情報を得ているメディア」として、「テレビ」と回答(複数回答)。しかし、2016年、17年の同調査と比べると、テレビや新聞、雑誌を情報源とする新入生は微減。一方で、LINE(55.0%)、Instagram(10.6%)などのSNSは増加傾向にある。男女別に見ると、男子の方がニュースサイト、ニュースアプリで情報収集する人が多く、女子はテレビ、LINE、Instagramを情報源する人が多い傾向が見られた。
世界で認められている「免疫療法」が、日本で「インチキ」になる背景:スピン経済の歩き方(1/5 ページ) 少し前、日本を代表する有名がん治療施設2つから「余命宣告」を受けながらも、回復を果たした60代の「がんサバイバー」とお話をする機会があった。 ご本人が匿名を希望されているので本稿では「Aさん」としておくが、このAさんは2013年10月、「原発不明がん」という治療が難しいがんになった。見つけた時は既にあちこちに転移していたということで、担当医から「ステージ4」と診断され、手のほどこしようがない状態だった。 そんな末期がん患者だった方が、いまやピンピンして楽しそうにおしゃべりをしているのも驚きだったが、それよりも衝撃的だったのは、Aさんからうかがった友人の話だった。 Aさんが回復してほどなく、今度は古くからの友人2人が相次いでがんだと診断されてしまった。両者とも進行が早く、医師から「もう効く
韓国ソウルで、オンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド」で対戦する女性たち(2018年4月13日作成)。(c)Yelim Lee / AFPTV / AFP 【4月26日 AFP】米ゲーム開発メーカー「ライアットゲームズ(Riot Games)」が昨年、韓国でオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」の待望の選手権を開催した際、会場の観客席の半分を埋めたのは若い女性たちだった。 「フェイカー(Faker)」の名で知られる21歳の人気プレーヤーに向かってペンライトを振り、手作りの横断幕を掲げ、中にはそのゲームのキャラクターのコスプレをして応援していた1000人以上の女性たちは、3-0で彼のチームが勝利すると、喜びに沸き立った。 オンラインゲームはもともと、若い男性の専売特許と思われていたが、超ネット社会の韓国では近年、女性ゲーマーの数が急増している。
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