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Robotに関するkamei_rioのブックマーク (242)

  • ヤンマー製作のロボットアニメ、25年春に地上波放送へ 9代目「ヤン坊マー坊」も登場

    農業機械などのメーカーとして知られるヤンマーホールディングス(大阪市北区)は7月18日、製作中のオリジナルアニメ「未ル わたしのみらい」が、2025年春に地上波で放送されると発表した。オムニバス形式で全5話を予定している。 併せて、総合プロデューサーとして、「機動戦士ガンダム」や「銀河漂流バイファム」「シティーハンター」などを手がけてきた植田益朗さんを迎えたことも明らかにした。 植田さんは「機動戦士ガンダムでアニメ人生をスタートし、まさかこの歳でまたロボットアニメを作ることになるなんて。しかし、話を聞くとあまりにもチャレンジングに取り組む姿勢、メンバーのやる気に、これは結構面白いことになるかと、今はかなりのめり込んでいる」とコメントを寄せている。 プロジェクトは、2023年6月に「未ル(みる)」として発表したもので、米国で開催された「Anime Expo 2023」会場では巨大なロボット像

    ヤンマー製作のロボットアニメ、25年春に地上波放送へ 9代目「ヤン坊マー坊」も登場
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/07/19
    "遠い先の未来に人類によって作られたロボット「MIRU」。武器を持たず、時空を超えタイムリープし、様々な時代に訪れる" そうなんだ
  • 工場の人手不足、ロボットで解決--食品大手らが「未来型食品工場コンソーシアム」

    カゴメ、キユーピー、永谷園、ニチレイフーズ、日清製粉グループ、TECHMAGICの6社は7月4日、品工場が抱える非競争領域の課題解決を目的として、「未来型品工場コンソーシアム」を結成したと発表した。 品工場は、「労働力不足」や「原価高騰」といった課題を抱える。未来型品工場コンソーシアムは、このような非競争領域の課題に対して、ロボットテクノロジーを活用し、持続可能なインフラの構築を目指す。 具体的には、持続可能な品工場の構築に必要な産業課題の抽出、要求仕様の策定、共通基盤の構築、他の企業の製造プロセス効率化に向けた取り組みの勉強会などを開催し、品工場の未来について協議する。 また、コンソーシアムで協議した課題に対して、共同開発プロジェクトを立ち上げ、ソリューション開発に取り組む。まずは各社の共通課題である秤量工程の自動化に向けて、分科会を立ち上げ解決策を検討する。 さらに、

    工場の人手不足、ロボットで解決--食品大手らが「未来型食品工場コンソーシアム」
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/07/05
    "食品工場は、「労働力不足」や「原価高騰」といった課題を抱える。" そうなんだ→みらい型食品工場コンソーシアム
  • きゅうり収穫ロボットのAGRIST、シリーズBラウンドで資金調達を実施--AI活用で農業の課題解決

    スマート農業を推進するAGRISTは7月1日、シリーズBラウンドの資金調達を実施したと発表した。ラウンドでは新規投資家として、タカミヤ、日鉄興和不動産の合計2社を、第三者割当増資の引受先とする。 AGRISTは、2019年に農家との勉強会から誕生したスタートアップ。きゅうりやピーマンの収穫ロボットの開発、現場への導入などを行い、2021年には農業生産法人を設立した。また、AIとロボットを活用した自動化農業システムパッケージ「Sustagram Farm」を開発し、行政や企業と連携しながら事業を展開している。 今回の資金調達によりAGRISTは、収穫ロボットの性能をさらに高め、農業の担い手不足を解消していく予定。自社の技術を活用した農業パッケージにより、低リスクでの農業参入を支援し、企業や自治体と連携して、AIとロボットを活用した農業の全国展開を目指す。

    きゅうり収穫ロボットのAGRIST、シリーズBラウンドで資金調達を実施--AI活用で農業の課題解決
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/07/02
    きゅうりを収穫するきゅーう
  • ネコ型配膳ロボットに大型ディスプレイ搭載の新モデル

    ネコ型配膳ロボットに大型ディスプレイ搭載の新モデル
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/07/02
    にゃーん……だと……!?
  • ネコ型配膳ロボットのPUDU、初の産業用ロボット「PUDU T300」を展開へ

    ネコ型配膳ロボット「BellaBot」などを手がけているPudu Roboticsは、同社初の産業用ロボット「PUDU T300」を発表。中国や欧米などグローバル市場においてはすでに販売されており、7月からの出荷を予定。日での販売開始時期は現在調整中という。 PUDU T300は、あらゆる製造現場において、物資や材料の輸送に役立つよう設計。生産ラインへの物資や材料の供給、生産ゾーン間での輸送、品質チェックのためのサンプルの輸送などを容易にし、従業員の業務を効率化させる。また、機動性にも優れ、製造現場特有の狭い通路を巧みに移動できるとうたっている。 PUDU T300では、PUDU独自のマーカーなしでのナビゲーションを可能にする高度な視覚測位システム「PUDU VSLAM+テクノロジー」に基づいて構築。これにより、ロボット導入の障壁となる設備の再構築や用地の改造が不要となっており、容易に導

    ネコ型配膳ロボットのPUDU、初の産業用ロボット「PUDU T300」を展開へ
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    kamei_rio 2024/05/28
    "あらゆる製造現場において、物資や材料の輸送に役立つよう設計" 飲食の現場では接客面の効果が評価されてたけど、製造の現場でも愛されるだろうか
  • ライフル発射するロボット犬、米海兵隊が実演 “武器化”が進む自律型AI無人機 「操縦者に危険及ばない」

    TWZによれば、Q-UGVはOnyxの電気光学・赤外線システムやAI対応のデジタルイメージングシステムなども搭載しており、無人機や人、車両などの目標を検知して照準を合わせられる。ただし標的を確認するとオペレーターに知らせ、攻撃を実行するかどうかは人間が判断するという。操作は世界中のどこからでも行うことができ、オペレーターに危険が及ぶ恐れはない。 そのため狭いトンネルの中など危険な戦闘が予想される場合や、地雷やブービートラップが仕掛けられた場所などでも、人間を危険にさらすことなく作戦の遂行が可能という。 人が入れない狭い場所に潜入したり、情報収集活動に利用したりもでき、危険を伴う作戦で軍用犬の代わりにロボット犬を利用できる場面も多いとしている。 こうしたAI対応の自律型無人機は武器化が進んでおり、いずれ実戦配備は避けられないだろうとTWZは予測する。 MARSOCはTWZに寄せたコメントで、

    ライフル発射するロボット犬、米海兵隊が実演 “武器化”が進む自律型AI無人機 「操縦者に危険及ばない」
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/05/23
    犬と呼ぶのもなんか違う四足歩行のロボットがライフルを装備する未来、散々言われてたけど来てしまうよな……
  • ネコとAIだけが暮らす世界は幸せか? 遊びやエサを与える自律ロボとネコが過ごす実験 英国チームが検証

    近年、ロボット掃除機の上で楽しそうに乗っているの動画がソーシャルメディアで話題になるなど、たちは動き回るロボットにも動じることなく、むしろその存在を楽しんでいるようにさえ見える。ロボット掃除機や芝刈り機など、ロボットによる支援が身近になりつつある中、研究チームはロボットがの飼育環境の質的向上に役立つ可能性について探った。 研究チームは「Cat Royale」と名付けられた、AIロボットがインタラクションする特別な室内環境を設計。この空間には、おもちゃやキャットツリー、水飲み場、植物がふんだんに用意され、中央にはロボットアームを配置した。 ロボットアームは、じゃらし風のおもちゃやボールで獲物を追わせるゲームや玉転がしなど、500以上の遊びを提供し、おやつも与える。さらに、ロボットが特定の遊びを行った後、その遊びが各の幸福度にどのような影響を与えたかを計測し、その結果をAIシステ

    ネコとAIだけが暮らす世界は幸せか? 遊びやエサを与える自律ロボとネコが過ごす実験 英国チームが検証
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/05/10
    AIロボと遊ぶ方がネコをより幸せにできるとしたら、人間に残される役割とは遊びのない下僕なのだろうか
  • 人間とタコは、「友だち」になれるのか?

    ――日人は昔からタコが大好きです……主にべ物として。ですがタコは非常に好奇心旺盛で、番組やでも見られるとおり、人間に対しても興味津々に近づいてきますよね。我々をサメのような捕者として恐れないのはなぜなのでしょうか? とても良い質問ですね(笑)。タコがいかに早く「信頼すること」を学ぶかについて、私はいつも驚かされ、感動しています……。殻も牙も爪も持たないタコは、非常に脆弱な生き物です。自分の身を守るものは何もありません。それでもタコは、その極端な脆弱性を上回るほどの衝動に駆られた好奇心を見せるのです。 私は、タコのこの特性は、親の世話を受けないことから来ていると考えています。タコは卵からかえった瞬間から完全にひとりぼっちです。指導してくれるタコはいません。そして、ほとんどの種が1~2年しか生きられない、とても短命な生き物です。でも、だからこそタコは、どんな機会も学びの経験と捉えるのだ

    人間とタコは、「友だち」になれるのか?
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    kamei_rio 2024/04/26
    "タコの脳はドーナツ形で喉の周りに巻かれていますが、タコのニューロンの2/3は8本の腕に分散されています" 人間と構造が全然違うのに賢い、ので異分野からも熱視線を浴び今が旬と
  • 「ガスト日本橋店」でUber Eatsのロボットによる配達が開始

    「ガスト日本橋店」でUber Eatsのロボットによる配達が開始
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/04/19
    いまからいってくるber〜
  • “強化外骨格”で戦うアトラクション「ロボットファイト」まもなく登場 必殺技もある

    「ロボットを身にまとい、身体をロボットに変え、自らがその操縦者となって戦う、まったく新しいタイプの対戦型アトラクション」──「東京タワーフットタウン」にあるアミューズメント施設「RED゜TOKYO TOWER」に、新アトラクション「RFIGHT ロボットファイト」が4月24日に登場する。 クリエイター集団「スケルトニクス」が2010年に開発し、改良を重ねてきたという強化外骨格(ロボット)を装着して殴り合うゲーム。手はスポンジのような柔らかい素材でできていて、体はロボットに覆われているため人体へのダメージはないという。 しかしパンチが当たるとゲーム上のHPが減る。制限時間内に相手のHPをゼロにするか、終了時により多くのHPが残っていた方が勝ちとなる。プレイは1回約5分間。 この他、ダメージを受ける毎にゲージがたまり、手元のボタンで発動する必殺技や、観客が周囲のタブレットをタップして応援すると

    “強化外骨格”で戦うアトラクション「ロボットファイト」まもなく登場 必殺技もある
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/04/11
    強化外骨格とロボットの両取り、やりおるな
  • ネコ型配膳ロボットのペーパークラフト付き! 「がんばれ!ネコ型配膳ロボットBellaBot FANBOOK」4月15日発売

    ネコ型配膳ロボットのペーパークラフト付き! 「がんばれ!ネコ型配膳ロボットBellaBot FANBOOK」4月15日発売
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/04/04
    超ごうか4大ふろくにゃーん
  • ウーバーイーツ 6日から都内一部地域で自律走行ロボット導入へ | NHK

    宅配代行サービス大手の「ウーバーイーツ」は、自律走行するロボットを6日から都内の一部の地域で導入すると発表しました。国内では、配達員の不足などを理由に撤退の動きも相次ぎ、各社が事業の効率化とサービスの強化を急いでいます。 ウーバーイーツが5日公開したのは、6つの車輪がついた自律走行する小型のロボットで、6日から東京 日橋のエリアの2つの店舗に導入されます。 導入は、アメリカに続き世界で2か国目となります。 注文した人が建物の入り口まで受け取りに行く形でサービスを開始し、将来的にはほかの地域に広げることも目指すとしています。 雨の日など配達員が少ない場合でもロボットが対応でき、配達のスピードなど利便性の強化につなげたいとしています。 Uber Eats Japanのアルビン・ウー マーケットオペレーションディレクターは「2024年問題などの人手不足を補完するものとしてロボットはますます重要

    ウーバーイーツ 6日から都内一部地域で自律走行ロボット導入へ | NHK
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/03/06
    小さくて心配になるので爆発反応装甲くらいは付けても良いと思います。運悪く襲われて配送遅延しても代わりにアツアツが届くのでプラマイゼロ
  • リアルな猫型ロボット、セガトイズが発売 ぬくもりに心音、ゴロゴロ音まで再現

    セガトイズ(東京都品川区)は2月21日、AI技術を活用して“らしさ”を追求したリアルな型ペットロボット「KIMIT ラグドール」を発表した。「の日」の2月22日からKIMITの公式ECサイトで販売する。価格は3万3000円。 産業用ロボットメーカーの中国Elephant Roboticsと共同開発。100匹以上の物のの動きをデータ化し、ディープラーニングを重ねて物と同様の動きを再現することに成功したという。 毛並みや肉球の柔らかさに加え、瞳孔が開閉する様子、喉から出るゴロゴロ音など細部までこだわった。稼働部は首と尻尾、液晶パネルを使った目に限られるものの、音に反応して上を見上げたり、しっぽを振ったりとらしい動きをする。抱いた時には温かさや心音も伝わるという。 セガトイズは「なんといっても撫で心地と抱き心地に最もこだわった。物理的なぬくもりだけでなく、心まで温まる癒しと楽しみを

    リアルな猫型ロボット、セガトイズが発売 ぬくもりに心音、ゴロゴロ音まで再現
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/02/26
    "セガトイズは「なんといっても撫で心地と抱き心地に最もこだわった。物理的なぬくもりだけでなく、心まで温まる癒しと楽しみを提供する」としている"
  • “ロボットを食べた”とき、人間は何を感じるか? 電通大らが検証 罪悪感の有無など調査

    電気通信大学などの研究チームは2月15日、べられるロボットを作り、実した人の心理的な影響を調べる実験の結果を発表した。ゼラチンと砂糖などを素材にロボットを作り、べたときに罪悪感などが生じるか調べた。 ロボットの形状はスティック状で、可部分は市販のグミ程度の硬さという。ロボットの内部に空気を供給することで、縦方向か横方向に振動させられる。実験では(1)「ロボットを見たときにどのよう印象を受けるか」、(2)「実際にロボットをべたときの印象」──を検証した。 (1)の結果、実験参加者は縦方向よりも横に揺れるロボットを見た際に、より生きているような感覚を強く抱くと判明。(2)を検証したところ、動いていないロボットをべたときよりも、動いているロボットをべたときの方が、生き物らしさや知性、感情、罪悪感、新鮮さなどを強く知覚すると分かった。これらの結果から、人は動いているロボットをべる際

    “ロボットを食べた”とき、人間は何を感じるか? 電通大らが検証 罪悪感の有無など調査
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/02/16
    "これらの結果から、人は動いているロボットを食べる際に、特定の印象や感覚を得ることが示されたとしている。" そ、そうなんだ
  • ソニー「aiboの里親」募集開始 寄付されたaiboを再生して施設へ

    ソニーは2月6日、犬型ロボット「aibo」の“里親”募集を始めた。オーナーから寄付されたaiboを再生し、導入を希望する医療機関や介護団体に提供する試み。専用サイトで応募を受け付けている。 ソニーは、2023年9月からaiboの寄付を受け付け(第1期は終了)、提供準備が整ったため里親募集を始めた。里親に引き渡すaiboには専用の首輪を付ける。 応募資格は、プログラムの主旨に賛同する国内の医療機関、介護施設であること(法人のみ)。aiboの利用に必要な有料サービス「aiboベーシックプラン」「aiboケアサポート」への加入も求める。 新型aiboは2018年発売。「やむを得ない事情からaiboとの暮らしを終える方々から、aiboの行く末についての相談を多く受けてきた」ため、里親プログラムを企画したという。 関連記事 23歳のAIBO、“引き際”はどこに 「ロボット死なない問題」などを3人の有

    ソニー「aiboの里親」募集開始 寄付されたaiboを再生して施設へ
    kamei_rio
    kamei_rio 2024/02/07
    "オーナーから寄付されたaiboを再生し、導入を希望する医療機関や介護団体に提供する試み。" aiboは再生するのか
  • 日産ら、運転中に赤ちゃんをあやすロボット「イルヨ」--就寝を伝える機能も

    日産自動車は1月31日、赤ちゃん舗と協業し、運転中の子守り支援ロボット「INTELLIGENT PUPPET イルヨ」のコンセプトモデルを開発したと発表した。 ドライバーと小さな子どもという2人きりのドライブ中でも、安心安全な運転に貢献することを目指す。

    日産ら、運転中に赤ちゃんをあやすロボット「イルヨ」--就寝を伝える機能も
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    kamei_rio 2024/02/02
    山里宣伝部長、あやされる側ではなかった
  • あのネコ型配膳ロボの愛称が判明 「時給161円」でレンタルする“里親”募集中

    ファミリーレストランなどでよく見かけるネコ型配膳ロボ「BellaBot」(ベラボット)を国内展開する一社・DFA Roboticsは、BellaBotを3年間、特別価格でレンタルする「人手不足解消応援キャンペーン」を利用したい企業を募集している。 レンタル価格は1台あたり月5万8000円 (税別/保守込)。1日12時間×30日働くと想定して時給換算すると、約161円になるとしている。 キャンペーンを知ったXユーザーからは、「お前はベラという名前だったのか」「時給安すぎて泣ける」などの声も出ている。 対象は、同社経由で配膳ロボットを導入したことがない企業。新品相当の機体を全国で30台まで、レンタル開始日から3年間提供する。申し込みはサイトに設置されたフォームから。 BellaBotは、 4段トレイで40kgまでの料理を、4カ所まで配膳できるロボット。道幅は80cmあれば移動でき、「ぶつからな

    あのネコ型配膳ロボの愛称が判明 「時給161円」でレンタルする“里親”募集中
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    kamei_rio 2024/01/17
    "1日12時間×30日働くと想定して時給換算すると" フル稼働するにゃーん
  • 投票箱が自宅前に来る 立会人は“遠隔ロボ” KDDI、つくば市と実証実験

    KDDIは1月23日から、有権者が事前予約した日時に、投票箱を搭載した車両が自宅前まで来る「オンデマンド型移動期日前投票所」を使った模擬投票の実証を、茨城県つくば市で行うと発表した。立会人の役割の一部を「遠隔立会ロボット」に担わせることで省人化・省スペース化も図る。 有権者がスマートフォンや電話で事前予約した日時に、投票箱を搭載した車両で自宅前に訪れることで、移動が困難な人でも期日前投票が簡単にできるサービス。自宅前に駐車スペースがない場合は、移動投票所を駐車した最寄りの公共施設などへの移動を支援する送迎サービスもあわせて提供する。 各予約者の予約日時と自宅の位置情報を基に設定された効率的なルートを巡回することで、予約者数を最大化することで効率化。予約者は車両の位置情報をリアルタイムに確認できる。 投票箱を搭載した車両の車中で、従来の投票方式と同様に投票用紙に必要事項を記入して投票する。車

    投票箱が自宅前に来る 立会人は“遠隔ロボ” KDDI、つくば市と実証実験
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    kamei_rio 2024/01/16
    "立会人として遠隔立会ロボット(分身ロボット「OriHime」)を設置。市役所にいる職員が遠隔から立ち会う。1人で同時に複数カ所の立会が可能になり、市役所職員の業務負担軽減にも" それ良いんだ
  • 「サンドイッチロボ」ヴイストンが公開 新たな広告媒体に

    ロボットの開発から販売までを手掛けるヴイストン(大阪大阪市)は11月28日、機体の前後に大型液晶ディスプレイを搭載したコミュニケーションロボット「サンドイッチロボ」の試作機を発表した。デジタルサイネージにロボットならではの身振り手振りや音声コミュニケーションを加え、新たな広告媒体を目指す。 全高1.8m。前後の画面表示は個別に制御できる他、ロボットの動作と映像を連動させることも可能。「単純なサイネージ映像にはとどまらない、動きやコミュニケーションを伴った、印象に残る演出が行える」という。 ヴイストンがすでに販売しているロボットの部品を使い、開発期間の短縮と低コスト化を図ったのも特徴。車輪部分は「メカナムローバーG120A」、頭や腕は「Robovie-R4」の部品を使っている。「このまま市販することは想定していないが、製品のカスタマイズ事例にもなる」としている。 サンドイッチロボは、29日

    「サンドイッチロボ」ヴイストンが公開 新たな広告媒体に
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    kamei_rio 2023/11/29
    アルティメットペッパーくんみある
  • クマ対策にも──害獣対策ロボット「雷鳥3号」、テムザックが開発

    ロボット開発を手掛けるテムザック(京都市上京区)は11月13日、害獣対策ロボット「雷鳥3号」を宮崎県延岡市内の水田に設置し、稼働を始めたと発表した。話題になった野生のクマ対策にも応用できる可能性があるという。 農業において大きな問題となっているイノシシなどの害獣対策として開発した。夜間に畑や水田に侵入した害獣をセンサーで検知し、自動的に対象に向けて高圧放水を行う。夜間の見回りや遠隔監視など人手をかけた対策を行う必要がない。 稲作へのロボット活用を研究している同社「アグリ研究所」の水田で、収穫直前の稲がイノシシ被害を受けたため急きょ開発した。テムザックは「昨今、大きな問題となっている熊などの動物を追い払うことにも応用できる可能性がある」としている。 テムザックは2000年設立のロボットメーカー。災害現場で活躍する全長5.4mの「T-54援竜」、歯科学生の臨床実習などに使える患者シミュレーター

    クマ対策にも──害獣対策ロボット「雷鳥3号」、テムザックが開発
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/11/14
    "夜間に畑や水田に侵入した害獣をセンサーで検知し、自動的に対象に向けて高圧放水を行う" 雷鳥なのに放水なのか。名前的には平塚市に配置したい