ヤンマーホールディングスが製作・プロデュースするオリジナルテレビアニメ「未ル わたしのみらい」の先行試写会が3月27日、アニメイトシアター(東京都豊島区)で行われ、長屋明浩取締役CBOが登場。オリジナルアニメのコンセプトや、同作に登場するロボット・MIRU(ミル)のデザインのこだわりについて語った。
ヤンマーホールディングスが製作・プロデュースするオリジナルテレビアニメ「未ル わたしのみらい」の先行試写会が3月27日、アニメイトシアター(東京都豊島区)で行われ、長屋明浩取締役CBOが登場。オリジナルアニメのコンセプトや、同作に登場するロボット・MIRU(ミル)のデザインのこだわりについて語った。
Dreame Technology Japanは3月7日、脚を出して段差を乗り越えるロボット掃除機「X50 Ultra」を発表した。直販価格は18万1800円。4月中旬から発送を始める。 室内をマッピングしながら床の掃除(バキューム)とモップ掛けを行えるロボット掃除機。本体底面に伸縮式の“脚”を備えていて通常は42mm、奥まった場所に二段目がある“二重段差”なら最大60mmまでの高さを乗り越える。 上部センサーを格納して、ソファーやベッドの下に入りこむ機能もある。この時、ロボット掃除機の高さは89.5mmとなる。 同社は、中国Dreame Technology(ドリーミーテクノロジー)の日本法人。Dreame Technologyは2017年設立のコンシューマー機器メーカーで、スマート家電を世界100以上の国と地域で展開している。 関連記事 ルンバ、一部機種を値下げへ 最大9900円 アイ
東京ビッグサイトで1月22日~24日まで開催されているロボット技術の展示会「ロボ デックス」で、TechShare(東京都江東区)が出展していたのが、中国Unitree Robotics製の最新型ヒューマノイドロボット「G1」だ。 等身大の二足歩行ロボット自体はこれまでにも複数存在しているが、G1最大の特徴は価格にあるという。ヒューマノイドロボットといえば、これまで1台あたり数千万円から1億円に及ぶケースも珍しくなかったが、G1のエントリーモデルは300万円台という導入しやすい価格帯を実現している。 エントリーモデルはいわゆるラジコンに近い。姿勢制御は自動だが、歩く方向や上半身の操作は遠隔で行う。この他、自律制御を研究する開発者向けに、追加センサーやAIモジュール、あるいは高出力モーターなどを拡張できる「研究開発向けモデル」も用意されている。こちらは600万~900万円前後となる。 遠隔操
研究チームは、22人の参加者を対象に実験を行い、ロボットの首部を低剛性設定(首の硬さが最小)、高剛性設定(首の硬さが最大)、可変剛性設定(首の硬さが動的に変化)の3種類の条件下で、それぞれ40秒間のbunting動作を実施した。 実験では、質問紙を用いて参加者の気分を測定した結果、ロボットとの相互作用後に参加者の緊張度合が有意に減少することを確認できた。減少の度合は可変剛性設定が最大であったが、条件間での有意差は認められなかった。 参加者からの自由記述では「剛性が変わると本物のように感じられ、最もリラックスできるように思えた」「強弱の違いが感じとれて、より生命感があり自然に思えた」といった、可変剛性設定の有効性を支持するコメントが寄せられた。これらの結果は、ロボットの剛性変化が人との自然な相互作用に重要な役割を果たすことを示唆している。 Source and Image Credits:
「最近、自分の成長に限界を感じる」──そんなピアニストの皆さんに朗報だ。ソニーコンピュータサイエンス研究所(ソニーCSL)は、複雑で素早い手指の動きを向上させるトレーニング法を発見した。 そのトレーニング法は、5本の指を独立して高速に動かせる「外骨格ロボット」を手に装着し、自分にはできない素早い動きを“体験”すること。外骨格ロボットは、指2本あたり1秒間に4往復する早さで動くという。 研究チームが計118人のピアニストの協力を得て外骨格ロボットによる“受動トレーニング”の検証を行ったところ、トレーニング後に正確性を保持したままより速く演奏できるようになった。効果は30分後も保持され、翌日にも残っていた。さらにトレーニングしていない反対側の手指にも効果があったという。 研究チームは、技能の向上が頭打ちになっていた人でも練習の質次第で伸ばせる余地があることを示唆しているとして、新しいトレーニン
一見、普通のロボット掃除機。しかし床の上に脱ぎ散らかした靴下などを見つけると、天面からロボットアームが“にゅっ”と出てきて器用につまみ上げ、決められた場所に持っていく──そんなロボット掃除機が、米国ラスベガスで開催中の「CES 2025」に登場した。 Roborock(ロボロック)が出品した「Saros X70」は、「OmniGrip(オムニグリップ)」と呼ばれる折りたたみ式の5軸メカニカルアームを備えた、量産品としては初めてのロボット掃除機だ。アームの先端には2本の指があり、約300gまでの物を持ち上げ、そのまま移動できる。 オムニグリップは重量センサーやカメラ、LEDライトを備え、物体を正確に、傷つけずに動かせるという。持ち上げる物体を離す時も、無理な力を加えないようにアームの先端部分を回転させることができる。そしてロボットアームは折り畳んでコンパクトに収納できるため、本体の厚さ(高さ
カシオが作ったモフモフAIロボット 生き物らしい「可愛さ」をどう設計したか:小寺信良が見た革新製品の舞台裏(34)(1/4 ページ) カシオ計算機が2024年11月、AIペットロボット「Moflin」を発売した。ペットロボット市場はベンチャーの製品が多い印象だが、なぜ大手メーカーであるカシオ計算機が参入したのか、同社が蓄積してきたメカトロニクス技術をMoflinにどう生かしたか、お話を伺った。 ペットロボット、と聞いて思い浮かべる製品は何だろうか。この市場を切り開いたのはソニーの「aibo」(アイボ)で間違いないと思われるが、それ以降も多くのペットロボットが登場している。ただ、大手メーカーによるものではシャープの「RoBoHoN」(ロボホン)の例もあるものの、この分野ではベンチャーの製品がかなり多く目立つ。 しかし2024年11月7日、新しく大手メーカーがこのペットロボット市場に参入した。
中国Pudu Roboticsは12月19日、全身型ヒューマノイドロボット「PUDU D9」を発表した。同社のPudu X-Labが開発したこのロボットは、9月に発表された半人型ロボット「PUDU D7」、多関節ハンド「PUDU DH11」に続く3番目の製品となる。商用展開を視野に入れており、近日中に先行販売を開始する予定という。 PUDU D9は身長170cm、重量65kg。関節自由度は42度で、関節の最大トルクは352Nmに達する。自由度を7つ備えるロボットアームを2本搭載し、ペイロードは20kg以上。腕部には先述の多関節ハンド「PUDU DH11」を搭載しており、繊細な作業から力仕事まで幅広い用途に対応できるとアピールする。歩行速度は平地で最大2m/s(時速7.2km)と人間の歩行速度に匹敵する。
“ネコ型配膳ロボ”こと「BellaBot」の製造を手掛ける中国Pudu Roboticsは9月20日、半ヒト型の新型ロボット「PUDU D7」を発表した。飲食店・宿泊施設・工場などでの利用を見込んだもので、2025年に商品化するという。 PUDU D7はヒト型の上半身と、車輪を持つカート型の下半身をつないだようなロボットで、身長は約165cm、体重約45kg。手は2本指型で、腕の長さは最大65cm。10kg程度の荷物を持ちあげることができ、エレベーターの操作や物品の輸送・仕分けなどが可能とうたう。 連続稼働時間は8時間以上で、移動速度は最高で秒速2m程度。足がカート型のため、360度どの方向でも移動できる他、傾斜が10度程度であれば坂も上れるという。Pudu RoboticsはD7以降もヒト型・半ヒト型ロボットの開発に投資する方針を示している。 関連記事 ネコ型配膳ロボに新モデル トレイに
私たちの脳のニューロンが手足を動かすのと同じように、エリンギの菌糸体が光の合図に反応して電気インパルスを発し、ロボットを動かす指示を出す。(VIDEO BY ANAND MISHRA) ヒトデのような形をしたロボットが、5本の脚を開いたり閉じたりしながら木の床の上をぴょこぴょこと移動してゆく。ロボットを制御しているのは真菌からの信号だ。2024年8月28日付けで学術誌「Science Robotics」に発表されたこの新しいロボットは、米コーネル大学の研究チームが開発した。 彼らは生物をヒントにし、生物と融合したロボットを作ることを目標にしていて、今回の研究では真菌が制御する車輪付きロボットも開発している。 植物、動物、真菌の細胞を合成素材と組み合わせてロボットを作る「バイオハイブリッドロボティクス」は、比較的新しい研究分野だ。これまでに、マウスのニューロン(神経細胞)を使って歩いたり泳い
農業機械などのメーカーとして知られるヤンマーホールディングス(大阪市北区)は7月18日、製作中のオリジナルアニメ「未ル わたしのみらい」が、2025年春に地上波で放送されると発表した。オムニバス形式で全5話を予定している。 併せて、総合プロデューサーとして、「機動戦士ガンダム」や「銀河漂流バイファム」「シティーハンター」などを手がけてきた植田益朗さんを迎えたことも明らかにした。 植田さんは「機動戦士ガンダムでアニメ人生をスタートし、まさかこの歳でまたロボットアニメを作ることになるなんて。しかし、話を聞くとあまりにもチャレンジングに取り組む姿勢、メンバーのやる気に、これは結構面白いことになるかと、今はかなりのめり込んでいる」とコメントを寄せている。 プロジェクトは、2023年6月に「未ル(みる)」として発表したもので、米国で開催された「Anime Expo 2023」会場では巨大なロボット像
カゴメ、キユーピー、永谷園、ニチレイフーズ、日清製粉グループ、TECHMAGICの6社は7月4日、食品工場が抱える非競争領域の課題解決を目的として、「未来型食品工場コンソーシアム」を結成したと発表した。 食品工場は、「労働力不足」や「原価高騰」といった課題を抱える。未来型食品工場コンソーシアムは、このような非競争領域の課題に対して、ロボットテクノロジーを活用し、持続可能な食インフラの構築を目指す。 具体的には、持続可能な食品工場の構築に必要な産業課題の抽出、要求仕様の策定、共通基盤の構築、他の企業の製造プロセス効率化に向けた取り組みの勉強会などを開催し、食品工場の未来について協議する。 また、コンソーシアムで協議した課題に対して、共同開発プロジェクトを立ち上げ、ソリューション開発に取り組む。まずは各社の共通課題である秤量工程の自動化に向けて、分科会を立ち上げ解決策を検討する。 さらに、本コ
スマート農業を推進するAGRISTは7月1日、シリーズBラウンドの資金調達を実施したと発表した。本ラウンドでは新規投資家として、タカミヤ、日鉄興和不動産の合計2社を、第三者割当増資の引受先とする。 AGRISTは、2019年に農家との勉強会から誕生したスタートアップ。きゅうりやピーマンの収穫ロボットの開発、現場への導入などを行い、2021年には農業生産法人を設立した。また、AIとロボットを活用した自動化農業システムパッケージ「Sustagram Farm」を開発し、行政や企業と連携しながら事業を展開している。 今回の資金調達によりAGRISTは、収穫ロボットの性能をさらに高め、農業の担い手不足を解消していく予定。自社の技術を活用した農業パッケージにより、低リスクでの農業参入を支援し、企業や自治体と連携して、AIとロボットを活用した農業の全国展開を目指す。
ネコ型配膳ロボット「BellaBot」などを手がけているPudu Roboticsは、同社初の産業用ロボット「PUDU T300」を発表。中国や欧米などグローバル市場においてはすでに販売されており、7月からの出荷を予定。日本での販売開始時期は現在調整中という。 PUDU T300は、あらゆる製造現場において、物資や材料の輸送に役立つよう設計。生産ラインへの物資や材料の供給、生産ゾーン間での輸送、品質チェックのためのサンプルの輸送などを容易にし、従業員の業務を効率化させる。また、機動性にも優れ、製造現場特有の狭い通路を巧みに移動できるとうたっている。 PUDU T300では、PUDU独自のマーカーなしでのナビゲーションを可能にする高度な視覚測位システム「PUDU VSLAM+テクノロジー」に基づいて構築。これにより、ロボット導入の障壁となる設備の再構築や用地の改造が不要となっており、容易に導
TWZによれば、Q-UGVはOnyxの電気光学・赤外線システムやAI対応のデジタルイメージングシステムなども搭載しており、無人機や人、車両などの目標を検知して照準を合わせられる。ただし標的を確認するとオペレーターに知らせ、攻撃を実行するかどうかは人間が判断するという。操作は世界中のどこからでも行うことができ、オペレーターに危険が及ぶ恐れはない。 そのため狭いトンネルの中など危険な戦闘が予想される場合や、地雷やブービートラップが仕掛けられた場所などでも、人間を危険にさらすことなく作戦の遂行が可能という。 人が入れない狭い場所に潜入したり、情報収集活動に利用したりもでき、危険を伴う作戦で軍用犬の代わりにロボット犬を利用できる場面も多いとしている。 こうしたAI対応の自律型無人機は武器化が進んでおり、いずれ実戦配備は避けられないだろうとTWZは予測する。 MARSOCはTWZに寄せたコメントで、
近年、ロボット掃除機の上で楽しそうに乗っている猫の動画がソーシャルメディアで話題になるなど、猫たちは動き回るロボットにも動じることなく、むしろその存在を楽しんでいるようにさえ見える。ロボット掃除機や芝刈り機など、ロボットによる支援が身近になりつつある中、研究チームはロボットが猫の飼育環境の質的向上に役立つ可能性について探った。 研究チームは「Cat Royale」と名付けられた、猫とAIロボットがインタラクションする特別な室内環境を設計。この空間には、おもちゃやキャットツリー、水飲み場、植物がふんだんに用意され、中央にはロボットアームを配置した。 ロボットアームは、猫じゃらし風のおもちゃやボールで獲物を追わせるゲームや玉転がしなど、500以上の遊びを提供し、おやつも与える。さらに、ロボットが特定の遊びを行った後、その遊びが各猫の幸福度にどのような影響を与えたかを計測し、その結果をAIシステ
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