ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
![『複雑怪奇な「有害事象」と「副反応」のまとめ - うさうさメモ』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a5d1648253f8efba1d5209b9985ac13336982331/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fu%2Fusausa1975%2F20140327%2F20140327223352.jpg)
またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日本版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG 昨夜、このまとめを読んだ。 私の「法と科学」に関するメモ - Togetterまとめ 本題となる部分については、今のぼくの手には負えないのだが、引用されている「小倉弁護士からのリプ」の内容には既視感があった。 カドミウムを人体の大量に投与するとどうなるか実験によって確かめられていない以上、カドミウム廃液とイタイイタイ病との間に因果関係を認めることは出来ないとして「被害者」からの請求を棄却するのが、科学の側からは理想的な裁判ですよね。 これは、ぼくの友人知人にも見られる反応だ。それでつい深夜に連ツイしてしまった。記録としてミスタイプ等最小限の修正を加えてここにまとめておく。この手の議論を知っている人にとっては子供が書いた
Maxフライ @hede1134 今も竹内さんが書いてるのかな「編集手帳」と思ったらやっぱり変わらず竹内さん。 info.yomiuri.co.jp/media/yomiuri/… この人は奇才・変人・天才を掛け合わせた唯一無二の方で誰にも真似出来ません。 twitter.com/takeda_cfo/sta… 2017-02-15 17:42:52 リンク 読売新聞社の会社案内サイト「読売新聞へようこそ」 読売新聞のコラム:会社案内サイト「読売新聞へようこそ」 読売新聞には、筆力の優れたベテラン記者が様々なコラムを書いています。編集手帳、よみうり寸評など、読売新聞の代表的なコラムを、筆者の思いを交えてご紹介します。 1589
なるべく広く認知してほしいと思ってることを呟きます。 仕事のメールを送る時は、フッターに会社の住所と電話番号と正式な所属名を書いておきましょう。そこそこ大きい会社でも徹底されてないケースが多々あります。相手のいちいち名刺を探す手間を省くだけで、この世界からストレスが一つ減ります。
※この方の「主張」ではなく「現状解説」ですが、異論をはじめ、さまざまな反響ありました。たとえば「誰が判断し、許可を出すのか?」「マイノリティとはどういう定義なのか?」「イギリス人は日本でマイノリティだから、メイド服も英国文化の盗用になるの?」など。 カテゴリは「社会問題」に。 ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @HuffPostJapan @togetter_jp @itangiku @YANA1945 @archerknewsmit @makaraeg @narapress @kyoshirakawa @MomsChiliSoup @naruse39 @PqI2b @yto @ni_no5 @kanenooto8459 @cocobee555 @LazyWorkz @toripan2 @goudatuyoshi @ki84type4 @qoonyan @ma
学生たちを見ていると、きちんと議論して、きちんと設計して、きちんと何かを作ろうとするみたいです。ときには副作用を考慮して、やっぱり作るのやめようかという話になり、再び議論に戻ることもあります。 ああ、もったいない、もったいない。私は適当な人間なので「なんてマジメなんだ、とりあえず何か作ればいいのに」と思います。デザイン思考ではそのことを「クイック&ダーティプロトタイプ」と呼んだりしますが、それだとなんだかカッコよすぎるので、私は「雑に作れ」と言ってます。 でも、言葉だけでうまく伝わるはずもなく、「どうすれば雑に作れるのか?」と再び議論を始めたりするので、なかなか難しいところです。 それでも「締め切り」というのは効果的なもので、次回までに何かを発表しなければいけないとなると、「議論してばかりじゃ話が進まない!」となり、ある種の覚悟を決めて雑に作ってくれるようになります。 私が印象的だったのは
病理医ヤンデル @Dr_yandel がん病理診断、AIが支援…画像を比較・判定 : yomiDr. / ヨミドクター(読売新聞) yomidr.yomiuri.co.jp/article/201702… きた……もう今年からだ! あっという間にくるぞ……電脳医師の世界が…… 2017-02-20 16:38:39 病理医ヤンデル @Dr_yandel 楽しみだ 病理医でいてよかった この流れの中に身を置けるというのは、なんというか、まんま「プロジェクトX」のど真ん中にいるような感覚がある 病理医という仕事がめちゃくちゃ高度に進化するだろうし、これからの10年でどう立ち回るか選べる場所にいるっての、とても熱い わくわくする 2017-02-20 16:54:14 病理医ヤンデル @Dr_yandel 4月29日(土)、病理学会のオープンフォーラムで「10年後の病理医は何をしているか」という
クマの専門書によるとクマは本当にヘビが苦手らしい https://t.co/UjZS7CT6fN
2016年12月に第一子を出産するまでに、席を譲ってくれた人びとの日々の記録まとめです。 pplog にその都度記録して流れていったものの、ほとんど手を入れない転載、各タイトルもそのまんま(日付はpplog投稿日です)。 なんだか怖い話ばかり聞くけど、親切にされることのほうが多いだろ、多いよ。と思って記録をつけはじめたのでした。1の怖いことがあったら、100の親切があっても印象は恐怖に塗り替えられてしまう。それくらい悪意は怖くて強い。でもそんなものに支配されるのはまったくもって癪だ。親切の方を忘れないぞ、という試みでした。ちなみに結局怖いことはなんにもなかった。 「愛は負けても親切は勝つ」ってヴォネガットも言ってる。 Wed 27 Jul 2016 電車で席を譲られることばかりだし、 親切にされたり、気遣われたことしかないと言うと 「運がいいんだね」と言われるのだけども、 そうではなくて、
あなたが、見ているその医療情報は本当に正しいものでしょうか? そして、どのようにその医療情報の正確さを判断すれば良いのでしょうか。 今回の記事では、医療情報の正確さを確認することに役立つ 「根拠に基づく医療のピラミッド」*1を 出来るだけ分かりやすい言葉で紹介をしたいと思います。 この「根拠に基づく医療情報のピラミッド」を実際の医療情報に当てはめて 考えている記事はこちらです↓ 私達は、インターネット・テレビ・SNS等、常に情報にさらされており、 それらの情報は、私達の日々の決断に影響を与えているといっても 過言ではありません。 あそこのごはん屋さん美味しいよ!といったレベルの話であれば、 色々試してみても良いのですが、 一方、医療関係の情報については、あなたの大切な命に関わる決断に繋がります。 このピラミッドは、”信用性のレベル”によって分かれており、 最下層にいくほど、正確さに欠け 上
闇のapj @apj @kamatatylaw この間、ニセ科学に関連して shiminshakai.net/wp-content/upl… を書いたのですけど、研究不正でも当てはまると思います。科学としては誰が何をどこまで示せばOKなのか、という基準を共有できないといろいろ困ったことになります。 2017-02-20 11:34:11 闇のapj @apj @kamatatylaw ただ、常に、科学としては誰が何をどこまで(以下略)、という基準を常に裁判に持ち込むことにすると、相当因果関係をもってきて被害者救済、というテクニックに差し障る可能性もあり、どうやってうまいこと判断基準を入れるべきかというのはよく考えないといけない。 2017-02-20 11:35:55 闇のapj @apj @kamatatylaw 科学の側からしても内容そのものに裁判所が踏み込んで来られると逆に困るわけで
米Twitterは先日、2016年第4四半期(10~12月)の決算を発表した。赤字が大幅拡大したさなか(関連記事)、2月14日(現地時間)にはジャック・ドーシー(Jack Dorsey)CEOが「LoveTwitter」のハッシュタグを添えて、700万ドル(約8億円)の自社株買い戻しを発表するなど、その動向に大きな注目が集まっている。 Twitter社では1月末、各国のTwitterのシニアマネジメントメンバー約100人が集められたという。そこでは現在Twitterが抱える問題点、2017年の方向性など、2日間かけて話し合われたそうだ。「今、Twitterでは何が起きているのか」「日本での現状は?」――日本法人代表の笹本裕さんに話を聞いた。 「ひとことで言うと、原点回帰。もともとのTwitterの価値である『世の中で何か起きた時、最も早く発信していく』という原点に立ち返る」(笹本さん) T
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く