今の嫁さんと付き合いたての頃、初めて家に遊びに行った時、七味、醤油、塩、砂糖等の調味料が全て常温で保存されていた。 私が「え?!だ、大丈夫なの?!腐らないの?!」と心配をして笑われたことがある。 実家へ挨拶に行った時、嫁さんが母に「調味料冷蔵庫で保存するんですね」と聞いたら、「んー普通そうじゃないかしら?」と答えていた。 それから7年後の昨日。実家にちょっとした用事があったので、私だけが帰った。その時ふと調味料のことを思い出したので母に聞くと、 「んー普通そうじゃないかしら?」前と同じように答えた。 これ以上追求すると、世にも奇妙な物語が始まりそうなので、母が何故全ての調味料を冷やすのかは謎のままになりそう。
MASA @positives_shine ほんとこれな。当時は学生で、コペルシェと 「おい、パソコンの館(※昔泉中央にあった)でコンパクトフラッシュの64MBが5,980円だってよ!」 「マジで!?ついにそこまで安くなったか!学校帰りに寄るか!」 とメディアの価格でいちいち盛り上がってたけど、単位が。 2017-10-28 23:14:50
昨日、洗濯機の排水口が詰まって水が溢れ出してきたんです。やべーなんだこれっつって、バスタオル3枚洗濯している横で、バスタオル4枚投入してダムみたいなのを作って、ダムにたまった排水を5枚目のバスタオルで吸収して絞って吸収して絞ってというのを繰り返して、こんなこと流石に今回限りにせねばならんと思い、出かける予定を取りやめて業者を呼ぼうとした。 そしたら、改めて体感したんだけど、もうGoogle検索ってホント終わってる。リスティング広告から、SEO対策から、もう上位の会社なんて集客費用めっちゃかけてるのわかるから使いたくなくなる。数年前に中小企業のWeb集客支援(黒歴史)とかやってたから、余計にそういうものに対する嫌悪感がすごい。オウンドメディアとかもあって、「業者に頼まないほうがいい」とか最初は書いてあるんだけど、最終的には業者に頼んだほうがいいということになっていくあのスタイル。うん、俺もそ
千葉電波大学工学部の研究グループは29日、黒色発光ダイオード(LED)の開発に成功したと発表した。消音技術に用いられる逆位相の原理を光に応用することで「黒い光」を実現した。 グループでは光が音と同じ波としての性質を持っていることに着目。消音スピーカーに使われる逆位相の波をLEDから発することで光の波を打ち消し、「黒い光」が出せるのではないかと考えた。 LEDはアルミニウムガリウムヒ素など使用する素材が発する色を決定する。特に窒化ガリウムを用いて青い光を出す青色LEDの開発に携わった日本人研究者3人が14年にノーベル物理学賞を受賞したことは記憶に新しい。 15年から基礎研究に取り組んでいたが、今年8月、周囲の光に合わせて逆位相の光を発する素材を発見したことが黒色LED開発の決定打になった。実験器具でカルメ焼きを作ろうとしていた研究員が、黒い霧がかかったような試験管に偶然気付いたのがきっかけだ
前回記事で募集した、わかっているのについ間違えて読んでしまう・途中まで間違えて読み方を覚えていたために、いまだに引きずられてしまうといった「それっぽい誤読」が大集合しました! やはり読者のみなさんも、「それっぽい誤読」に苦しめられた経験がおありのようで……。では、ここで披露して笑い飛ばして誤読を供養しちゃいましょう。
この記事を読む およそ時間: 17 分「父や母が亡くなったら具体的にいつまでに何をしなければいけないのか?」 「忘れるとまずい手続きって何なのかちゃんと把握していない・・・」 このように、必ずいつかは訪れる「親の死」。 実際にその時が来たとき、何をどういう手順で進め準備すればいいのか把握できているでしょうか? 実際、この記事を書いている私自身も父の死を経験し、亡くなった後の忙しさを非常によく覚えています。 その際に驚いたのが、実際に親が亡くなった後から四十九日までは「家族の死という現実に向き合う間もなく様々な手続きと判断がどんどん要求される」ことです。 そんな状況でゆとりなくバタバタと四十九日を終え、死後数ヶ月たった頃に、父の友人からきた1本の電話。 内容は「お父さんの焼香をさせてほしい」とのことで、後日我が家を訪ねて来られました。 そのときに父の友人から言われた「お父さんにはお世話になっ
こんばんは。非日常クリエイターの堀元です。 僕は去年、企画屋として生計を立ててたものですから、色々なイベント情報に気を配っていました。 そして、数え切れないくらいの変なイベントに出たんですけど、その中でぶっちぎりで面白かったのがこれ。 地味な仮装限定ハロウィンです。僕が昔から愛してやまないメディア、デイリーポータルZの企画。 どんな仮装があるかというと、こんな感じ。去年の記事から抜粋。 「世界に一つだけの花のCDをめっちゃ買ってSMAPの解散を止めようとする人」(左)です。 ちょうど去年の今時期が解散騒動が持ち上がった頃でした。時事ネタですね。 大体ノリは分かったでしょうか。こういう感じの人がいっぱい集まるのが地味ハロウィンです。 さて、ということで今年もレポート書きます。 キレイ目のホームレス さて、僕はと言うと、今年は「キレイ目のホームレス」でいきました。(写真右) 誰にも知られないこ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く