堀内京子 「PTAモヤモヤの正体」(筑摩選書) @Kyoko_quetta 学校のプール授業「水泳帽を忘れたら見学」ルールに戸惑う外国ママが、米国とブラジルで経験したのは「誰かが貸すとか、今日だけ水泳帽なしOKとか、クラス皆でその子のために考える」。 うーん。自己責任だから権利剝奪も当然、と無言で教われば、そりゃ失敗を恐れ生活保護にも厳しい大人になります 2018-08-29 17:29:03 MADOショップ 千種田代本通店 @MADO74905723 @Kyoko_quetta うちの娘の中学も貸借りはダメ、もし貸借りをした場合はお互いマイナス点がつく。貸して、いいよ!ありがと、いいよ!のコミニュケーションじゃないのかな?と...もし忘れてしまった時のどう回避するかの引き出しになるのに...忘れてしまった時の考える力を大人がなくしてしまっているように感じる。 2018-08-30 11
<アベノミクスによって需要不足がほぼ解消されたことで、社会全体の生産可能性の拡大が、実質賃金の増加という形で、人々の厚生にそのまま結びつき始めた...> 日本の賃金上昇が、ここにきてようやく本格化し始めた。厚生労働省の毎月勤労統計によれば、5月の現金給与総額は15年ぶりの伸びである前年比2.1%増となり、6月のそれは21年5カ月ぶりの3.6%増となった。これは、この5年半に及ぶアベノミクスの結果、日本経済が1997年4月の消費税増税による経済危機を契機として始まった賃金・物価の下方スパイラルからようやく抜け出しつつあり、賃金が労働生産性の上昇を反映して増加するような「正常な成長経路」に復帰しつつあることを示唆している。 ブルームバーグ2018年7月9日付の記事「15年ぶり賃金上昇、人手不足続く」に掲載されている「賃金・雇用・生産性12チャート」には、この5年半のアベノミクスによって、日本の
ルネサンスの巨匠ミケランジェロ こちらのブログでは、ルネサンス期イタリアの芸術家ミケランジェロ についての情報を発信しています。 彫刻では「ピエタ」や「ダヴィデ像」、絵画では天井画の「天地創造」、壁画の「最後の審判」などが世界的に広く知られています。 システィーナ礼拝堂の修復 5 Jan 2022 ミケランジェロ最大の大作、システィーナ礼拝堂の壁画。現在見学できるのは修復されたもので、鮮やかな色合いが眩いですが、実は修復される前は煤けた色合いが素晴らしい、なんて言われてたんですよね。 Comment → システィーナ礼拝堂 25 Jan 2021 20年くらい前にイタリアに行き、システィーナ礼拝堂を見てきました。ミケランジェロの描いた最後の審判は、まさに究極の芸術。その荘厳さに夢見心地になったのを、今でもよく覚えています。 Comment →
イタリア・ルネサンス時代の巨匠であり、彫刻や絵画、建築などさまざまな分野で名作を世に送り出したミケランジェロ・ブオナローティ。自身は「彫刻家」であることに誇りを抱いていたといいます。 このたび、ミケランジェロの大理石彫刻2体が初来日することになり、現在、東京・上野の国立西洋美術館では『ミケランジェロと理想の身体』展が開催されています。 そのPR活動の一環として、『ブラック・ジャック』が登場するという話を聞きつけた虫ん坊スタッフは、早速、『ミケランジェロと理想の身体』展の広報担当者を呼びつけて直撃! 今回、B・Jを起用した経緯はもちろん、本展覧会が開催されるまでのいきさつや見どころなどについてお話を伺いました。
リンク 弁護士ドットコム 「共同親権持てないのは違憲」親権裁判で新たな動き、憲法訴訟手がける作花弁護士が支援 政府が共同親権の導入を検討していると報じられている。日本では、子どものいる夫婦が離婚した場合、夫か妻、どちらかが親権を持つ「単独親権」となることが、民法819条によって定められている。しかし、この親権... 16 users 152 井上武史 Takeshi INOUE @inotake77 bengo4.com/c_3/n_8418/ 「ある裁判で、単独親権が憲法違反だとして、離婚訴訟中の夫が共同親権を主張しているのだ。助言しているのは、2015年12月に最高裁で女性の再婚禁止期間の違憲判決を勝ち取った岡山市の作花知志弁護士。」 9月27日に判決が出るようなので、要注目ですね。 2018-08-24 15:02:13 井上武史 Takeshi INOUE @inotake77 ど
津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi ひとり、ふたり、三人、四人……なぜ三人めから「……り」とならないか疑問に思ってきた方もいらっしゃるのでは? 実は三人以上にも「……り」はある。日本語に余りにも頻出するひとりふたりが残存したのみ。みたり、よたり(よったり)、いつたり(いったり)、むゆたり……で明治頃までは通じた。 2018-08-30 12:53:08 津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi ななたり、やたり、ここのたり、とたり。六人が「むたり」ではないのに違和感を覚えられるかもしれないが、六日は元来「むゆか」なので、六日と比べて圧倒的に使われない六人は、変化しないまま瀕死語になったと考えられる。二十人、三十人は、はたたり、みそたり、百人はももたり。 2018-08-30 13:15:58
・まだe-honの会員ではない方 下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。 ・既にe-honをご利用いただいている方 「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。
2015年6月25日 入手困難な書籍のオンデマンド本を、丸善ジュンク堂書店の実店舗とhonto.jpで販売 印刷会社ならではの高品質なオンデマンド本を提供 大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義俊 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、重版(増刷)が決まっていない本や絶版本など、入手困難な書籍を注文に応じて1冊ずつ作成するオンデマンド本の販売を、DNPグループ書店のジュンク堂書店池袋本店(東京・豊島)と、電子書籍と紙の本を購入できる「honto.jp(ホントドットジェーピー)」のネット通販(http://honto.jp/netstore)で、7月1日に開始します。 【店頭でのオンデマンド本販売開始の背景】 DNPは、出版物のデジタルデータを活用し、通常では入手困難な書籍を1冊から製造・販売・配送するオンデマンド本の専門サービス「ウェブの書斎」を2001年3月に開始し、2014年
大日本印刷は重版(増刷)が決まっていない本や絶版になった本など入手困難な書籍の製造サービスを1年以内をめどに拡大する。同社グループ外の書店で受注不可の本の印刷も受け付ける。従来は同社の書籍販売サイトや傘下の丸善ジュンク堂書店(東京都中央区)で扱っていた。企業の垣根を越え、複数の書店から印刷を受注する取り組みは珍しいという。 書籍の印刷には、版を使わない「プリントオンデマンド」方式を採用する。版を用いずにパソコンからデータをプリンターに送るため、小ロットの印刷に対応可能。そのため中古市場で高値が付いていて購入が難しい作品でも一定の価格で販売できる。一般的な書籍の印刷に採用される「オフセット印刷」方式は専用の版を使う。そのため最低でも1000冊程度のロットが必要になり、少数の印刷に対応するのは難しかった。 注文があるものの在庫がないため供給できない本は専門書が多く、その合計金額は丸善ジュンク堂
ヨッピー @yoppymodel 男性は、「ムラムラしてシコる」以外に、「息抜きにシコる」「眠れないからシコる」「なんとなくシコる」「朝立ちがもったいないからシコる」などなど、むやみやたらとシコる生態を持っているので女性は覚えておいて下さい。 2018-08-30 02:59:26
少子高齢化が進み、医療や年金の対象年齢の引き上げが進む中、65歳で定年したからといって、悠々自適な隠居生活を思い描くことは、難しくなってきました。 そんな「高齢者現役社会」を目前に控える50代の社会人に向けて、精神科医、文筆家、映画監督と、60歳を超えても新しい世界で活躍し続ける和田秀樹氏が、50歳からでも新しい世界を開き、勉強を続けるための秘訣をお伝えします。 「75歳現役社会」と言われて、ピンとくる人はまだ少ないかも知れません。しかし、医療制度や年金制度が対象年齢の引き上げをし始め、少子化による労働力不足が懸念されることからも、もはや60歳で現役を引退するわけにはいかない時代になっていることは事実です。 このような状況下で、今50代の私たちにできること、それが「勉強」です。50代だけでなく、これからの60代、70代は、勉強を続けて自らを他者と差別化し、希少性を維持する努力を続けなければ
SOW@ @sow_LIBRA11 そういや昨今の「ママ閉店」話で、思い出したことがあるわ。去年のGW明けだったかねぇ、知人の、家族持ちの人と話していてね? その旦那さんは、善良な人なのよ。いつも奥さんに感謝している、一般的な日本の若い夫婦の旦那さんよ。 2018-08-31 09:12:16 SOW@ @sow_LIBRA11 だからね、GWだから、奥さんに少しでもいつもの感謝の気持ちを示したいと思ったらしいのね、んで、「なにかプレゼントでも贈ろう」と思ってて、そんな折にたまたま実母と電話する用があって、ついでとばかりに意見を求めたら、一言。 「やめなさい」と。 2018-08-31 09:13:21 SOW@ @sow_LIBRA11 「夫からしたら自分の金で送ったつもりでも、妻からすれば夫婦の資産全部合わせて『家の金』なの。『家の金』で贈られても喜べない。そもそも、男が女に贈るプレゼ
執筆者 長村 洋一 藤田保健衛生大学で臨床検査技師の養成教育に長年携わった後、健康食品管理士認定協会理事長に。鈴鹿医療科学大学教授も務める 多幸之介先生の健康と食の講座 長村 洋一 2018年8月30日 木曜日 キーワード:メディア 添加物 ●週刊新潮の記事に、週刊文春、週刊FLASHが反論 本年5月、週刊新潮が「専門家が危険性を告発 食べてはいけない『国産品」実名リスト」と大見出しで、15年ほど前に世間を騒がせたような記事をだした。d-マガジンで幾つかの週刊誌の見出しをチェックしていて、この記事を見かけたときは、まだこんな記事を書く週刊誌があるものだと、あらためてそのくだらなさを確認した。 しかし、その後この記事が大好評だとして第2弾が続けられ始めた頃、週刊文春は見かねて「国産品は本当に食べてはいけないのか」および「『週刊新潮』食べてはいけない『国産品』実名リストの罪」と題して2回にわた
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