鈴木英夫「殺人容疑者」の有名な隠し撮りによる容疑者追跡場面(リハーサルなしのぶっつけ本番!)。途中刑事が転んで「泥棒!」と叫ぶが、土屋嘉男曰く「演技ではなく、本当に転んだ俳優がとっさに叫んだもの」とか。結果、本物と勘違いした野次馬… https://t.co/GScDHvlMfl
自民党の小泉進次郎衆院議員は10月2日、都内で開かれた「朝日地球会議2016」で、「10年後の農業、2021年の東北、22世紀の日本」をテーマに90分語った。聞き手は、ハフィントンポスト日本版の竹下隆一郎編集長。始まる前の打ち合わせで「私がダラダラ話すだけのつまらない会にしたくない」と語った小泉氏。高校生や大学生、新社会人が競うように手を挙げ、短く、自分の言葉で質問をした。 2015年10月に自民党農林部会長に就任した小泉氏は、日本の農業の競争力を上げるために何を考えているのか。復興大臣政務官として取り組んだ「東北復興」への思いは? 今後、本格的に人口減少時代を迎える日本への展望は? 小泉氏のトークと、若者たちの質問や、Periscopeで生中継した際にTwitterで寄せられた声への回答をレポートする。
相次ぐアニメ制作会社の制作進行の労働問題 アニメ制作にかかわる労働者の労働環境が劣悪であることは広く知られるようになってきた。その中で、本記事が焦点を当てるのはアニメの「制作進行」に従事する労働者の問題である。 制作進行の業務とは、大まかにいうとアニメーション制作の工程管理だ。TVアニメであれば1話数ごと、劇場用の長編映画であれば、パートや工程ごとを担当し、スケジュール、スタッフ、素材などの管理を行う。 彼らは、直接作画を担当するわけではないが、アニメーション制作全般を下支えする、非常に重要な業務を担当しているのだが、実は、この制作進行に従事する労働者の問題は、作画などを行っているアニメ―ターとは少し異なっている。 アニメーターのほとんどは、雇用契約を結んだ労働者ではなく、個人事業主として扱われている。そのため、多くのアニメーターが苦しんでいる劣悪な待遇は、労働基準法や最低賃金法が適用され
会員制交流サイト(SNS)で年間約一千万円の広告収入を得ている高校生を呼び出し、アカウントを削除させたとして、警視庁は二十五日、電子計算機損壊等業務妨害の疑いで、高校三年の男子生徒(18)=東京都文京区=ら都内の十八~十九歳の少年三人を逮捕したと発表した。逮捕は二十四日。 少年事件課によると、男子生徒らは被害者の高校生と内容が競合するSNSを運営しており、「自分たちの収入を伸ばすためにやった」と容疑を認めている。 逮捕容疑では、二月二十二日午後五時半ごろ、北海道北斗市の高校三年男子(18)を東京駅に呼び出し、乗用車の中に連れ込んで、携帯電話で「LINE@」の四つのアカウントを消去させ、業務をできなくしたとされる。 同課によると、被害を受けた高校生は「LINE@」で中高生向けにダンス映像や恋愛関係の記事などを発信し、約二百万人にフォローされていた。逮捕された男子生徒もSNSで年間約一千万円の
無料通話アプリ「LINE」のビジネス向けサービス「LINE@(アット)」で、他人のアカウントを無断削除したとして、警視庁は25日、東京都文京区の通信制高校3年生(18)ら少年3人を電子計算機損壊等業務妨害容疑で再逮捕したと発表した。少年らはSNSの情報発信で多額の広告収入を得ていたといい、警視庁は、競争相手からフォロワーと広告を奪う目的だったとみている。 警視庁幹部によると、ほかに逮捕されたのは、世田谷区の専門学校生(19)と、港区の無職少年(19)。いずれも再逮捕は24日。 少年3人は2月22日、北海道の通信制高校3年の男子生徒(18)を車に監禁して東京都内を走行中、LINE@のパスワードなどを無理やり聞き出した上で、男子生徒のアカウント4個を消去した疑い。 3人は男子生徒と面識はなく、事件当日に初めて会っていた。SNSを通じて「アカウントを5000万円で買いたい人がいる」と持ちかけて呼
「公立学校が校歌の歌詞を卒業式の式次第に印刷(複製)することについてJASRACから指導があったらしい件」というtogetterまとめを読みました。ある学校が、卒業式で参加者に歌詞を印刷して配ることが「JASRACの指導により」できないため、代わりに(出席者が見ながら歌えるようにするための)校歌額を設置することで対応したという話です。 そもそも、校歌の作詞をJASRAC信託者に依頼することがあるのでしょうか?結構あるようです。JASRACの作品データベースJ-WIDで、後方一致「校歌」でタイトルを検索すると、何と19,461件ヒットしました(ドラマ金八先生における「桜中学校歌」等リアルな校歌でないものも含まれています、一方「~校歌」というタイトルではない校歌もあるでしょう)。有名な例としては、谷川俊太郎氏作詞の校歌(参考Wikipediaエントリー)や秋元康氏作詞の校歌(参考過去記事)など
マヤカン @Sail_GT このまま時間稼いで最終的に自分で飼うか里親探しするかはまだ五分五分 そもそもどっかの家から脱走してきた説も消えてはないし警察に届け出はせんと 2019-09-23 08:50:38
石川 航大(Kodai Ishikawa) @73_568 よく行くバーの店長が言う「次、何飲みますか?」という言葉は「まだそこに座るなら金を払え」という意味に等しいのですが、これに対して「いやッ、大丈夫っス」などと答えてしまう人が非常に多い。 個人店というものはお金が回らないと即潰れてしまうため、「1杯で粘る客」を排除するのは当然の話。 2019-09-24 19:59:16 石川 航大(Kodai Ishikawa) @73_568 「感じが悪い」という声も寄せられていますが、感じをよくしているうちに潰れてしまっては元も子もありません。店舗を次の月も存続させるためには、家賃・光熱費・人件費などを「今」稼がなくてはなりません。店を開けておくだけで儲かるわけではないのです。自分の好きな空間には金を落としましょう。 2019-09-25 12:27:39 はるはると、虚無にゃん @oxgka
こんなの当たり前でしょ。何を言ってもそう言う人はいる。辞書を引いてみると、当たり前の意味は「だれが考えてもそうであるべきだと思うこと」だ。では、逆に聞きたい。それって本当に当たり前だろうか? 海外の人に話を聞くと、普段我々が当たり前だと思っていることに衝撃を受けている場合がある。日本に住んで5年くらいになるアメリカ人はなぜか本屋にブチキレていた。 ・アメリカ人から見た日本の本屋の変なところ 「Why!?」と声を荒げたのは、日本で生活するアメリカ人・厚切りデイヴ(仮名)さん。本が好きなデイヴさんは、日本の本屋で非常に不便を感じた点があるという。 厚切りデイヴ「なんで日本の本屋は、同じ作者の作品なのに別々の棚に置かれてるの? 意味わかんないYO!」 ──確かに、小説の文庫とかは同じ作者でも出版社別に置かれてるね。 厚切りデイヴ「私は日本語できるけど、それでもどこに誰の本があるか分からない。出版
SNSで年間1000万円の広告収入を得ていた北海道に住む少年のアカウントを消去したとして、東京の少年3人が逮捕されました。「自分たちのアカウントの広告収入を伸ばすためにやった」と供述しているということです。 逮捕されたのは、いずれも東京都内に住む18歳から19歳の通信制高校生などの少年3人です。 警視庁によりますと、3人は、ことし2月、多くの人に情報発信できるSNS「LINE@」で中高生から人気だった他人のアカウントを消去し、業務を妨害した疑いが持たれています。 このアカウントは北海道に住む18歳の少年が管理していましたが、逮捕された3人はアカウントのうその購入話を持ちかけて東京に呼び出し、監禁してパスコードなどを聞き出したということです。 被害者の少年はこのアカウントでの情報発信を通じて年間およそ1000万円の広告収入を得ていましたが、逮捕された少年らは競合相手だったということです。 調
第1回口頭弁論を終えて報告集会で発言する石橋学記者=川崎市川崎区 在日コリアンに関する講演会での自身の発言を悪質なデマなどと報道され、名誉を毀損(きそん)されたとして、今春の川崎市議選に立候補した佐久間吾一氏が神奈川新聞社の石橋学記者に140万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が24日、横浜地裁川崎支部(飯塚宏裁判長)であった。石橋記者側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。 訴えによると、佐久間氏は自身が代表を務める団体が同市内で主催した2月の講演会で、「旧日本鋼管の土地をコリア系が占領している」「共産革命の橋頭堡(ほ)が築かれ今も闘いが続いている」と発言。この発言に対し、「悪意に満ちたデマによる敵視と誹謗(ひぼう)中傷」と石橋記者に報じられたことで、立候補予定者である佐久間氏の名誉が著しく毀損されたと主張している。 口頭弁論で、石橋記者側は「佐久間氏の発言は事実に反している」と指摘
SNSで年間約1千万円の広告収入を得ていた少年のアカウントを削除したとして、警視庁は、通信制高校の男子生徒(18)=東京都文京区=ら少年3人を電子計算機損壊等業務妨害の疑いで逮捕し、25日発表した。 生徒らは少年と同じ方法で収入を得ていたといい、「自分たちの収入を増やそうとアカウントを譲るよう求めたが断られたので、消去するしかないと思った」と供述しているという。 少年事件課などによると、生徒らは2月22日、東京都内を移動中の車内で、北海道の通信制高校生(18)が管理する情報発信用のSNS「LINE@」のアカウント四つを削除した疑いがある。高校生は、中高生向けのサイトの情報を約3年前から配信。サイト上の広告がクリックされると収入が得られる仕組みで、計約200万人が登録していたという。 生徒らは2月上旬、生徒がSNSを通じ「アカウントを5千万円で買いたい人がいる」とうそを言って高校生を東京駅に
「なぜ筆算の横線を、全て定規で引く必要があるのでしょう」。福岡県内の小学校に通う小学5年男児の親族の女性(34)から、特命取材班に相談が寄せられた。夏休みの宿題を提出したところ、横線が手書きだったとして、担任に「書き直し」を命じられたという。指導の背景を探った。 女性によると、担任は日ごろから定規を使うように指導。男児は疑問を抱きつつも注意されるのが嫌で基本的に従ってきた。今回、筆算の一部は「別にいいだろう」と自分で判断し、手書きで線を引いたという。 すると、担任から保護者に書き直しを求める電話があった。対象は160問分。理由を尋ねると「計算ミスが減るし、みんなにやらせている」。女性は「計算のリズムが崩れるし、自分なりのノートの取り方を見つけるのも勉強ではないか」と不思議がる。 同様の指導を行っている県内のベテラン教諭に理由を聞いた。定規で線を引く動作は意外と難しく、「小学2年の習い始めは
香港の林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は24日、同長官が初めて開催する市民との対話集会を妨害しないよう抗議活動参加者に呼び掛けた。中国建国70年を祝う国慶節を前に数カ月続く抗議活動の沈静化を図っている。 同長官はタウンホール形式の対話集会に約2万人が登録したと記者団に説明。参加者150人程度に抑え開催されるとも語った。
1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史、文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 8月30日、警察による一時拘束から保釈された後に報道陣の取材に答える香港の民主活動家、周庭(アグネス・チョウ)氏(左)と黄之鋒(ジョシュア・ウォン)氏 Photo:Anthony Kwan/gettyimages 「逃亡犯条例」改正案を巡る訂正 実は撤回されていなかった 最初に、重要なことを指摘しておきたい。この連載では、「9月4日に香港政府の
香港で逃亡犯条例改正案問題を発端に発生した大規模な抗議運動は、発生から100日以上が経った現在も収束の気配を見せない。この事件は日本国内でも比較的関心が高く、催涙弾が飛び交う激しい衝突現場のレポートやデモ参加者の肉声、事態の背景などが数多くのメディアで報じられてきた。 意外と少ない「体制側」の意見の報道 だが、意外と少ないように思えるのが香港の「体制側」の意見の紹介だ。 もちろん、香港政府は北京の中国政府の強い影響下にあり、重要な政策決定は北京の意向に従わざるを得ないのだが、いっぽうで香港の立法会議員(国会議員に相当)の一部は普通選挙で選出され、市民にはデモ活動や体制批判的な言論も許されている。ゆえに中国内地と比較して、香港政府はある程度までは民意を汲み取った政治をおこなうことが求められている。 今回、私があえて話を聞いたのは、香港政界では建制派(中国に融和的な体制派)とみなされる立法会議
若者たちが日曜の午後を楽しんでいる。広東語と英語が飛び交い、哄笑(こうしょう)が沸く。英国のバンドが奏でる軽快なポップスが流れる。食器が鳴る音に混じって、時折、エスプレッソマシンから蒸気が抜ける音が響く。 9月22日、日常の喧騒(けんそう)に溢れた香港・湾仔(ワンチャイ)の喫茶店。だが、奥のソファに腰掛けたその男は、周囲の客に声を聞かれたくないのだろう。テーブルに身を乗り出しながら、私にしか聞こえないような低い声で囁(ささや)くように語り続けた。 田北辰。香港立法会(国会に相当)の議員を務める。手元の名刺を確認すると「港区全国人大代表」とある。「全国人大」とは全国人民代表大会の略称で、日本でいう「全人代」。「港区」は香港特別行政区を意味するので、つまり田は、議員の中でも全人代に選ばれている親政府派の議員と言っていいだろう。 日本での報道は減ったが、香港では依然としてデモ隊と警察の衝突が続い
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