タグ

2010年12月1日のブックマーク (10件)

  • OAuth - Wikipedia

    OAuth(オー オース[1])は、権限の認可 (authorization) を行うためのオープンスタンダードである。 2016年現在の最新の標準は、2012年にRFCとして発行されたOAuth 2.0である(RFC6749、RFC6750)。稿でも以下、OAuth 2.0をベースに解説する。 OAuth 2.0では以下の4種類のロール(役割)を考える[2]: リソースオーナー (resource owner) リソースサーバー (resource server) クライアント (client) 認可サーバー (authorization server) リソースオーナーが人間である場合は、リソースオーナーのことをエンドユーザーともいう。 認可サーバーはリソースサーバーと同一のサーバーでも異なるサーバーでもよい[2]。 これら4つのロールを具体例に即して説明する。今、ウェブサイトA(リ

    OAuth - Wikipedia
    kamipo
    kamipo 2010/12/01
  • OpenID - Wikipedia

    OpenID財団では、誰でも参加可能な手順「OpenID Process」を経て、デジタルアイデンティティ関連の標準化を行なっている。現在有効、ないしは策定中の仕様には以下のようなものがある。 2009年にOAuth 2.0の標準化がIETFで始まったことを受けて策定が始まった、次世代の認証・連合アイデンティティシステムの標準。 HTTP上で使う場合にはOAuth 2.0をベースにしながら、HTTP以外のプロトコル(XMPP他)にも拡張可能になっており、スマートフォン上でのアプリの台頭を意識した作りになっている。 セキュリティ的にも、OpenID Authentication 2.0がNIST SP800-63ベースでレベル2程度までしかサポートできないのに対して、最高レベルであるレベル4まで対応できるように設計されている。 これに当たって、別規格としてJSON Web Token(JWT

    kamipo
    kamipo 2010/12/01
  • rsyncコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋

    最終更新 2019-01-13 UNIX/Linuxrsync コマンドは、ファイル・ディレクトリのバックアップやミラーリング・同期処理を行うコマンドである。リモートサーバへの同期も可能である。また、差分のあるファイルのみを高速にミラーリングすることができる。rsyncフリーソフトウェアであり、FreeBSD/Linux などほとんどの UNIX 系 OS でパッケージが準備されているため、簡単に利用可能である。 ミラーリングが可能 (単純な cp だと、削除されたファイルがコピー先に残ってしまう) リモートサーバへの転送や、リモートサーバからの転送が可能 リモートサーバ接続において rsh や ssh に対応しているため、暗号化した上での転送が可能 2回目以降の実行では、前回実行時との差分を調べ、必要なファイルのみ転送するため高速である

    rsyncコマンドの使い方: UNIX/Linuxの部屋
    kamipo
    kamipo 2010/12/01
  • 面白系Webサービスを何個も作ってみて、当たり前のことがやっと分かりました。 « モノづくりブログ 株式会社8bitのスタッフブログです

    こんにちは。株式会社8bitの高です。 今週は今のところプログラムをあまり触っていないので精神的に安定しています。 さて、そろそろ今年も終わりに近くなってきたので、来年への抱負と今年の反省を込めて、今回はこの1年間でWebサービスを作ってきたまとめをしようと思います。 反省し始めたら当に当たり前のことを理解するまで時間をかけたなあ、とつくづく思いました。 今年に入ってから、リニューアルも含めれば6つ位はWebサービスを作ったと思うのですが、どのWebサービスもサービスを通じて受託案件をいただいたという感じで、サービス自体では売上は皆無に等しい状況です。 会社設立当初はとにかく作って社外的なPRという意味もあり、無駄だったとは言いませんが、1年半経って何の収益性もなく、売却もできていないWebサービスたちが沢山できてしまいました。 ある意味、会社としては失敗の歴史でもあると思っています。

    kamipo
    kamipo 2010/12/01
  • /articles/advent-calendar/2010

    kamipo
    kamipo 2010/12/01
  • 最速IPアドレスマッチ研修会 - JPerl Advent Calendar 2009

    最速IPアドレスマッチ研修会 - JPerl Advent Calendar 2009 Perl に関するちょっとした Tips をのっけてみるよ。ちゃんと続くかな? もうすぐ2010年になるわけですが、携帯のサイトなどでアクセス元のIPアドレスがキャリアのIPアドレス帯域内にあるかどうかを確認したりすることがあると思います。 例えば、ローカルネットワークのアドレス(192.168.1.0/24)にマッチするかどうか $env->{REMOTE_ADDR} =~ s/^192\.168\.1\.(?:\d+)$/ なんて書くことがあると思います。ここであげたローカルのアドレスのような/24のIPアドレス帯域であれば簡単に正規表現を書くことが可能ですが、/25, /26 /23、/22などのCIDRは正規表現で表すことはなかなか難しいです。 また、携帯キャリアのアドレスであることを確認しよう

    kamipo
    kamipo 2010/12/01
  • XtraDB 5.5版 性能調整中

    色々ありましたが、最近、やっと 5.5.x 版のXtraDBを開発中で性能を確認しています。 SSD で試したりもしているのですが、今まで気にしていなかったことが意外に重要なことに色々気づいたので覚え書き。 SSD で更新系が多い処理で高性能を出すコツ 1.Linux native AIO を利用する。 (5.5 共通) SSDはIOが速いので(?)、今まで通りInnoDB内部のaioを使うとちょっと非効率で、運が悪いと暫く処理されないリクエストが出てくる可能性がありそうです。5.5 ではもう内部のaioにはパッチを当てずにデフォルト通り Linux native AIO を使うことを推奨します。使えない環境の人は、なんとか使えるようにしてからビルドしてください。。。 2.圧縮機能を利用しない。 データページの圧縮機能はSSDの折角速いIOレスポンスを殺します。もしもデータの容量がSSD

  • Pythonのバージョンを管理するツール、pythonbrewを作ってみた - utahta blog

    Perlperlbrewってツールが凄く使いやすくて羨ましかったので、Pythonで使えるpythonbrewってツールを作ってみました。 perlbrew? perlbrewとはPerlをバージョン毎にインストールして、それらをswitchして使ったりできるツールのこと。 既存の環境を壊さずに最新のPerlを簡単に試すことができます。 PerlからCPANモジュールまでホームディレクトリ以下に全部インストールしてくれるので、自分専用のPerl環境を構築することができます。 perlbrewの作者の劉康民さんは、当にすばらしいアイデアの持ち主。 pythonbrewとは 基的にperlbrewをパクったと同じ思想なツール。 Pythonインタプリタのインストールから、それらの管理まで面倒をみてくれます。 例えば、一からPython2.6.6、2.5.5、2.4.6の環境を構築したいな

    Pythonのバージョンを管理するツール、pythonbrewを作ってみた - utahta blog
  • Partition Recovery and File Undelete

    TestDisk is OpenSource software and is licensed under the terms of the GNU General Public License (GPL v2+). TestDisk is powerful free data recovery software! It was primarily designed to help recover lost partitions and/or make non-booting disks bootable again when these symptoms are caused by faulty software: certain types of viruses or human error (such as accidentally deleting a Partition Tabl

    Partition Recovery and File Undelete
    kamipo
    kamipo 2010/12/01
  • Digital Picture and File Recovery

    PhotoRec is file data recovery software designed to recover lost files including video, documents and archives from hard disks (Mechanical Hard drives, Solid State Drives...), CD-ROMs, and lost pictures (thus the Photo Recovery name) from digital camera memory. PhotoRec ignores the file system and goes after the underlying data, so it will still work even if your media's file system has been sever

    Digital Picture and File Recovery
    kamipo
    kamipo 2010/12/01