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2014年3月26日のブックマーク (5件)

  • 【デブサミ2014】13-B-7 レポート 「何故クックパッドのサービス開発は日々進化しているのか」

    冒頭、庄司氏は「クックパッドの印象としては、レシピのサービスが一番強いと思いますが、これ以外のサービス、新規事業にも力を入れています」とした上で「cookpad.comに関する話をします」と切り出してセッションを始めました。 まず、Ruby 2.0/Rails 3.2による環境構成を説明し、「このボリューム、正直狂っているんじゃないかな。数か月間でこれだけ増えてるんです。……あの、ここ笑うところですよ?」と独特の語り口でセッションを進めていきます。 サービスの成長と安定性を両立させる3チーム制 しかし、上図のような成長ペースにもかかわらず、デプロイは1日10回ペースを維持している。一体どうやって、これほどの安定リリースを実現しているのでしょうか? 庄司氏はこの点について、エンジニアで構成されている『サービス開発部』『インフラ部』『技術部』の存在を挙げました。 サービス開発部隊がサービス開発

    kamipo
    kamipo 2014/03/26
  • pixivの開発・デプロイ環境の変遷(2014年春版) - pixiv inside [archive]

    こんにちは。最近社内で「実践F#」読書会を始めた@edvakfです。関数型言語というだけで特に理由なくF#を選んだのですが、弊社のウェブエンジニアの方々がF#にまったく興味が無いことを痛感しました。目下少数精鋭で進行中です。 さて、F#読書会とは別の曜日になりますが、pixivというアプリケーションを開発する上でのプロダクティビティを上げることを目指した「エンジニアリングプロダクティビティ向上ハッカソン」を2013年の後半から始動し、かれこれ半年近く続けています。 昨日 Immutable Infrastructure Conference #1 に参加してきたので、今日はpixivの開発環境やデプロイ環境がこの1年でどう変わったかを振り返ってみたいと思います。 2012年まで 僕が入社した2012年はちょうどsvnからgitへの移行期でした。pixivにはPC版ウェブサイトであるwww.

    pixivの開発・デプロイ環境の変遷(2014年春版) - pixiv inside [archive]
    kamipo
    kamipo 2014/03/26
  • Airbnb: バックエンド間の通信を支えるSmartStackをオープンソースで提供 - ワザノバ | wazanova.jp

    http://nerds.airbnb.com/smartstack-service-discovery-cloud/ Airbnbが同社のエンジニアブログで、Zookeeperとともに、クラウド分散環境におけるバックエンド間の設定変更の自動化を支えているSmartStackを紹介しています。 1) 他の選択肢の検討 DNS: クライアントのライブラリからDNSをネイティブに使う方法だと、プッシュができないことと情報伝播の遅延(キャッシュによって更に悪化)がネックになる。 中央でのロードバランシング: バックエンド間の通信をロードバランサーで集中管理するかたちだと、ロードバランサー自体もしくはルーティングレイヤの障害が大きなリスクとなる。また、F5などの一般的なハードウェアはクラウドでは使えない。AWSのElastic Load Balancingはpublic IPを介さなくてはいけない

    kamipo
    kamipo 2014/03/26
  • Ruby on Rails 4.1 Release Notes #6(Active Record) - rochefort's blog

    Ruby on Rails 4.1 Release Notes — Ruby on Rails Guides 6章は、Active Recordです。たくさん修正が入っています。 6 Active Record 6.1 Removals depricationのremove祭りです。 だいたいがそんな機能あったんかって感じです。 ・SchemaCache methods: primary_keys, tables, columns and columns_hash が nilを許可しなくなったそうです。 ・Remove deprecated block filter from ActiveRecord::Migrator#migrate. ・Remove deprecated String constructor from ActiveRecord::Migrator. ・Removed

    Ruby on Rails 4.1 Release Notes #6(Active Record) - rochefort's blog
    kamipo
    kamipo 2014/03/26
    これ知らなくて震えてる "ActiveRecord::Base#connection が無くなりました"
  • 7. RRRSpecについて補足 - 進捗

    分散テスト実行システムRRRSpecをリリースしました | クックパッド開発者ブログ 公開したらいろいろ反応があって嬉しいのだけれども、ちょっと補足したいところもあったし、様々な事情により今書いてしまうのが妥当なので、個人の日記でポエムっぽく補足する。 名前 RRRSpecで「とりぷるあーるすぺっく」。 マシンのスケーリングについて 「なんとか理論」って書いているが、実際のところすごく活用しているわけでは全くない。専門の人からしたら小学生ですか〜と言われるレベルなので、お断りとして大学の学部生が教養で学ぶレベルという形になっている。 ただ、こういうスケーリングに関係するところで、初歩的な方法ではあっても"It works"な結果が得られているので、勝てば官軍、動けば正義なところはある。実際、オークションの値段を決めるのにも、いくらで入札するのか、いくらまでだったら値上げするのか、落札できな

    kamipo
    kamipo 2014/03/26
    めっちゃ謙遜してるからどんなクソコードかと思って見にいったら働き者の良いコードだった