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patchに関するkamipoのブックマーク (13)

  • パッチをあてる(その3:patchコマンドの-pオプションについて)

    「パッチをあてる」シリーズの第3回です。 サイトを検索すると、patch コマンド実行時に C:¥work>patch -p0 < patch.txt と青色の "-p0" を付与しているサンプルが一般的のようですが、この -pnumber というオプションの意味を調査・実験してみました。 このオプションはパッチファイルに記述されたディレクトリを無視する階層を示すものです。例えばパッチファイルの1?2行目の青色部分が --- lib/MT/Util.pm.bak Fri Jan 06 14:19:44 2006 +++ lib/MT/Util.pm Fri Jan 06 14:20:48 2006 @@ -401,7 +401,7 @@ $str ||= ''; my @paras = split /\r?\n\r?\n/, $str; for my $p (@paras) { - if

    パッチをあてる(その3:patchコマンドの-pオプションについて)
    kamipo
    kamipo 2013/03/31
  • git format-patchって便利ですね(*゚▽゚)ノ ということでメモ。 - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ

    git format-patchで時系列に沿った形の一連のパッチ作成。 リポジトリを初期化して、ファイルを追加 [masami@moon:~/build/hello]% git init Initialized empty Git repository in /home/masami/build/hello/.git/ [masami@moon:~/build/hello]% emacs hello.c [masami@moon:~/build/hello]% git add hello.c [masami@moon:~/build/hello]% git commit -a [master (root-commit) f0e33a4] first commit. 1 files changed, 6 insertions(+), 0 deletions(-) create mode 10

    git format-patchって便利ですね(*゚▽゚)ノ ということでメモ。 - φ(・・*)ゞ ウーン カーネルとか弄ったりのメモ
  • Gitでpatchを作成して適用する手順のメモ - Hello, world! - s21g

    Gitでpatchを作成するには、git-format-patchコマンドを使うと便利です。 メール送信用に整形された状態でpatchが作成されます。 こんな感じでリビジョンを指定して実行します。 0001-Changed-capitalization-of-exts-of-header-files-of-FL.patchのようなファイル名でpatchが作成されます。 作成されたpatchはメール送信用のヘッダ情報などを含んでいますが、 メール送信せずにローカルでgit-am コマンドを使ってpatchを当てることができます。

  • パッチ (patch, diff) メモ

    主に Linux (Ubuntu, Fedora) 関連の設定メモ&小技集です。たまに Windows 関連ネタも。 (プロンプトの $ は一般ユーザ権限、# は root 権限です。いちいち説明はせんよ。) diff と patch の使い方メモ。 ■ パッチファイルを作る ファイル単位のパッチを作る場合は、以下のようにします。 $ diff -c FROMFILE TOFILE > PATCHFILE.patch ディレクトリ単位のパッチを作る場合は、以下のようにします。 $ diff -crN FROM_DIR TO_DIR > PATCHFILE.patch バイナリファイルが含まれる場合は、"-a --binary" を付けたほうが良いかも。 $ diff -crN -a --binary FROM_DIR TO_DIR > PATCHFILE.patch ■ パッチを当てる フ

  • UNIXの部屋 コマンド検索:patch (*BSD/Linux)

    とすると自動的にパッチ当て作業が行われる。オリジナルのファイルは、.orig という拡張子を付けたファイルに保存される。ただし、patch に慣れていない場合は、カレントディレクトリをどこにするかに迷うであろう。カレントディレクトリが違うとパッチ当てに失敗するからである。

    UNIXの部屋 コマンド検索:patch (*BSD/Linux)
    kamipo
    kamipo 2009/08/27
  • patch/diff Tips

    Copyright (c) 2001 Koichi OKADA まず「取扱説明書」をお読みください。 はじめに diff/patch とは diff というのはファイルの差分を作成するツール、 patch というのはファイルの差分からファイルの変更を再現するツールです。 通常 diff で作った差分ファイルをパッチ(ばんそうこう)と呼びます。 ライセンス 多分、気にしなくて良いです。 準備 UNIX の場合 通常 UNIX には diff と patch は標準で入っています。 特に準備はいらないはずです。 Windows の場合 一番手っ取り早いのはcygwinを入れることです。 cygwin はでか過ぎるとか cygwin はちょっとって言う人は vector辺りで win32 native な rcs/diff と patch を 取って来る

  • PostgreSQL へのパッチの送り方 - higepon blog

    なぜパッチを書くか? バグを見つけた場合はそれを修正するためなど。 単純にプロジェクトに貢献したいのであれば、Todo - PostgreSQL Wiki を見て自分ができそうなものを選ぶ。 要求仕様が分からない場合は過去ログを検索する、それでも分からないときは Hackers ML で質問する。 パッチを書く PostgreSQL コーディング規約に従って、パッチを書く。基的には自分が手を入れている周辺のコードと同じような体裁に整えれば良いと思う。 4 カラム Tab(space に展開されない) レイアウトは BSD 規約 C++ の // コメントは使わない 正しいスペル など。他にもたくさん。 ライセンス PostgreSQL は BSD ライセンスなのでパッチもそれに準ずる。 テストする src/test にテストがある。自分が書いたコードが既存の機能を壊していないかだけでもテ

    PostgreSQL へのパッチの送り方 - higepon blog
  • Kazuho@Cybozu Labs: Tritonn (MySQL+Senna) の join を高速化

    « setlock を使って cron をぶんまわす方法 | メイン | Range Coder の終了処理 » 2008年02月05日 Tritonn (MySQL+Senna) の join を高速化 自分の利用形態において、Tritonn の処理を最適化するパッチを書きました。具体的には、2種類の最適化を行いました。ひょっとするとバグがあるかもしれませんが、興味がある方は、以下のパッチ (tritonn-1.0.9用) とあわせてごらんください。 1. 全文索引内にプライマリキーを格納 SQL クエリを最適化する際、アクセスしたい全カラムを格納したインデックスを作成することで行データへのアクセスを抑止して速度を稼ぐ、というのは定石のひとつです。しかし、MySQL の全文索引 (フルテキストインデックス) では、他のカラムと組み合わせた複合キーを作成することができません。このことが、T

    kamipo
    kamipo 2009/02/25
    2ind patch が、force index されたカラムを利用して逐次全文索引を参照するのに対して、拙作のパッチを用いると、その逆順で条件に合致する行を取り出し、ソートすることが可能。
  • 運用中の自作 MySQL パッチ一覧 (含む Tritonn, Senna) - kazuhoのメモ置き場

    MySQL Lists: internals: Re: Const propagation within a non-const expression Kazuho at Work: Using O_DIRECT on Mac OS X Kazuho@Cybozu Labs: Tritonn (MySQL+Senna) の join を高速化 全文検索中に KILL CONNECTION を有効にするパッチ (Tritonn-dev 126) - Tritonn - OSDN Re: 全文検索中に KILL CONNECTION を有効にするパッチ (Tritonn-dev 128) - Tritonn - OSDN エスカレーションを部分的に抑止する演算子 (Senna-dev 1068) - senna - OSDN 壊れたマルチバイト文字列で検索すると無限ループ (Senna-dev

    運用中の自作 MySQL パッチ一覧 (含む Tritonn, Senna) - kazuhoのメモ置き場
  • Linuxでやる夫: diff/patch [ファイル管理コマンド]

    diff コマンド ファイルの差分を出力する。結構好きなコマンド、でもオプションを詳しく知っているわけではない。 patch コマンド diff ファイルをオリジナルのファイルに適用するコマンド。”sed”とか”awk”でも代用可能かな?とか思いましたが、パッチ当てる前に戻すことも可能とか、なので楽なのです。 手順 今回はオリジナルファイルに対して、パッチ当てをして、やっぱ元に戻したいっスって手順にしてます。参考までに・・・。 ”verification.txt”ファイルをオリジナルファイルとします。”verification.txt.rej”としてコピーして編集しパッチを作成します。 # ls verification.txt # cat verification.txt        ____     /      \    /  ─    ─\  /    ,(●) (●)、\  |

  • パッチの作り方と当て方はこうするもんね - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    パッチの作り方/当て方を毎回忘れる。だからメモしておこう、っと。単にコマンドのオプションだけでなくて、ファイル/ディレクトリ名とかカレントディレクトリをどこにするかとかで悩むから、これも約束事として決めてしまえ! 例 foo.txt 変更前: first line second linefoo.txt 変更後: first line 2nd line third line hoge/ 変更前: hoge/ +--- foo.txt hoge/ 変更後: hoge/ +--- foo.txt (変更) +--- bar.txt (新規) 単一ファイルのパッチ オリジナルファイルには接尾辞".orig"を付けておく。 パッチを作るときも当てるときも、そのファイルがあるディレクトリで作業。 パッチファイル名は、当該ファイル名.日付.diff。 パッチ作成: > diff -u foo.txt.o

    パッチの作り方と当て方はこうするもんね - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • パッチファイル

    プログラムにバグがある場合、それを修正したプログラムを作ります。 両者の diff をとったのがパッチファイルです。 パッチファイルは、コマンド patch を用いることにより、 古いファイルを新しいファイルに直すことができます。 例のファイル 例として、次の2つのファイルを考えます。 修正したファイルは、 元のファイルよりも長い名前をつけておきます。 test

  • Manpage of PATCH

    Section: User Commands (1) Updated: 2005/08/08 Index JM Home Page roff page 名前 patch - オリジナルファイルに差分ファイルを適用する 書式 patch [options] [originalfile [patchfile]] 通常はもっと簡単に patch -pnum <patchfile 説明 patch は、プログラム diff で生成された差分リストを含むパッチファイル patchfile を引数に取り、 1 個または複数のオリジナルファイルにこれらの差分を適用し、 パッチの当たったバージョンを生成する。 通常、オリジナルファイルは パッチの当たったバージョンと置き換わる。 バックアップを作成することもできる ( -b または --backup オプションを参照 ) 。 通常、パッチを当てるファイルの

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