嶋原 末廣屋 葵太夫 @ayaka8700119 【太夫と花魁の違い】 簡単に言いますと 『太夫』→芸を売る商売 『花魁』→体を売る商売 見た目がすごく似てるので一緒にされやすいですが、根本的に違います。 うちらを見て「あ!花魁や!」って言われるのは悲しいです。 pic.twitter.com/z6unw6OgBT 2015-03-16 16:23:45
Comment by a300zx4pak 歴史上で同じ時間を生きていたとみんなが思っていない有名人2人と言えば? reddit.com/r/AskReddit/comments/2yp5k8/what_2_famous_people_lived_at_the_same_time_in/関連記事 「同時期に起きていると思わなかった歴史上の出来事を外国人が挙げていくスレ」海外の反応 Comment by Affordable_Z_Jobs 5063 ポイント ナポレオン・ボナパルトが死んだときエイブラハム・リンカーンは12歳だった。 Comment by zombiphylax 4192 ポイント ↑そしてエイブラハム・リンカーンとチャールズ・ダーウィンは同じ日に生まれた。 Comment by Captcha_Police 1769 ポイント ↑これを書き込むためにこのスレ開いた。 あと全
その2から。ラスト。今年はやや短いので,おまけで予備校の解答速報の精度を比較してみた。おまけは書籍版が出ても掲載しない予定です。 [国立大編] 一応書いておくが,全て前期日程。 1.一橋大 <種別>悪問・難問 <問題>2 ともに1967年に発足したヨーロッパ共同体と東南アジア諸国連合は,地域機構として大きな成功をおさめた。両機構の歴史的役割について,その共通点と相違点を説明しなさい。 <解答解説> 非常にシンプルな問題文で,条件設定が雑である。まず,ECはECSC・EECやEUまで含んでよいのか,ASEANも同様にASEAN10までを含んでよいのか,判然としない。これによって解答の方向性が変わってくる部分がある。解答のポイントと,条件設定の雑さによる難点を挙げていく。この問題は「高校・受験世界史」の「高校・受験」の部分が薄い問題なので,読者の皆様も解答を考えてから読むとさらにおもしろいかも
勢い、飛び込んで来る様々な事象・事件に振り回されがちになるが、このような時にこそ一歩退いて、歴史的あるいは長期的な視点で世界の動向を見極めることが重要であろう。 冷戦が終わり、米国の意識を代弁するかのように、フランシス・フクヤマ氏の『歴史の終わり』(渡部昇一訳、三笠書房、1992年)が発表された。社会主義陣営が瓦解し自由・民主主義陣営が戦いの最終勝利者となったいま、もはや本質的に「対立や紛争を基調とする歴史」は終わったという主張であった。 それと符合するように、欧州でも、英国の外交官であるロバート・クーパー氏の『国家の崩壊』(北沢格訳 、日本経済新聞社 、2008年)に代表される脱近代(ポストモダン)の思想が現れた。 マーストリヒト条約の調印による欧州統合(EU)の進展とグローバル化の動きがこれを後押し、日本を含めた欧米先進国において持てはやされた。 脱近代の思想とは、概ね、(1)国家対立
米軍の通信を傍受する任務についていた90歳の元兵士が、去年初めて証言した。「敵艦がまだ浮いているのに、上官は“ごう沈”と報告していた…」特攻の戦果が、誇張されていたというのだ。出撃したパイロットたちは、「戦果なんてあるわけがない」と口をそろえる。なぜ軍は特攻を続けたのか。軍の内部資料から、その目的が明らかになってきた。特攻の戦果はどう作られ、利用されていったのか。元兵士たちの証言から、実態に迫る。 太平洋戦争末期。10代、20代の若者が、敵艦に体当たりした「特攻作戦」。その戦果は、当時の新聞で大々的に伝えられた。 昭和20年、4月1日。「琉球決戦、30隻撃沈」。 4月16日。「わが航空攻撃は巡洋艦2隻撃沈、戦艦2隻撃破。さらに11隻を炎上せしめた。」 特攻の戦果は、誰が、どこで、どのように確認していたのか。松本憲太郎さん、90歳。鹿児島の基地で、アメリカ軍の通信を傍受する特殊任務にあ
「よろい人骨」 古墳人の半生は 3月15日 13時30分 群馬県渋川市で3年前に見つかった、今からおよそ1500年前の成人男性の骨。 よろいを身に着けた姿で噴火の火砕流に巻き込まれたことが分かり、大きな注目を集めました。 この古墳時代の「よろい人骨」。その後さまざまな調査が進み、男性の半生を探ることが可能になってきました。 どんな生い立ちで、どのような立場にあったのか。そしてその時代背景は。 古墳時代人のライフヒストリーを巡る最新の研究状況をまとめました。 (ネット報道部 高橋俊雄) 渡来系の有力者か 人骨は平成24年の11月、群馬県渋川市の金井東裏遺跡で見つかりました。 男性がよろいを身に着けたまま膝を地面につき、うつぶせの状態で倒れていたのです。 成人女性や乳幼児の人骨も見つかり、合わせて4人の骨が確認されました。 遺跡の10キロほど南西には榛名山があり、古墳時代の6世紀
特に世界史の分野では、めったに見ることができない貴重な写真がネット上では日々公開されている。今回もまた、非常にレアな世界の歴史的写真が集められていたので見ていくことにしよう。 1.ヒトラーと元大統領ヒンデンブルク(ドイツ・ポツダム1933年3月21日) この画像を大きなサイズで見る この写真はナチスがプロパガンダに使用した事でも非常に有名だ。ヒトラーはヒンデンブルク政権のもと1か月半の間大臣を務めたが、ヒンデンブルクはあまりヒトラーのことを良く思っていなかった。当時の総選挙でヒトラーとヒンデンブルクが善戦し、ヒンデンブルクは過半数の投票を獲得する事が出来ず、投票率上位三名による決選投票が行われた。この写真は当時ナチ党が「過去の政権を継承する」という意味合いを強める為に使われたそうだ。つまりヒトラー政権のイメージ戦略により国民は「ヒトラー政権は戦後の復興を成功させたヒンデンブルク政権(共和制
アオイ模型 @aoi_mokei 艦船模型クラスタに何が起きているのかと言うと、先程の生中継で、この辺のどこかに、見覚えの無い三連装機銃が写り込んでてパニックに陥っています pic.twitter.com/oKD6gvFl3Y 2015-03-13 12:32:55
・序 昨年には本シリーズが出版されるという驚きの展開を迎えた。改めて読者の皆様にはお礼申し上げたい。今年の分も書き上がったので,お届けする。可能な範囲で今後も継続していく予定であるので,春の風物詩として,興味の続く限りお読みいただけると幸いである。 ・収録の基準と分類 基準は昨年と全く同じであるので,リンクを張っておく。 総評 数こそ12番までいったが,例年と比較すると,今年の上智大はおとなしかったと言える。海岸線のない地図だとか,キリスト教系の知識ミスだとかいった上智特有の悪問は姿を消し,日本語が下手くそ系の悪問も少なかった。また,あの出題ミスをかたくなに認めてこなかった上智大が,今年は日本史で出題ミスを認める発表を行った(pdfファイルにつき注意)。驚くべき変革である。拙著の効果であるとはほとんど考えられないものの,上智大の内部で何かが起きているような気はしている。では改善されたかとい
この画像を大きなサイズで見る 3750年前、メソポタミアでは世界最古の文明である古代メソポタミア文明で栄えていた。その当時のものとされる楔形文字が刻み込まれた粘土版が発掘され、書かれた文字の解読を行ったところ、顧客のクレームであることが判明したという。 どうやらこれは、銅のインゴットを買った顧客がその品質の悪さに腹を立て、「粗悪品すぎる。金返せ」。という内容の私信を貿易商に送った時のものだという。 大英博物館に堂々と飾られていた石版の中身が顧客のクレームだったことで、海外掲示板では盛り上がりをみせていたようだ。 当時銅は、一般的な取引材料として使用されていた。チグリス川とユーフラテス川の間の沖積平野にあるメソポタミアでは、ペルシャ湾を介して、銅産業の盛んな、東アラビアのディルムンから銅の輸入を行っていたそうだ。ちなみに古代メソポタミアではこの頃すでに貨幣(硬貨)が使われていたそうで、450
Paul’s underwater explorations were driven by his desire to find answers to the “how?” and “why?” associated with each discovery. His efforts, and the answers he helped unearth, resulted in important information that not only advances our collective historic and scientific record, it preserves artifacts for future generations and provides closure for families of those whose loved ones lost their l
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く