うどん、そば、ラーメンなどの麺を作る製麺機という機械がある。現在はそのほとんどが業務用のものだが、昭和のある時期にだけ、家庭用の小型製麺機が作られていた。 それはある特定の地方でのみ普及し、一般家庭の家事としてハンドルをグルグル回しての自家製麺がおこなわれていたのだ。 そんな日本人の99%が知らない家庭用製麺機文化を、深く掘り下げてみた。ザ・自由研究。
最近、足立区に引っ越したんですが、足立区っていうと「ヤンキーが多い」「陸の孤島」なーんていわれがち。 いやいや、足立区にだっていいところあるでしょ!?(金八先生の舞台だし)……ということで「よかった探し in 足立区」を日々やっているわけですが、その一貫で、何とも味わい深いお店を発見しました。のれんのかかった喫茶店……。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:覚えてますか?電車の中の水飲み封筒 > 個人サイト Web人生
燻製、うまいですね。最近は手軽に出来る道具も売られていて、家庭で、アウトドアでと楽しんでいる方もいるでしょう。 燻製することで元の食材に新たな風味が加わりうまくなるのはいいですが、実行するにあたり大きな壁があります。 下準備が非常に大変なのです。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:素晴らしき泡日本酒の世界 > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website
活性日本酒というのをご存知でしょうか?シャンパンのように激しく泡立つ日本酒です。 最近は日本酒に力を入れている酒屋以外に、デパートの日本酒売り場でも見かけることがあります。また、手軽なミニ瓶に入った物がスーパーの酒売り場やコンビニなどで売られている場合もあります。 今回はこの活性日本酒についてお話しさせていただきます。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:ココアに唐辛子を入れると予想外にうまい > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website
変なお店、変なおじさん、変な観光地など、へんてこなものを日々追い求めているボクですが、先日ネットをサーフィンしていたら「へんな洋食屋」なるそのものズバリな名前のお店を発見しました。自分から「へんな」っていっちゃうとは、どんだけ変なんでしょうか!? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:ここがポッキーの大トロだ! > 個人サイト Web人生 「秘密のへんなスパゲティ」は、まあルックスにインパクトがあるものの、味は非常に上品で美味しい料理でしたが、店長のおっちゃんは……「へんな洋食屋」の名に恥じない、面白い人でした
はじめて訪ねる場所に新鮮な感動を覚えるような旅行も楽しいが、同じ場所へ何度か通うことで少しずつ掘り下げるのもまた旅の楽しみだ。 ここ数年で富山湾に面した能登半島の付け根に位置する氷見市に何度も訪れたのだが、次第に観光情報誌には載っていないような独自の発展を遂げた「なにか」を知ることが楽しくなってきた。 今回はそんな「なにか」を紹介させていただきたい。
1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:キャトルミューティレーションしてみたい
冬に飲む温かいココア。通常は牛乳や砂糖などを足して甘くして飲む飲み物です。ホットチョコレートと言われることもあります。 ところが、この甘いココアに唐辛子などのスパイスを足して飲む飲み方があります。スパイスココアなどと呼ばれ、冷え症などに困っている女性などにウケているそうです。 唐辛子で体が温まるのはわかるのですが、それってうまいのか?と思って試してみたのですが、これが予想外にうまかった。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:16年前の弁当レシピ本に載っていた謎のおかずを作ってみる
埼玉生まれ。電子書籍『初恋と座間のヒマワリ』(リイド社刊)発売中。最近、ほぼ毎日ブログを更新していますので、良かったら読んでください。 前の記事:首都圏でロングトレイル > 個人サイト 日々の凧あげ通信アネックス そんな私は、いま、低糖質ダイエットなどを始めてしまいまして、うどんの写真を見るたび、悶え苦しんでいます。 この正月、実家に帰ったら、母親に、「二重あご」「ゼイハア言ってる」「ほんとデブ」「私の知ってるお前の顔じゃない」とか言われ続けたので、うどんが食べられないのです。 いや、取材で1日だけならとかだったら、食べられるけと思うけど。 でも先日、健康診断に行ったら「あらー! 血がサラッサラ」と看護士さんに言われたので、健康なデブだと思うんですがね。 それに別にね、うどん食べ過ぎて太ったわけじゃないんですけどね。 うどんは悪くない。 えーと、何の話でしたっけ。 それはともかく。 さて、
先日本棚を整理していたら古いレシピ本が出てきました。弁当用のレシピ本です。 今から約16年前。結婚して自分と妻の夫婦二人分の弁当を作るようになり、人生で初めて買ったレシピ本です。 当時、色々役にたったこのレシピ本。改めて見直してみたところ、そのころには見落としていた謎のメニューがあったのです。試しに作ってみました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日本酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日本酒と発酵食品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日本酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:色々な豆をきな粉にする > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website
「東京ドーム○○個分の敷地面積」って全く想像がつかない!とはよく言われている気がします。だって東京ドームは大きすぎる。 「おにぎり○○個分の容量」ではどうなのでしょうか。 にぎったおにぎりを愛用のバックなどに詰めてみて数を数えおにぎりの単位をつくってみました。
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