第一報と同じく、まさに、テキトーすぎる第二報なので~あります。 申し遅れました。今日もぱふぱふプ~の日々を過ごす、エルベナノデ~帝国たる謎の研究室にいる特派員 ハペボンなので~あります。 ぱふぱふプ~の日々は、ぱふぱふゆえに、ぱふぱふプ~なので~あります。 もうおわかりかもしれませんが、ぱふぱふプ~は、生まれかわる呪文なので~あります。 そして、第一報を見た方は、何となく予想がつくかもしれませんが、第二報は、この人... ぱふぱふプ~ の ぴらぴらりん、ぷらぷらポ~ン。そして、もういちど、ぱふぱふプ~ ちゅど---ん 吾輩は、Frédéric Chopinである。名前はまだない。 そなたに、曲を授けよう。題して「Fantaisie-Impromptu op.66 C-sharp minor」、幻想即興曲である。 うふぉー、こうして特派員 ハペボンは、Frédéric Chopinさまに生ま