以前に、このブログでも紹介したRead/Write Webで世界各国のウェブサービスを紹介していてとても面白いです。Web2.0関連だけのサービスがピックアップされていたりも。 過去記事:日本語で読める海外のIT情報のブログ 一部だけCNET Japanで訳されていますが、これから継続して紹介されるのかもしれません。 ・百花繚乱インドのウェブアプリケーション ・韓国Web 2.0アプリケーションの動向を探る Read/Write本体では日本のサービスも紹介されています。 Top Web Apps in Japan そのほかに紹介されているのが、 Top Ten German Web Apps Top Dutch Web 2.0 Apps Top Polish Web 2.0 Apps (including Coke's 43Things!) Top UK Web 2.0 Apps Top
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芦屋広太です。日頃いかが人を育てておられるでしょうか。 前回は,「仕事を丸投げする部下」の問題点を指摘しました。「丸投げ」という行為が,人のスキルアップにいかに弊害をもたらすかが理解いただけたと思います。 ところで,多くの方は「丸投げ」と聞いて「部下」よりも「上司」の方が問題ではないのかと感じたかもしれません。「丸投げ」という言葉を聞いてまず,思い浮かぶのは,いいかげんな「上司」が部下に「丸投げ」する行為でしょう。 これも非常に困ったものですが,これについてはまた,近いうちに「上司」シリーズを書きたいと思っておりますので,そこで言及することにしましょう。では,次の5分間指導に移ります。今回は,新しい部下の登場です。 言うことを聞かない部下「坂本君」 部下の岡田と一緒に仕事をしていた私は,次第に人手不足を感じるようになっていました。提案の頻度も増え,それに伴い作成する資料も膨大になって,岡田
1.『はてな』はスケールによるイノベーションを目指さない『はてな』は容量が増大する事によって生まれる新たな技術革新を目指さない。 従って、『はてな』のサービスはどれも製作者が望んだ範囲に収まる。 youtubeは新たな利用法が次々提案されている。しかし、『はてな』のサービスは改良しか起こらない。 今の『はてな』では誰も、(製作者も利用者さえも)、予想できないような使い方に発展することはない。 理由は簡単であります。『はてな』はサービス提供者が利用者を把握できる規模のサービスしか作ろうとしないからである。2.『はてな』はお行儀が良すぎる。Googleは検索結果を貪欲に利用する。 機械によるフィルタリングを行っていますから個人情報は安全です。と、アピールする一方、その解析結果は膨大な人の手によって思案されている事実がある。 フィルタリングによって一番利を得るのは自社の危機管理体制であることをG
Web2.0的サイトのグラフィック表現 一昔前、左右にフレームを切ったページ構成がWebサイトの主流だった頃、凸状に見える表現のリンクボタンをよく見かけました。ハイライト/シャドウ表現をうまく組み合わせて疑似的に立体に見せたボタンは、「なんかIT」な香りがして、さまざまな企業の「ホームページ」に採用されていたものです。 時は流れて「IT」という言葉も今更恥ずかしい気がする今日この頃。ここ数年ネットを賑わすキーワードに「Web2.0」があります。これも多少の「今更」感が無きにしもあらずではありますが、Web制作・アプリ開発などに携わる方にはまだまだ避けては通れないキーワードであることは確かです。 そのサービスの有効性やAjaxの技術的なお話などはその道の専門の方々にお任せするとして、この連載ではWeb2.0的なサービス・サイトでのグラフィック表現にスポットを当ててみたいと思います。 その昔、
HTMLのソースを読んでいてタグ同士の対応がわからなくなったことってありませんか? そんなとき、HTML Structure Analyserを使えばタグ同士の関係が一目瞭然!! とても簡単にHTMLの構造を把握できますよ!! 嘘です。把握できません。 かなり見づらいのは仕様です。 使い方 web上のページを調べる場合は「URL」の方へ、 HTMLを直接入力するときは「データ」の方へ入力してください。 また、このページのURLのあとに「?url=調べたいページのURL」を付けても調べることができます。 タグの色分けに使用している色は以下の通りです。 ただし、赤はエラーが発生したことを表しています。 そのタグにマウスを乗せるとエラー内容を表示します。 エラーがあった場合、タグの親子関係がおかしいことが考えられます。 Another HTML-lint gateway等で HTMLの構文を確か
スタバ、イチロー、マイクロソフト――。シアトルと言って思い出すのは、この3つぐらいだろうか。IT系の人であれば、このほかアドビやグーグルの開発拠点があることをご存じかも知れない。優秀な人材を求めて、マイクロソフトのお膝元でグーグルが学生達をリクルートしているのはよく知られている話だ。しかし、シアトルにアマゾンの本社があることは意外と知られていない。しかも、その本社の建物というのは、1932年に建設され歴史的建造物として国の保護指定を受けているものを改築した立派なものだ。 古城のように闇に浮かぶ偉容 最初から知っていたかのように書いているが、実は記者自身もアマゾンの本社がシアトルにあるとは知らなかった。空港からダウンタウンへ向かうハイウェイの途中で、同乗者が「あれ、Amazon.comの本社だよね」と口にしたので驚いた、というのが本当のところ。 ふと見あげれば、丘の上にぼんやりと浮かぶ城のよ
最近、ステルスやらバズやらマーケッティング関係について個人的にリサーチしているのだけど、 SEOでよく言われる「Yahooへ登録されればアクセス数が大幅アップするので非常に重要」、というのは、本当なのだろうか? 個人的には都市伝説の類なのではないかと思う。 実験として、ヤフーカテゴリ検索の第2~第3階層にあるサイトの中でデイリーのカウンターがあるサイトを数日間にわたって観察してみたら、面白いことがわかった。 なんと第三階層の上位にあっても、カテゴリによっては1日に15~100ヒット程度しかカウンタが回転しないサイトが散見されるということに気づいた。 ひょっとしてカテゴリ検索って、(カテゴリによっては)もはや誰も使ってねーんじゃねぇの?。一日百人程度の誘導なんて、ページランクが5もあればグーグル先生だけで余裕まかなえる量だ。 ウン万円も審査料を払って、Yahooに審査登録する価値があるのだろ
「無用なものを高額で落札する」宣伝戦略は有効 2005年5月17日 コメント: トラックバック (0) Amit Asaravala 2005年05月17日 オンライン・カジノを運営するカナダのゴールデンパレス・コム社のマーケティング責任者、ドルー・ブラック氏は、聖母マリアが浮き出ているグリル・チーズサンドイッチ(写真)を2万8000ドルで購入した自社の決断について、人が何を考えようと気にしない。 ブラック氏は、それについて考えてもらえること自体が嬉しいのだ。 ブラック氏は、『ゴールデンパレス・コム』をあまり知られていないカジノから誰でもよく知っているカジノへと変貌させた、型破りな宣伝活動の仕掛け人の1人だ。 マスコミの関心を惹き付けるために、ゴールデンパレス・コム社はオークションサイトの『イーベイ』に出品されている無価値のように思える商品の値段を、数千ドル単位で競り上げているのだ。 たと
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