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rsyncに関するkanemu1117ncのブックマーク (6)

  • 自前のDropboxを実現する1ファイルのシェルスクリプト·vbox MOONGIFT

    vboxはシェルスクリプトで作られたDropboxライクなソフトウェア。 vboxはシェルスクリプト製のオープンソース・ソフトウェア。みんな大好きDropbox。指定されたフォルダを自動的に同期してくれて、別なPCともファイルが共有できる上にバージョン管理までしてくれる。普段は何もしないというのが良い所だ。 動作中 しかしそんなDropboxが便利だと感じる反面、自分だけのDropboxサーバを立てたいと感じている人も少なからず存在する。そんな方はvboxを使ってみるといいだろう。 vboxは何とたった一つのシェルスクリプトファイルでできている。技術的に言うと、自分でサーバを立てて、そこにある特定のディレクトリとローカルのディレクトリをrsyncで同期する。それでは単なるバックアップであり、vboxはリモートではGitを使ってバージョン管理を行っている。 複数のコンピュータで同期することも

  • rsync でディレクトリの同期(バックアップ) - maruko2 Note.

    rsync でディレクトリの同期(バックアップ) 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 目次 1 書式 2 option 3 使用例 3.1 source ディレクトリ内のファイルを、backup ディレクトリへコピーする 3.2 ディレクトリの同期 3.3 SOURCE で指定するディレクトリ名の最後にスラッシュを付けるか付けないか 3.4 ssh と組み合わせリモートマシンにコピーする 4 rsync サーバ 4.1 rsyncd.conf 4.2 デーモンモードで起動 4.3 rsync サーバとの同期方法 4.4 モジュールの指定例 4.5 rsync サーバのセキュリティ対策 4.5.1 同期元アドレスを限定する設定 4.5.1.1 設定例 4.5.2 同期時にユーザー認証を必要とする設定 4.5.2.1 rsync サーバ側の設定 4.5.2.2 クライアント

  • オレオレDropBoxをrsyncで作る。 - それマグで!

    DropBoxは便利らしい。でも同期遅いし、アカウント必要だし。なにより手元に2TBのHDDが転がってる物を生かしたい ファイル監視して、rsync起動 #!/usr/bin/env ipyw from System.IO import * import subprocess path = "C:\\Program Files\\MySync Suite\\Users\\User0001\\Album" fsw = FileSystemWatcher() fsw.Path = path def watcherhandler(*args): subprocess.call('rsync -avz --delete -e "ssh -i /home/takuya/.ssh/id_rsa -o StrictHostKeyChecking=no " {0} takuya@s1:~/casio '.

    オレオレDropBoxをrsyncで作る。 - それマグで!
  • rsync - MacWiki

    rsync とは?[編集] ネットワーク経由で、更新されたファイルのみを転送して同期してくれる賢いバックアップツールです。ネットワーク越しだけでなく、ローカル内のバックアップにも利用できます。 コマンドラインで動作するので、ファイルサーバ等で crontab と併用すれば定期的に自動バックアップを行えます。 使用例[編集] 例えば、 rsync -auv --delete Documents remotehost:mirror を実行すると、remotehost サーバー上のディレクトリ mirror(無ければ作られる)の中に Documents が丸ごとコピーされます。同じコマンドを再実行すれば、変更されたファイルのみがコピーされる。また、--delete オプションのおかげで、Documents 内から削除されたファイルがあれば、mirror 内の当該ファイルも削除され、結果的に Do

  • 高機能なファイル同期ツール rsync の使い方 - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 最近、 Infosketch の開発などで rsync を利用する機会が増えてきました。 rsync はネットワーク経由のコピーも可能なファイル・ディレクトリ同期ツールで、コマンドひとつでディレクトリツリーを一気に転送できるほか、差分のみの転送やコピー対象の条件指定といった多彩な機能を搭載しています。 rsync という名前に反してローカル間のコピーも可能で、 m

  • Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    Linuxなどを利用する上で、「これはどうやったら実現できるのだろう」と思うことは数知れない。連載では、ユーザーがひんぱんに遭遇するであろう問題と、その解決方法を解説する。上級者には新たな発見を、初心者には上級者への道の手引きとなるだろう。 ファイルやディレクトリをバックアップ/同期するためのツールは幾つも存在していますが、rsyncはとりわけ大きな人気を誇っているといってよいでしょう。変更分を検出して差分のみを転送することで、ネットワーク経由でも効率的にバックアップ/同期が行える点や、sshなどのリモートシェル経由での利用が可能な点など、機能の洗練度はさすがに登場から10年以上たっているだけのことはあります。バックアップやミラーリングなどの用途であれば、基的にはコピー元とコピー先でわずかな違いしか発生しないはずで、ファイルの相違部分だけを転送するrsyncは効率的に機能します。 そん

    Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ
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