キーボード操作 [↓]次の項目を選択 [↑]前の項目を選択 [Enter]選択された項目を開く Fork me on GitHub ≫ https://github.com/miyamae/rubydoc-ja/tree/master 静的なファイルだけで構成されているので、ダウンロードしてローカルで利用することもできます。 作ってる人=みやまえ@BitArts
先日、Google Buzz という twitterのようなサービスを発表されましたが、使ってみるとなにげにいい感じ。twitter はアカウント取っただけで使ってませんでしたが、buzz は Gmail を Firefox で常に開きっぱなしにしているので、ついつい呟いてしまいます。 まぁそんな感じで、前置きと当エントリーとは全然関係ないですが、色んな twitter もどきサービスへスクリプトから投稿できたら便利かなーと思い、ruby で書いたスクリプトのサンプルをまとめてみました。bot を作成するときなどにどうぞご利用ください twitter あちこちにあるので略、、、しようと思ったけどとりあえず書いとく require 'twitter' auth = Twitter::HTTPAuth.new('your_twitter_id', 'your_twitter_password'
初めてプログラミングを学ぶ入門者を対象に、プログラミングの基礎をていねいに解説した書籍。教材には、誰でもどんな環境でも気軽に使えるRubyを使い、実際に簡単なコードを書きながら理解を深めます。 プログラミングとは何かを無理なく理解してもらうために、要点をひとつひとつていねいに解説。簡単な概念から始めて、かなり高度なプログラミングの知識まで身に付けることができます。プログラミングを学ぶなら、本書は最初の1冊に最適な入門書です。 正誤表 ここで紹介する正誤表には、書籍発行後に気づいた誤植や更新された情報を掲載しています。以下のリストに記載の年月は、正誤表を作成し、増刷書籍を印刷した月です。お手持ちの書籍では、すでに修正が施されている場合がありますので、書籍最終ページの奥付でお手持ちの書籍の刷版、刷り年月日をご確認の上、ご利用ください。 第1刷に対する正誤表 P.19 2番目のコード 【誤】 p
Excel の仕様に準拠した以下のような CSV ファイル(改行・カンマ・ダブルクォーテーションを要素内に含む)をパースし、第1・3の要素を標準出力に出力するサンプルを Ruby、Groovy、Scala で作成してみました。 CSVファイル例 test.csv 1,テスト1,"改行 含み" 2,test2,"カンマ,含み" 3,てすと3,"ダブルクォーテーション""含み" 出力結果例 1 : 改行 含み 2 : カンマ,含み 3 : ダブルクォーテーション"含みサンプルのソースは http://github.com/fits/try_samples/tree/master/blog/20101129/ Ruby の場合 Ruby では標準添付されている CSV ライブラリを使います。 parse_csv.rb require "csv" CSV.foreach(ARGV[0]) do |
今回は、各種スクリプト言語による XML の加工方法をまとめてみました。 Groovy, Scala, Ruby, PHP を使って以下のような XML を <root> <data id="1">sample1</data> <data id="2" ext="none"> <details /> <details /> </data> </root> 次のような加工を施して (1) id="3" の data 要素を追加 (2) id="2" の data 要素に type 属性を追加 (3) id="1" の data 要素を削除 (4) 一番目の details 要素を text 要素に置換 (5) 二番目の details 要素の内容を変更 (6) id="2" の data 要素の ext 属性の内容を変更 以下のように変更してみます。 <root> <!-- (3) data
ドメインウェブの設定が見つかりません 考えられる原因 ドメインウェブの設定がまだ行われていない。 ドメインウェブの設定がまだ反映されていない。(反映には数時間~24時間かかることがあります) ドメインウェブ・DNSの設定が誤っている。 アカウントが存在しない、契約が終了している、削除されている。
$Id: index.html,v 1.6 2004/07/20 23:08:12 aamine Exp $ この文書は書籍『Rubyソースコード完全解説』のHTML版です。 ただし初校段階の原稿をベースにしているため、 書籍では修正されている間違いが残っている場合があります。 予め御了承ください。 2004-02-16 に全章を公開しました。 目次 まえがき 序章 第 1 部「オブジェクト」 第 1 章「Ruby言語ミニマム」 第 2 章「オブジェクト」 第 3 章「名前と名前表」 第 4 章「クラス」 第 5 章「ガーベージコレクション」 第 6 章「変数と定数」 第 7 章「セキュリティ」 第 2 部「構文解析」 第 8 章「Ruby言語の詳細」 第 9 章「速習yacc」 第 10 章「パーサ」 第 11 章「状態付きスキャナ」 第 12 章「構文木の構築」 第 3 部「評価」 第
『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日本 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直
RubyCocoaというライブラリがある。これを使うと、RubyからCocoa、つまりMac OSXが操作できるようになる。RubyからMac OSXを操作すると何ができるだろうかと考えていたのだが、その先兵とも言えるアプリケーションが登場した。 iTunesRailsの画面。音楽再生中 Rubyから操作ができるということはそう、Railsからも操作ができるということなのだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはiTunesRails、RailsによるiTunesフロントエンドだ。 iTunesRailsを使えば、iTunesがインストールされていないWindowsやLinuxからでもブラウザベースでiTunesを再生、停止することができるようになる。もちろん音はMac OSX側から流れるが、メディアサーバとしての利用と考えれば良いだろう。 ライブラリの一覧 iTunesRailsを
RubyOSA provides a bridge from Ruby to the Apple Event Manager. It allows Ruby programs to automate Mac OS X applications in the same way as AppleScript. For example, controlling iTunes: require 'rbosa' itunes = OSA.app('iTunes') track = itunes.current_track p track # <OSA::Itunes::FileTrack:0x1495e20> p track.name # "Over The Rainbow" p track.artist # "Keith Jarrett" p track.duration # 362.3689
文献管理ソフトは、pdf ファイルの名前を pmid.pdf にするのが多そうだけど、手作業はめんどい。 => 誰か変換スクリプトを〜。 => ktkr http://www.geocities.jp/researcherinus/perl1 => うまく text 抽出できない場合がある => 自分で書けないもんだろうか? => Ruby で pdf から text 抽出どうやるのか見つからなかった ところが寝る前に HMDT3版を読んでいたら RubyCocoa*1 で pdf からの text 抽出が載っていた ので、ちょっと Nature とかの pdf から text 抽出して doi を抜き出せるか試してみた。 #!/usr/bin/env ruby # # Created by mako on 2008-01-29. # What? # This_script.rb extr
RubyCocoaでスクリーンセーバを作る手順を解説する。 MacOSのスクリーンセーバ MacOSでは以下の手順でスクリーンセーバを作ることができる。 ScreenSaverViewクラスを 実装して.saverという拡張子を持つbundleを作る。 定期的に呼ばれる animateOneFrame メソッドを実装する。 このバンドルを/System/Library/Screen Saver/に置く。 XCodeにスクリーンセーバのテンプレートは用意されていないが、 「Cocoa Bundle」のプロジェクトを作成し/ ScreenSaverViewのサブクラスのObjective-Cプログラムを追加し/ 拡張子をsaverに変更すれば スクリーンセーバ用のbundleをビルドすることができる。 RubyCocoaでの実装 ScreenSaverViewのサブクラスを直接Rubyで書くこ
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