ゆうべ、思いつき程度に「偽ツイッタードラマ」というのをtweetしたら良い反響を頂いたので気をよくして読みやすい形に推敲&続きを書いてみます。みんなも「わたしが考えたついったードラマ」を書くと良いと思うよ<小学生の作文みたいなタイトルだなw取り敢えずの「縛り」として一つのセンテンスを140文字以内にしてみたが、ケータイ小説みたくなってしまったのは多分気のせいだ。 私はえりこ。バブルの頃に有名になった脚本家。プロデューサのH氏に「今はやりのツイッターを題材にして恋愛ドラマを書いてよ、だう」と言われる。戸惑いながらも取材を兼ねてツイッターをやってみる。友達しかfollowしないけれど大まかの概要は掴めた。 近所の煉物屋のおじさんは、twitterユーザとして人気者らしい。お客さんとも友達ともつかない人達がお店に来るたびにおじさんは「おそれいりこだし!」と言い、それがウケている。あれで商売が成り