西夏文字の将棋の駒(むとうすブログ) 連想されるのは鬼将会への入り口ではなく、http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/6f/834908474d79a01474de2ba25bb352e3.jpg(碑文の間 〜精霊の守り人・ヨゴ文字解読プロジェクト〜) であった。 そう西夏文字は断絶などしていない。形を変えて現代に生き続けているのだ…。 とか言ってみて、西田龍雄『アジア古代文字の解読』(中公文庫)をもう何年も積ん読にしている自分に気づくのであった。
04年12月16日の毎日新聞のネット版に、見逃してはならないインタビューがあった。 特集WORLD: 年の暮れに思う この国はどこへ… 漢字学者・白川静さん (特集WORLDってするところがいかにも‘ヘンな日本’の新聞。しかも定冠詞THEがついていない。ところで、MUNDOでも、MONDEでもいいはずなのになぜWORLD?「世界」じゃだめなの? ああ、英語の奴隷だよな・・・。とつい文句の出たくなる題だが、内容はいい。記者の言葉はダメだが、白川静さんの言葉が、すごい) http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/archive/news/2004/12/13/20041213dde012070096000c.html 白川静さんの言葉には、ものすごく深い意味が潜んでいる。 抜粋してみた。 「春秋の筆法で言えば、これを附庸(ふよう)という。属国のことだ
福山の艮神社、お守りの在庫尽きるにぎわい 「マツコの知らない世界」放送後【動画】 (2/21) 福山市北吉津町の艮(うしとら)神社が、人気テレビ番組で「2022年一番オススメの開運神社」として取...
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080327-OYT1T00837.htm http://www.sankei-kansai.com/01_syakai/sya032703.htm 教育基本法が改正されたせいもあってか、最近愛国心教育をしなければならないという声が強い。だが、その愛国心の中身のほうはいまだ不明である。愛国心教育の支持者に愛国心とは何ぞやと問うてみても、愛国心はけして軍国主義のことでは無いのであって脊髄反射のように反対する左翼は……と左翼批判をはじめるばかりで肝心の愛国心については答えてもらえない。 同様のことは国旗・国歌問題についても言える。国旗・国歌は尊重すべきだという人に理由を問うと、国旗・国歌が国家を象徴しているからだという。だが、ではその国家とは何かと問い返すと、国旗・国歌を尊重しない教師は反日であると繰り返すのみで
昨年の環境イメージキャラクター募集において最優秀賞を受賞した 作品が,「くわいちゃん」として誕生しました。 まっすぐ伸びた芽でエコな情報をキャッチする「くわいちゃん」。 くわいちゃんは,これから,みなさんにもエコの芽が出るように活動していきます。各種環境イベントやパンフレットなどで,くわいちゃんを見かけたら,応援してください! くわいちゃん くわいちゃん使用要綱 くわいちゃん使用申請書
平成18年(2006)9月11日、東京地裁で、ある奇怪な事件の判決が下されました。「皇室、皇族を崇敬する心情を踏みにじる犯行」とした被告人2人に対する懲役2年2ヶ月の実刑判決です。 事件は平成15年(2003)4月6日に起きました。東京の青山で結婚披露宴を開いた自称「有栖川識仁(ありすがわ・さとひと)」とその「妃殿下」二人は、自らを大正時代に後継者がなく断絶したはずの有栖川宮(ありすがわのみや)の継承者で、自らを皇族であると偽り、集まった400人の招待客から祝儀(しゅうぎ)を騙し取りました。皇族への畏敬(いけい)を利用した、まさにとんでもない事件です しかし、このような「自称皇族」(皇族と偽った)の詐欺事件は枚挙に暇がなく、これが初めてではありません。かつては「自称皇族」どころか、なんと「自称天皇」もいたのです。 天皇を自称した人物の中でも、最も有名なのが熊沢天皇(くまざわ・てんのう)、こ
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