「高校生になって初めてスクラムを始めました」~「ストーリー」で何を作るかまとめよう:かんばん!~もし女子高生がRedmineでスクラム開発をしたら(1)(1/3 ページ) 本連載は、ちょっととぼけた女子高生の姉妹が今注目のアジャイル開発手法であるスクラムとプロジェクト管理ソフトの「Redmine」を使って、システム開発をするというフィクションです。
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みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 7 Reasons Your Scrum Master May Be Underperforming より抜粋・意訳でご紹介します。 うまくいかないスクラムマスターのパターンは以下にあがっている以外にもたくさんありますが、個人的には、スクラムマスターがチームのファシリテーション役や問題の解決役にならずに、指示出し役になってしまっているケースが良くないケースだと思います。 往々にしてそういう場合はスクラムマスターがチームのメンバーよりも社内の役職上立場が上だったりもします。 スクラムで開発する場合、スクラムのロールの帽子をかぶる人は、少なくともプロジェクトの中では役職の帽子は脱いだほうが良いだろうと思います。 チームで偉大で効果的なスクラムマスターを持つために何を必要とするだろうか? スクラムマスターは私が思うにスクラムチームの中で最も誤解されている
11月9日 リーンスタートアップについて平鍋さんに聞く会(東京都) 2011/11/09 リーンスタートアップについて平鍋さんに聞く会 #lean_hiranabe - Togetter XP祭りでお姿を拝見していた平鍋さんの講演(というかお話)があるというので参加してきました。平鍋さんの講演を拝聴するのは今回が初めてです。 (ちなみに懇親会ではほんのちょこっと会話→サイン&写真も頂いたりもしました。非常に得難い、貴重な体験でした…) XP祭り2011 『〜XP祭りX(テン) - XPX〜』に参加してきた #xpjug - Shinya’s Daily Report 今回講演のテーマはタイトルにもあるように『リーンスタートアップ』。個人的には『フレーズは最近良く聞くけど、その中身までは…』という初心者状態でした。 お話を伺う上で少しは本読んだり予習しておくべきだろうな〜と思いキーワードでざ
遅くなりましたが、10/22 にやった Scrum Boot Camp で使った最後の資料です。 Scrum の要はスプリントです。スプリントを上手く安定して過ごす事ができれば、プロジェクト自体も安定して順調に進んでいきます。 そのためにはスクラムイベントを上手く活用するや次の準備をちゃんとやっていくなど色々とやらなければならない事があります。 この資料は、そのスプリントにフォーカスをあてて、やらなければならない事や注意しないといけない事などを解説した内容になっています。 もしかすると誰かの役に立つかもしれないので、参加者以外にも見れるように公開しておきます。 Ways and Means of Spending Your Sprints View more presentations from Nishimura Naoto 個人的には、内容として若干詰め込み過ぎな気もしましたが、どうで
10月22日におこなわれた、Regional Scrum Gathering® Tokyo 20192日目のワークショップとして、「スクラムプロジェクト逆計画ゲーム」をやってきました。 ゲームは「プロジェクトが成功して終わった」ところから、どうやって成功までたどりついたのかを、時間を逆回しにして終わりのスプリントから始めのスプリントに向かって、計画と実績を組み立てていくというものです。 スクラムに限らずアジャイルなプロジェクトにおいて、プロジェクトの最初に計画を立てて後はそれに従うというのでは不十分です。プロジェクトの途中でも計画を変更する覚悟で、むしろ計画を変更しつつ進めることを前提として、「計画づくり」という活動を積み重ねなていきます。そうした考え方を直感的に理解し、そうした認識をチームで共有するためのゲームを、今回のために作りました。 今回はイベントのワークショップとしてやりましたが
I participated “Certified Scrum Product Owner Training” by Jeff Patton. I’m not understand about product owner’s role and their perspective but this training gave me new insight. Master Jeff’s explanation was passionate and he shared us much experience. I was impressed to meet him. Thank you so much Jeff. 10/20〜10/21の二日間。ジェフ・パットン氏による認定スクラムプロダクトオーナートレーニング、「情熱プロダクトオーナーシップ」に参加しました。 ジェフ・パットン氏は、日本の実践者で
10/22 の Scrum Gathering Tokyo 2011 で開催した Scrum Boot Camp の午前中の資料を公開しました。 当日はこの資料を使って、[twitter:@kdmsnr] さんが翻訳したスクラムガイドの内容をざっくりと参加者のみなさんと一緒に考えてみました。 Summary of Scrum Guide View more presentations from Nishimura Naoto また、実際のスクラムガイドを以下からダウンロード可能です。 http://www.scrum.org/scrumguides 午後の資料も随時公開していきます。 あと、Scrum Boot Camp 全体とイベント自体の御礼は別途書きますが、ひとまず皆さんありがとうございました!!
先週の水曜日(10月19日)に、アジャイル開発手法のスクラムを学ぶイベント「Scrum Gathering Tokyo 2011」が都内で開催されました。 スクラムを実際に導入した事例として紹介されたのが「Yahoo! JAPANにおけるアジャイル開発、スクラムへの取組み ~組織と現場から~」のセッションで紹介されたヤフー株式会社の例。 組織としてスクラム導入にどう取り組んだかを紹介した前編に続き、後編では現場の取り組みが紹介されました(本記事は「Yahoo! JAPANにおけるアジャイル開発、スクラムへの取組み(前編)」の続きです。 スクラムの導入に現場はどう取り組んだか? ヤフー株式会社 R&D統括本部フロントエンド開発1本部開発1部開発1 立木貴洋氏。 続いて、スクラムの導入について、現場でどう取り組んだか、という話です。私は2007年入社の5年目です。今回スクラムマスターを初めて担
先週の水曜日(10月19日)に、アジャイル開発手法「スクラム」を学ぶイベント「Scrum Gathering Tokyo 2011」が都内で開催されました。 スクラムを実際に導入した事例として紹介されたのが「Yahoo! JAPANにおけるアジャイル開発、スクラムへの取組み ~組織と現場から~」のセッションで紹介されたヤフー株式会社の例。 同社は2名の担当者が中心となり、社内セミナーなどでスクラムに興味を持ってもらうことで社内の自主的な変化を促す一方、評価制度や内部統制などの制度を調整する担当役も置くことで制度面での変化も後押しするなど、スクラム導入の具体的な手法が紹介されました。 そのセッションの内容を紹介しましょう。 2名で分担してアジャイル開発の推進を開始 ヤフー株式会社 R&D統括本部プラットフォーム開発本部本部長 志立正嗣氏。 組織の立場から見て、どういう風にスクラムを導入してき
個人から始める変化〜 IKIGAIマップ、マルチ・ポテンシャライト、ザ・メンタルモデルを入口にして〜(公開変更版)Takeshi Kakeda
Scrum Gathering Tokyo 2011 カンファレンス(10/19)に参加してきました。 目次 Henrik Kniberg 氏の講演 Jeff Patton 氏の講演 Yahoo! JAPANにおけるアジャイル開発、スクラムへの取組み 国内導入事例 Henrik Kniberg 氏の講演 Everybody wants Change, but nobody likes to Be Changed(Change ~ 組織の特性に合わせた、アジャイル導入の勘所) アジャイルの導入に際して、変化を嫌う組織や顧客を説得するには まずは自分自身の言動を変えるところから始める。他人を変えることは非常に難しい。変化に対するゴールと目的を明確にする。抵抗は変化の影響を受ける人から発生する。抵抗を最小限に抑えるには、抵抗の原因を知らなくてはならない。現在の状況・問題点を指摘し、解決のための具
関 満徳@fullvirtue @fullvirtue Henrik Kniberg 氏による「Change ~ 組織の特性に合わせた、アジャイル導入の勘所」が始まりました! #sgt2011 2011-10-19 10:35:33
Scrum Gathering Tokyo 2011 : Day 1 にいってきました。 この手のイベントで有償なのは、あまり記憶がないのですが、有償イベントならではのクオリティで楽しめました。 スタッフのみなさん、スポンサー企業各位、ありがとうございました。 お土産として、全員特典の塹壕より Scrum と XPの冊子版と、Team Foundation Server ではじめるアジャイル開発の冊子版を頂きました! チーム開発プラットフォーム Team Foundation Server 入門を会社にもってたところ、みんな読んでくれているので、この2冊も持ってって読んでもらおうと思います。 内容については有償なので詳しく書きませんが、感銘を受けたところをつらつら書いて行きます。 Henrik Kniberg 氏 Henrikさん自身が4人のお子さんのお父さんでもあり、子育てと結びつけたお
10/19(水) 「Scrum gathering Tokyo 2011 Day1」に行ってきました。 【公式サイト】 http://www.scrumgatheringtokyo.org/sgt2011/ 【オープニング】 基調講演「Change ~ 組織の特性に合わせた、アジャイル導入の勘所」 Henrik Kniberg 氏 基調講演では、スクラムの基本的なこと、スクラム導入の際に よく障壁になることや、こうするとけっこう上手くいくよってことを いろいろ紹介していました。 実は今までちゃんと読んだことなかったけど、 「塹壕よりScrumとXP」を読んでみようと思いました。 InfoQのサイトから無償でダウンロードしようと思ったんですが、 今日のセミナーで冊子になったものを貰えたのでラッキーでしたね♪ 【特別講演「プロダクトマネジメント情熱教室 ~ スクラムにおける「私たち」と「お客様
今月から新しい会社に転職して、あっという間に半月が過ぎてしまいました。いろいろな会社の規則や、開発環境、フレームワーク、仕事の進め方など、とにかくたくさんのことを短期間で詰め込む必要があり、もともと想定していたことではありますが自分としてはかなりたいへんでした。 やはり、自分としては、外資系の会社で英語でのコミュニケーションが必要となるということが、最も気がかりなことでした。実際、初日の歓迎ランチはいきなり名前もわからない多くの外国人に囲まれる状況でしたし、電話会議を使って中国やアメリカのチームと一緒に行う日々の進捗ミーティングも英語で行われています。自分としては、特に、リスニングが苦手ということもあり、いまだに完全に会話についていくのが困難なところはありますが、同僚やマネージャーもみんなすごく親切に教えてくれるので安心しました。私は新しい環境に慣れるのに結構時間がかかる方なので、まだまだ
「Scrum Boot Camp in 関西(通称:Scrum BC)」に参加してきました。 最初は「Developers Summit 2011 Kansai(通称:デブサミ2011関西)」に参加するつもりでしたが、この「ScrumBC」が併催されると聞いて、(申し訳ないなぁと思いつつ)キャンセルしてこちらにしました。 コーチ陣はScrum界隈でよく知られた方が6人もいるという豪華な陣容でした。 参加者…30人ちょい…もほぼ時間通りに集まり、意識の高さが伺えました。 見渡してみると、プロジェクトリーダー的役割で活躍して(そして苦労して)いる方が多そうな印象でした。 #スーツ率は1/3くらいで、同じグループの方に聞いてみると「普段は私服だが勉強会ではスーツが習慣」な方もいたり、「勉強会に出るのが初めてでどんな格好か分からなかったのでスーツ+ネクタイ」の方もいました。 ◆チームビルディング
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