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つまみに関するkaomaferenのブックマーク (6)

  • アーモンドの女王「マルコナ」はほぼポテトフライ

    1993年東京都生まれ。与太郎という柴犬と生きている普通の会社員。お昼休み時間に事務員さんがDPZを見ているのを目にしてしまい、身元がバレないかハラハラしている。 前の記事:ファミマのつくねを卵でとじる 昔からおつまみとしてべられたり、最近ではその栄養素の高さからダイエットの味方としてよく好まれるアーモンド。 実はその種類は細かいものも含めると100以上もあるらしい。 普段スーパーなどで手に入るアーモンドのほとんどは「ノンパレル」と呼ばれるものだそう。 ノンパレル(Nonpareil)はフランス語源の英語で「無類の、比類のない」という意味。いつも変わりなくおいしいものね。 わたしとマルコナの出会いは今年の春、まだお昼ならお店でお酒が飲めていた頃、新橋のとあるスペインバルでお通しとして出てきたのがきっかけだ。 お通しって自分で選ぶことができないし、苦手なものだったらテンションが下がるのであ

    アーモンドの女王「マルコナ」はほぼポテトフライ
  • カニカマがカニに肉薄!「昆布酒漬け」大検証

    計画性がなく、あらかじめ仕込んでおいて、べられるまでにもある程度の時間が必要な料理に縁がなかった酒の穴のふたり。とはいえ、そういうていねいな料理を作ってみたいという憧れはずっと持っていました。 そこで今回、重い腰を上げて仕込み料理に挑戦。選んだのは、「昆布酒」に白身魚などの刺身を漬けておくと風味と感が良くなり、まるで料亭のような味になるという「昆布酒漬け」。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:砂町銀座商店街で作る商店街おつまみ弁当対決 「昆布酒漬け」という調理法があるらしい パリ: 今回は、僕らが普段はあまりやらない「時間をかけて料理を仕込む」という行為をやってみようという話ですよ

    カニカマがカニに肉薄!「昆布酒漬け」大検証
  • なんでも昆布じめ :: デイリーポータルZ

    周りの人の証言によれば、先日居酒屋で白身魚の昆布〆(こぶじめ)をべながら、酔っ払った私はこう叫んでいたらしい。 「うまい…。でも昆布じめって、別に刺身じゃなくてもイケるんじゃないの? …そうだよ、昆布だよ!」 翌日、携帯電話のメモ機能に【なんでもこぶじめ】という書き込みを見つけた私は「はてな?」と不思議に思いながらも「これをネタに記事が書きたいのだろうか」と察しをつけ、そして今、まさにそれを実行している。 果たして、酔っ払いの思いつきで始めた企画はうまくいくのだろうか。 (高瀬 克子) 富山では当たり前らしい そういえば自宅で昆布じめを作ったことがない。刺身を余らせることなどないし、仮に余ったとしても醤油に漬けて、翌朝「漬け丼」にしてべきってしまう。縁がなかったといえばそれまでだが、わりと遠いべ物だ。 しかし、火曜ライターの玉置さんに「富山ではいろんな物を昆布じめにしてべるらしいで

  • たこ焼きにも油淋鶏にもなる「厚揚げ」の万能ぶりがすごい!プロに学んだ簡単・美味な酒の肴 | サンキュ!

    新型コロナウイルスの影響で、居酒屋をはじめ飲みに行きづらい状況が続いています。そこで今回は、おうちで簡単にできる居酒屋風のメニューを、グルメライターとしても活躍する増田剛己さんに紹介してもらいます。 増田さんは、飲店を取材するなかでプロの料理人から簡単にできる酒の肴のつくり方を教えてもらう機会が多いとのこと。今回は素人でも簡単につくれる居酒屋風の料理を紹介してもらいました。もちろん酒の肴だけでなく、もう一品おかずにもなるメニューです。

    たこ焼きにも油淋鶏にもなる「厚揚げ」の万能ぶりがすごい!プロに学んだ簡単・美味な酒の肴 | サンキュ!
  • 油、バター、やばい粉……、人には言えない恥ずかしいおつまみこと『お恥まみ』の世界「バターカナッペ」「ゴマ油に塩」

    shibuya42 @r_mikasayama お恥まみ名「油直舐め」(ごま油と塩を舐める)はめちゃくちゃ笑ってしまったけど、「もう少し具感が欲しければ薬味パックの薬味をパラリ」と言われると、えっ、ごはんにかけたらすごく美味しそう…と思った 2020-03-02 19:24:13

    油、バター、やばい粉……、人には言えない恥ずかしいおつまみこと『お恥まみ』の世界「バターカナッペ」「ゴマ油に塩」
  • なんておいしい酒のおつまみ「なめろう」

    昔、狂ったようにアジの刺身をべていた時期がある。スーパーで意外と安く売っているし、美味しいからだ。 すっかり三枚おろしも板についた頃、ちょっと刺身以外にも手の込んだものを作ってみようか、と思い、調べた結果、「なめろう」に出会った。 港町の料理で、青魚、味噌、ネギ、大葉なんかをまな板の上にごちゃっと乗せて、包丁でひたすらたたく。魚の身がペースト状になる寸前で叩きストップ!おいしいつまみの完成だ。俺はネギを入れずに大葉を多め、さらにしょうがを多めに入れるのが好き。 初めてなめろうをべた時の感動は忘れられない。これは日酒のための料理だ。いや米と一緒にべてもいける!なんならなめろう単体でもおいしいぞ! 狂ったようになめろうをう日々が続いた。3ヶ月くらい、毎日のようにアジを3枚におろして叩いた。 流石にべすぎて飽きてしまい、2年くらいご無沙汰だったのだが、昨日スーパーで4尾150円のイワ

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