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つまみとレシピに関するkaomaferenのブックマーク (4)

  • カニカマがカニに肉薄!「昆布酒漬け」大検証

    計画性がなく、あらかじめ仕込んでおいて、べられるまでにもある程度の時間が必要な料理に縁がなかった酒の穴のふたり。とはいえ、そういうていねいな料理を作ってみたいという憧れはずっと持っていました。 そこで今回、重い腰を上げて仕込み料理に挑戦。選んだのは、「昆布酒」に白身魚などの刺身を漬けておくと風味と感が良くなり、まるで料亭のような味になるという「昆布酒漬け」。 日常的な生活の中にぽっかりと現れる「今ここで乾杯できたらどんなに幸せだろう」と思うような場を探求するユニット。なんでもない空き地とか、川沿いの原っぱとか、公園の売店だとか、そういったところに極上の酒の場があるのではないかと活動中。 前の記事:砂町銀座商店街で作る商店街おつまみ弁当対決 「昆布酒漬け」という調理法があるらしい パリ: 今回は、僕らが普段はあまりやらない「時間をかけて料理を仕込む」という行為をやってみようという話ですよ

    カニカマがカニに肉薄!「昆布酒漬け」大検証
  • なんでも昆布じめ :: デイリーポータルZ

    周りの人の証言によれば、先日居酒屋で白身魚の昆布〆(こぶじめ)をべながら、酔っ払った私はこう叫んでいたらしい。 「うまい…。でも昆布じめって、別に刺身じゃなくてもイケるんじゃないの? …そうだよ、昆布だよ!」 翌日、携帯電話のメモ機能に【なんでもこぶじめ】という書き込みを見つけた私は「はてな?」と不思議に思いながらも「これをネタに記事が書きたいのだろうか」と察しをつけ、そして今、まさにそれを実行している。 果たして、酔っ払いの思いつきで始めた企画はうまくいくのだろうか。 (高瀬 克子) 富山では当たり前らしい そういえば自宅で昆布じめを作ったことがない。刺身を余らせることなどないし、仮に余ったとしても醤油に漬けて、翌朝「漬け丼」にしてべきってしまう。縁がなかったといえばそれまでだが、わりと遠いべ物だ。 しかし、火曜ライターの玉置さんに「富山ではいろんな物を昆布じめにしてべるらしいで

  • たこ焼きにも油淋鶏にもなる「厚揚げ」の万能ぶりがすごい!プロに学んだ簡単・美味な酒の肴 | サンキュ!

    筆者行きつけのとある居酒屋は、女将さんひとりで切り盛りしているカウンターだけのお店。そこで教えていただいたのが厚揚げを使ったメニューです。 厚揚げは居酒屋では定番の材で、焼いてネギやかつお節をのせ、お醤油をかけていただくオーソドックスなスタイルでもいいのですが、いろいろとアレンジできる材料だそうです。 筆者がいただいたなかでも驚いたのは、厚揚げのたこ焼き風です。賽の目切りにした厚揚げをフライパンで炒めます。このとき、油を入れないのがポイントです。焦げ目が少しつくくらいで皿に移して、ソース、マヨネーズ、青のりをかけて、紅ショウガをのせます。焼き目がカリッとして、中がしっとりしていて、まさにたこ焼きという感じです。 居酒屋の女将さん曰く「このように賽の目切りにした厚揚げはいろいろな料理に応用できるんですよ」。というわけで、次は別バージョンを紹介しましょう。

    たこ焼きにも油淋鶏にもなる「厚揚げ」の万能ぶりがすごい!プロに学んだ簡単・美味な酒の肴 | サンキュ!
  • 油、バター、やばい粉……、人には言えない恥ずかしいおつまみこと『お恥まみ』の世界「バターカナッペ」「ゴマ油に塩」

    shibuya42 @r_mikasayama お恥まみ名「油直舐め」(ごま油と塩を舐める)はめちゃくちゃ笑ってしまったけど、「もう少し具感が欲しければ薬味パックの薬味をパラリ」と言われると、えっ、ごはんにかけたらすごく美味しそう…と思った

    油、バター、やばい粉……、人には言えない恥ずかしいおつまみこと『お恥まみ』の世界「バターカナッペ」「ゴマ油に塩」
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