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歴史と音楽に関するkaomaferenのブックマーク (9)

  • ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan

    先週の7月8日は、なかなか作品を発表してくれないことで知られるダンス・ミュージックの二組の雄、アヴァランチーズとエイフェックス・ツインが共に作品をリリースした日となった。そこで、今回は彼らの作品を含む、ダンス・ミュージックの歴史を永遠に変えることになった40枚の名作を御紹介しよう。 1. クラフトワーク『ヨーロッパ特急』(1977年) まずはクラフトワークの画期的なアルバム『ヨーロッパ特急』だろう。これこそ彼らを比類なき革新者たらしめた、ハイセンスで知的な名盤だ。 2. デヴィッド・ボウイ『ロウ』(1977年) デヴィッド・ボウイのベルリン3部作は、彼の作品の中でも最も大胆で挑戦的なものとして際立っているが、『ロウ』はその中でも頂点に立つと言える。ブライアン・イーノとコラボレーションした実験的かつ先進的なこの作品はクラフトワークなどからヒントを得ているが、このアルバム自体が影響力の強い1枚

    ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan
  • ヒップホップとスニーカー、約半世紀の歩み ー Run-D.M.C.からカニエ・ウェストまで | ABC-MART GRAND STAGE

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    ヒップホップとスニーカー、約半世紀の歩み ー Run-D.M.C.からカニエ・ウェストまで | ABC-MART GRAND STAGE
  • 台風の目としての孤独 平成11年の「First Love」(宇多田ヒカル)【柴那典 平成ヒット曲史】 | 連載 | 平成ヒット曲史 | Book Bang -ブックバン-

    平成とは、どのような時代だったのか――。 その手がかりを、各年を象徴する曲に探る「平成ヒット曲史」。 プロデューサーの時代、タイアップ全盛、「自分らしさ」、史上一番CDが売れた年……ヒット曲は諸行無常の調べ。音楽ジャーナリストが、ポップ・ミュージックを通して“平成”という時代に迫ります。 第11回は、宇多田ヒカルの「First Love」です。 800万人と1人 「First Love」 大晦日の夜は“First Love”というバラードの歌入れをしてた。パーティー中の友達から「ひかるなにしてんの? 早くおいでよ!」的な電話がたくさんかかってきた。なんだかすごく遠い世界に感じた。結局、スタジオで新年を迎えた。1999年だー。わーい。(宇多田ヒカル『点 -ten-』) それは嵐の前の静けさだった。 1998(平成10)年12月9日、宇多田ヒカルはメジャーデビューを果たす。当時、15歳。デビュ

    台風の目としての孤独 平成11年の「First Love」(宇多田ヒカル)【柴那典 平成ヒット曲史】 | 連載 | 平成ヒット曲史 | Book Bang -ブックバン-
  • サムライチャンプルーとNujabes─ 渡辺信一郎 監督が語った “無名のNujabes” を起用した理由【Think of Nujabes Vol.2】 | ARBAN

    近年、ローファイ・ヒップホップが世界的な人気を博している。このムーブメントの、楽曲面におけるキーパーソンとされるのが、日のサウンドクリエイター Nujabesである。2010年に急逝した彼が、昨今のムーブメントにどう作用しているのか。そして、Nujabesとは何者か。生前の彼を知る人々を訪ねた、ルポルタージュ第2弾。   >>第1部はこちら 1990年代後半から2000年代にかけて残した作品により「ジャジー・ヒップホップ」のブームを生み出し、今では「ローファイ・ヒップホップ(Lo-Fi Hip Hop)」のオリジネーターとも呼ばれる日人ヒップホップ・プロデューサー、Nujabes(ヌジャベス)。彼が生前にリリースした2枚のアルバム『Metaphorical Music』、『Modal Soul』までの流れを追った第1部に続き、アニメ『サムライチャンプルー』によってファン層がワールドワイ

    サムライチャンプルーとNujabes─ 渡辺信一郎 監督が語った “無名のNujabes” を起用した理由【Think of Nujabes Vol.2】 | ARBAN
    kaomaferen
    kaomaferen 2020/05/09
    いつも『自分は弱者』だとも語っていました。弱者だからこそ『人が辛いと思ったとき、悲しいと思ったとき、感情の琴線を刺激するようなメロディを作りたい』と、そういう思いが彼の音楽の根底にあったんだと思います
  • 90年代、東京。ある若者がNujabesを名乗り、ヒットメーカーになるまで 【Think of Nujabes Vol.1】 | ARBAN

    Home ニュース 90年代、東京。ある若者がNujabesを名乗り、ヒットメーカーになるまで 【Think of Nujabes Vol.1】 投稿日 : 2020.05.08 更新日 : 2021.12.09 90年代、東京。ある若者がNujabesを名乗り、ヒットメーカーになるまで 【Think of Nujabes Vol.1】 1990年代後半、日のヒップホップシーンに突如登場し、「ジャジー・ヒップホップ」のブームを生み出した伝説的なプロデューサー、Nujabes(ヌジャベス)。2010年2月26日に36歳という若さで亡くなった彼の音楽は、2010年代半ばより世界的なムーブメントとなった「ローファイ・ヒップホップ(Lo-Fi Hip Hop)」のルーツと言われており、世代や国籍を超えた幅広い層の音楽ファンに今も愛され続けている。 振り返ると、初期の Nujabes は12インチ

    90年代、東京。ある若者がNujabesを名乗り、ヒットメーカーになるまで 【Think of Nujabes Vol.1】 | ARBAN
    kaomaferen
    kaomaferen 2020/05/09
    “『最高の2小節を見つけたい』というのが彼の口癖で。ビートへのこだわりのなかでも、とくにループ感を重視していました。それが彼のヒップホップ観でもあった。”
  • テクノがハウスだった頃

    シカゴがテクノの誕生に与えた影響を振り返る

    テクノがハウスだった頃
  • 2 Step(ツーステップ)とは – 音楽ジャンル | YGDB:洋楽データバンク

    意味 2-Step Garage(ツーステップ・ガラージ)、略して2-Step(ツー・ステップ) NY Garage(ニューヨーク・ガラージ)の影響を受け、90年代中盤に英国で誕生したUKガラージのサブジャンル。 ※Garage(ガラージュ/ガラージ)およびGarage House(ガラージハウス)は、Larry Levan(ラリー・レヴァン)がレジデントDJを務めていたNYのクラブ Paradise Garage(パラダイス・ガラージ ※駐車場の建物を改装して営業していた事から由来)が語源。 ※Garage Rock(ガレージロック=自宅の車庫で練習していた事から由来)のガレージと単語は同じですが語源が異なります。 ガラージという言葉は来「Paradise Garageでプレイされていたような広範囲の音楽」(生演奏のディスコソングから電子音楽化されたハウスミュージックまでを含む)を非常

  • 荒井由実と松任谷由実の全曲が配信開始

    ユーミンの愛称で知られる松任谷由実の424曲が9月24日からApple Musicなどのサブスクリプションサービスで配信スタートした。38アルバムが対象で、「ひこうき雲」「MISSLIM」「COBALT HOUR」「14番目の月」といった荒井由実時代の傑作も含む。シングルとEPも配信される。これまでCDアルバム未収録だったシングルB面の「消灯飛行」(A面は「潮風にちぎれて」)も含まれる。 今回の424曲は全てGOH HOTODAによるリマスターが施されている。 配信が行われる音楽サービスはダウンロード販売がiTunesとレコチョク。サブスクリプションサービスはApple MusicGoogle Play Music、Spotify、dヒッツ、LINE MUSIC、AWA、うたパス、KKBox、レコチョクBest、Amazon Music Unlimited。 井上陽水、沢田研二といった、

    荒井由実と松任谷由実の全曲が配信開始
  • ファンク・ギターの50年:人物、歴史、スタイル - obakeweb

    ファンク・ギターとはなにか。 僕は学部生のころ、ブラック・ミュージックを専門に演奏するサークルに所属していた。 ファンク・ギタリストとして4年間活動し、改めて思うことがある。 「ファンク・ギターってなんだ?」 折しも分析哲学という「言葉遣いや概念の定義を扱う学問」に携わっている身として、この問題を一身に引き受けようと思った次第。 それから数日、メインで研究している作者性だとかサブで研究しているVaporwaveを放り投げ、驚天動地の熱意でもって書きあげたのが稿である。*1 私見を言わせてもらえば、ファンク・ギターとはベースやドラムやホーンよりもずっとずっとずっと過小評価されているジャンルである。キーボードよりは幾分マシだ。 過小評価でなければ、こう言ってもよいが、だいぶ誤解されているジャンルでもある。あとで後述することになるが、カッティングひとつ取っても、その奏法の質はだいぶ勘違いされ

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