いうまでもなく拾い食いは悪だ。そもそもそんなことをしたら危ないし、だからこそ規範としてもいけないことになっている。 だが信頼できる人に安全なものを道に置いてもらえばどうだろう。いってみれば道を食卓にするのである。 もうだれも私たちを止められやしない。さあ、時間だ。思う存分拾い食いをしてみよう。
つい先日のことなのだが、酒のつまみを買いに入ったコンビニで、おでんと、なんとなくkiriのクリームチーズを買った。 最初はそれぞれ別につまんでいたのだが、たまたまのタイミングでおでんとクリームチーズをいっしょに口に入れてしまったところ、ものすごくうまくて驚いた。
透明飲料が人気だ。オレンジやピーチなど一般的なジュースはことごとく透明にされているし、メロンソーダ(メロン+ソーダ)やミルクティー(ミルク+ティー)といった合わせ技系の飲み物も透明化が進んでいる。 最近ではついにコーラまで透明にされてしまった。「無茶しやがって…」という想いで試しに飲んでみると、なんだか普通のコーラとは違う気がする。やっぱりコーラは黒くあるべきだ。むしろこの透明コーラも黒くしてあげれば本来のコーラらしさを取り戻すのではないだろうか。 これはやらねばならない。透明飲料に色を付けて個性を取り戻さなければならない。 ※この記事は2018年7月18日~19日のとくべつ企画「自由研究特集」のうちの1本です。
NHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」で、2018年7月16日に「宇多田ヒカル スペシャル」が放送され、自宅スタジオでの制作風景が映された。 宇多田ヒカルさんが使用している機材は、MacBook Pro (15-inch, 2017)、Logic Pro X、NEUMANN TLM 67、NEUMANN TLM 102(Black)、RME Babyface Pro(オーディオインタフェース)、M-AUDIO Keystation 61es(MIDIキーボード)、SONY MDR-7506(モニターヘッドフォン)、Quiklok製マイクスタンド、Focal CMS50(スタジオモニター、生産終了)、IsoAcousticsのスピーカースタンドのようだ。
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