宇多田ヒカルさんの自宅スタジオ機材を特定

NHKのドキュメンタリー番組「プロフェッショナル 仕事の流儀」で、2018年7月16日に「宇多田ヒカル スペシャル」が放送され、自宅スタジオでの制作風景が映された。 宇多田ヒカルさんが使用している機材は、MacBook Pro (15-inch, 2017)、Logic Pro X、NEUMANN TLM 67、NEUMANN TLM 102（Black）、RME Babyface Pro（オーディオインタフェース）、M-AUDIO Keystation 61es（MIDIキーボード）、SONY MDR-7506（モニターヘッドフォン）、Quiklok製マイクスタンド、Focal CMS50（スタジオモニター、生産終了）、IsoAcousticsのスピーカースタンドのようだ。

[hiroshift_future]

“NEUMANN TLM 67”

[mongrelP]

Keystation 61esは結構前のやつ(今は新型に更新されてる)だから地味に愛用してるんかな。あと以前Digital Performer愛用してるって言ってた（2002年のブログ記事にあるんでそのあたりから）んですが使わなくなったんかなぁ？

[suginoy]

Logic派か。

[iwanofsky]

Logicかぁ、、ふーん。

[hate1229]

特定って言葉使うのが気持ち悪い。

[yuasayo1013]

これを自宅スタジオ機材というのは語弊があるような…こんなんプリプロまででしょ…