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ゾンビに関するkaoruwのブックマーク (2)

  • 元祖ゾンビ映画は「アメリカのタブー」に切り込んだ問題作だった(此花 わか) @gendai_biz

    世界初のゾンビ映画『ホワイト・ゾンビ』が公開されたのは1933年。ただし、アメリカで製作されたこの作品に登場するゾンビは我々が知るような“人を喰らう蘇った死体”ではない。現代のゾンビ像は、ジョージ・A・ロメロが監督した1968年公開の『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』によって確立された。同作は当時日では公開されなかったため、1978年に公開された(日公開は1979年)同監督の『ゾンビ』が日人とゾンビの邂逅、ということになる。 作は100万ドル以下の制作費ながらも、世界全体で5,500万ドルを売り上げるという驚異的な大成功を収めた。以来、”ゾンビ映画”はいちジャンルを確立しただけでなく、ゾンビ研究家やゾンビ・コスプレーヤーまで登場するなどひとつのサブカルチャーとなっている。 世界唯一の、“日だけの『ゾンビ』”が復刻 1979年に日で公開されたジョージ・A・ロメロ監督作『ゾンビ』

    元祖ゾンビ映画は「アメリカのタブー」に切り込んだ問題作だった(此花 わか) @gendai_biz
    kaoruw
    kaoruw 2019/12/08
    主役のギョロ目のSWAT隊員とヒロインが来日! 元気そうでうれしい。
  • ジョージ・A・ロメロ監督追悼 ゾンビ映画の神は、死してなお蘇る | 文春オンライン

    「ゾンビを倒すには頭を撃たなければならない」 7月16日、ゾンビ映画の巨匠として知られる、ジョージ・A・ロメロ監督が肺ガンのため亡くなりました。ロメロの存在がなければ、今のゾンビ映画やゾンビドラマの興隆はありえなかったでしょう。その圧倒的影響力は、現在も作られ続けるゾンビ作品に、ロメロ監督の『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』(68年、以下NOTLD)で作られたルールが、暗黙の了解としていまだに働いていることからもわかります。 「ゾンビを倒すには頭を撃たなければならない」という、素朴ながら難易度が高いルール。この約束事から逸脱して、腹を撃つだけでとどめを刺せるゾンビ映画を観ると、違和感を覚えるほどにNOTLDは規範となっています。日でも、昨年公開された大泉洋主演の『アイアムアヒーロー』(16年、佐藤信介)が、「頭部すべてを破壊しなければ死なない」というゴア(流血)描写要素を増しながら、や

    ジョージ・A・ロメロ監督追悼 ゾンビ映画の神は、死してなお蘇る | 文春オンライン
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