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メディアと芸人に関するkaoruwのブックマーク (2)

  • 萩本欽一さんに聞く「テレビが娯楽の2番になったワケ」:朝日新聞デジタル

    1980年代前半、自らの名前を冠した3のバラエティー番組がすべて視聴率30%を超えたことから「視聴率100%男」と呼ばれた萩欽一(74)。「視聴率」から「テレビのカタチ」まで幅広く「思い」を聞いた。 ――「視聴率」とはビデオリサーチ社が調べた放送中に番組をみた世帯の割合を示します。萩さんにとって、視聴率とはどういうものですか。 数字は「責任」ですね。「コント55号」をやっている時は、関係ないものだと気にしなかった。数字を知ってからは、数字を言わないでくれと頼んでいました。20(パーセント)いったり、30になったりしたら教えてくれと言っていました。「前よりいいです」「周りよりいい」「だんだんいい」と、直接は話題に触れさせないようにね。数字と戦っているのは哀れな気がしてね。人気取りにはなりたくなかったし。 数字はタレントがどんなに頑張っても20しか行かないんですね。その先はスタッフの頑張

    萩本欽一さんに聞く「テレビが娯楽の2番になったワケ」:朝日新聞デジタル
  • 立川談志さん死去・柳家小三治さんインタビューを掲載します | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    天才、風雲児、反逆児。今月21日に亡くなった立川談志さんは、落語界だけでなく、芸能や政治、言論など様々な分野で足跡を残しました。 談志さんと柳家小三治さんとは5代目柳家小さんのもとで修行を積んだ兄弟弟子でした。 談志さんは真打ち問題を巡って師匠と対立、小さんに破門され落語協会を脱退。 現在、その落語協会の会長をつとめる小三治さんに、談志さんの訃報に接した思いを取材しました。 <柳家小三治さん 電話インタビュー 11月23日> 問)まず、どのようなお気持ちで談志さんの訃報をお聞きになりましたか 小三治さん) うーん、どのようなお気持ちねえ。いま、あなたで4件目ですけどね、みんな同じこと聞くんですけどね。 どのような気持ちで、何を期待しているのか知りませんけど、きっと新聞の記事になるような良い言葉は出てこないというか、ほどのよい言葉は出てこないんですけど、正直なところは、あーとうとうきた

    kaoruw
    kaoruw 2011/11/28
    コメント取りをしても紙面・画面に載せるためには編集せざるをえないが、価値ある言葉ならネットでは丸ごと掲載してほしい。今後出てくる追悼文とは違う、消臭されてない生々しい言葉。野町かずみ記者。
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