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別荘に関するkaoruwのブックマーク (3)

  • 大洋村上幡木字四牧山・字子持出 森の奥深くの別荘地

    2019年の台風15号通過後、僕は知人の案内で、かつて別荘地の乱開発に晒され、今なお多くの廃別荘が残る茨城県の旧大洋村(現・鉾田市)を訪問したことは既にお伝えした。その光景は、それなりに千葉の限界分譲地は見慣れてきたと内心自負していた僕も強い衝撃を受けたもので、その後も知人と互いに打診していたのだが、予定を合わすことが叶わず、再訪は叶わないまま数か月が経過していた。 そんな折、現在整備中の、横芝光の僕の所有地で、焼却炉として使うドラム缶をYahoo!オークションで物色していたところ、奇遇にも鉾田市内の業者の出品物が見つかった。これはついでに分譲地調査も行えるということで、実は鹿嶋市内でもドラム缶の出品はあり、それは引き取りが面倒だと渋っていたくせに、鹿島より遠い鉾田の出品物を秒速で入札し購入した。今回の記事は、そのドラム缶の引き取りの際に行ったものである。 当ブログは来、分譲地の在り様を

    大洋村上幡木字四牧山・字子持出 森の奥深くの別荘地
  • 【番外編】茨城県鉾田市 旧大洋村の廃別荘地

    当ブログは、基的に僕が居住する千葉県の、主に成田空港周辺と九十九里平野に残る古い旧分譲地の紹介をしているものだが、それらの分譲地の情報源のひとつが、アットホームなどの物件情報ポータルサイトである。 すなわち、限界分譲地を盛んに扱う特定の仲介業者の物件や、周辺に空き地の目立つ物件画像、諦めプライスに突入した物件などの所在地をグーグルマップの航空写真で確認し、現地を訪問している。 物件情報の確認はほとんど毎日行っていて、買う気もないくせに常に新着物件のチェックをしているのだが、しばらく前から、僕は北総の物件情報の他に、茨城県の鉾田市の物件情報も併せてチェックするようになった。 ここはメディア等でも時折取り上げられることがあるらしいので、ご存知の方もいるかもしれないが、旧大洋村(2005年に鉾田市と合併し消滅)エリアは、70年代以降、別荘地の開発・分譲が「盛んに」というレベルをはるかに超える規

    【番外編】茨城県鉾田市 旧大洋村の廃別荘地
  • 旧鹿島郡大洋村における「ミニ別荘」の現況と今後 :筑波大学大学院博士課程 システム情報工学研究科修士論文

    新たな、よりよい時代を切り拓く「誰か」になる そのための大学院として、“つくばの社工”には社会工学専攻があります。 科学の街・つくばで、未来構想のための工学を学んでみませんか?

    kaoruw
    kaoruw 2015/12/20
    06年1月「インフラ整備水準や建物仕様水準が著しく低く供給される別荘地は「利用されなくなる」「都市部の住宅取得が不可能な高齢者等の終の棲家」という 2つの方向性が推測される」 一昔前から問題は認識されていた
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