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2011年4月9日のブックマーク (3件)

  • 原子力はやめよう - シートン俗物記

    20年以上前になるのだが、学生の頃にチェルノブイリ原子力発電所事故が起きた。 私はすでにスリーマイル島(TMI)原子力発電所事故の経験を経て原子力というものに疑問を持っていたのだが、チェルノブイリはハッキリと原子力反対、へと押しやった。当時、物理学科の仲間にもそうした意見を表明する者も少なくなく、我々はささやかではあるが「反原発」活動を始めた。 今でも鮮明に覚えているのが、学科の教授達を交えた討論会で、学生・教員の区別無く「原発は是か非か」について話し合った。 意外というべきか、教授の中にはハッキリと反原発の立場に立つ先生もいた。核物理の教授は「原子力は必要だ。安全措置を施してある日の原発で事故が起きることはありえない」と述べた。 だが、大方の先生の意見はこうだった。 「原子力は既に電力の4分の1を占めている。代替手段が無ければ原子力は仕方がない」 つまり、消極的賛成、という事だ。 その

    原子力はやめよう - シートン俗物記
    kaoruw
    kaoruw 2011/04/09
    原発推進を主張する人間(自称リアリスト)の男根主義者丸出しの物言いをよく見る。「今あえて世の風潮に逆らって」「一時の感情に身を任すべきでない」「世の中甘くないんだ」と利口なつもりのしたり顔。
  • フランス人の有名シェフ、避難所で料理振る舞う 福島

    フランス人の有名シェフ、避難所で料理振る舞う 福島2011年4月9日3時3分 印刷 Check 避難所で夕を振る舞うジャック・ボリーさん(左端)ら=8日午後7時11分、福島県郡山市の県立郡山養護学校、中田徹撮影 「おいしいよ」。日語を話しながらオニオンスープを提供するドミニク・コルビさん(右)=7日、福島県郡山市、斎藤写す 「トゥールダルジャン」や「ロオジエ」といった有名フランス料理店の看板料理長が、交代で福島県郡山市の避難所を訪れ、自慢の料理を振る舞っている。在日期間の長い親日派フランス人たちで、「温かな料理で被災者たちの心を温めよう」と発案した。 在外フランス人連合や在日フランス人シェフ・パティシエの会などの企画。郡山市の青年会議所が協力した。3日から9日まで東京や大阪から計14人の料理長が毎日2人ずつ料理を持参。1日300〜1500を提供している。 8日は午後6時すぎから郡山養

    フランス人の有名シェフ、避難所で料理振る舞う 福島
    kaoruw
    kaoruw 2011/04/09
    日本の原発事故が世界一人ごとでない国がフランスであることとは関係なく、ありがたいことだ。
  • Save Sake

    Obtaining a motorcycle license is a thrilling step towards embracing the freedom of the open