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2014年5月16日のブックマーク (4件)

  • 銀の値決め(ロンドン・フィキシング)が8月14日に終了 | Gold News

    kaoruw
    kaoruw 2014/05/16
    117年にわたり続いていた銀の世界基準価格の設定が終わる。LIBORスキャンダルをきっかけに銀市場も調査され、問題はなかったがドイツ銀の撤退により終了。
  • シンガポール取引所、商品デリバティブ拡大へ - 日本経済新聞

    ■シンガポール取引所 7月までに鉄鉱石のオプションなど商品関連のデリバティブ(金融派生商品)取引や清算サービスを拡充する。鉄鋼市況が不安定になるなか、アジアの鉄鋼関連企業に様々な損失回避商品を提供する。シンガポール取引所(SGX)は鉄鉱石の先物オプション取引を6月、コークス炭の先物取

    シンガポール取引所、商品デリバティブ拡大へ - 日本経済新聞
    kaoruw
    kaoruw 2014/05/16
    鉄鉱石の先物オプション取引、コークス炭の先物取引を開始。SGXは2013年鉄鉱石の先物取引を上場。今年2月にはASEANの熱間圧延コイルの先物も上場した。燃料炭や貨物船のデリバティブも上場する」
  • Human Rights Watch | 米国:たばこ農場で働く子どもに深刻な健康被害

    (ワシントン DC)米国内のたばこ農場で働く子どもはニコチンや有毒な農薬などの危害に晒されていると、ヒューマン・ライツ・ウォッチは日発表の報告書で述べた。米国法は子どもへのタバコ製品の販売を禁じるものの、子どもがたばこ農場で働くのは合法だ。世界の主要なたばこ会社は、米国産のたばこを買い付けている。だが児童労働に方針を定めて、子どもを危険な労働から十分に保護する企業は存在しない。 今回の報告書「たばこ葉の陰で:米国たばこ農場での有害危険な児童労働」(全138頁)は、米国でのたばこ生産シェアの9割を占める4州(ノースカロライナ、ケンタッキー、テネシー、バージニア)のたばこ農場で働く子どもの状況を調査記録したものだ。子どもたちは作業中に嘔吐、吐き気、頭痛、めまいなどを感じると話した。これらの症状は重篤なニコチン中毒と一致する。多くの子どもが、残業手当なしで長時間労働に従事している。また炎天下の

    Human Rights Watch | 米国:たばこ農場で働く子どもに深刻な健康被害
  • オウム真理教事件の真の犯人は「思想」だった/大田俊寛 - SYNODOS

    一連のオウム事件の主犯が誰であったかについては、一時期、「麻原彰晃の独断」説と「弟子たちの暴走」説のあいだで論争が行われていました。 最近『文藝春秋』(2014年2月号)で公表された井上嘉浩氏の手記に見られるように、オウムにおいては、たとえ上層の幹部であっても、「麻原の意志に背けば殺される」ということが陰に陽にほのめかされていましたので、どちらかといえば前者の方が事実に近かったと思いますが、オウム問題を広い視野から捉えようとする場合、そのことは実は、さして重要ではありません。 事件のすべては麻原の独断によるものであり、また同時に、その「真相」のすべてを麻原が了解していたかといえば、とてもそうは考えられない。麻原の裁判は一審で打ち切られ、二審と三審が行われませんでした。言わば、「デュー・プロセス・オブ・ロー(法の適正手続)」が堅持されなかったわけで、そのことはやはり批判されなければなりません

    オウム真理教事件の真の犯人は「思想」だった/大田俊寛 - SYNODOS