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2014年6月18日のブックマーク (3件)

  • (@スラビャンスク)親ロ派「市長」が語っていたこと:朝日新聞デジタル

    「彼は解任された。拘束中という話もある」 今月10日、ウクライナから「独立」を宣言した東部ドネツク州、北部の小都市スラビャンスクから、ビャチスラウ・ポノマリョフ氏について、そんなニュースが流れてきた。親ロシア派が4月にこの町を掌握した後に登場し、暫定市長を自称していた人物だ。

    (@スラビャンスク)親ロ派「市長」が語っていたこと:朝日新聞デジタル
    kaoruw
    kaoruw 2014/06/18
    ウクライナのスラビャンスクは、ロシア依存を脱却させるかもしれないシェールガス田がある。さらには巨大な武器庫も。そこを「親露派」は真っ先に抑えた。周到に準備された行動なのがよくわかる。
  • 先物化する外国為替市場? – CMEグループ - CME Group

    BIS(国際決済銀行)が3年ごとに実施している中央銀行サーベイ(2013年)によると、世界中の外国為替取引における直物(スポット)、先渡し(フォワード)、NDF(ノンデリバラブル・フォワード=差金決済の先渡し取引)、オプション、そしてスワップの取引量(名目ベース)は、1日当たりおよそ5.3兆ドルでした。 この数字は、2007年の3.3兆ドル、2010年の4兆ドルから、さらに増加したことを示しています。 すでに巨大な市場ながら、衰えることなく、驚異的な成長を遂げているわけです。 しかし、こうした調査結果に表れていないものがあります。私たちが日々参加する外国為替市場という「地殻」の下で変動している底流のことです。 確かに現在の外国為替市場は、依然としてOTC(店頭)取引に主導されており、世界中に散らばる取引執行システムで価格が形成されています。 しかし、この状態がいつまでも続くでしょうか。 従

    先物化する外国為替市場? – CMEグループ - CME Group
    kaoruw
    kaoruw 2014/06/18
    FXは店頭取引から取引所へという潮流、とCMEのポジショントーク
  • ラグジー・ドライブ - BSフジ

    今回の目的地は、群馬県の東部、桐生市周辺。冬場には「赤城おろし」と呼ばれる冷たく強い風が吹く一方、夏場には日屈指の猛暑地帯としても知られる。 そんな桐生で生まれた、日を代表する絹織物が“桐生織物”。その歴史は古く、発祥は今からおよそ1300年前の奈良時代までさかのぼる…。今回は織物のまち、桐生を巡る。詳細はこちら

    kaoruw
    kaoruw 2014/06/18
    「幹線国道や観光道路じゃなくて、なんでもない県道○○号線レベルの田舎道をひたすら走って車窓風景だけ見せるドライブ番組」