韓国でタバコの値上げが話題になっている。禁煙を推進するためにタバコを値上げするのは、国際的な潮流になっているので、韓国が多少遅れたとしてもそれを追いかけたことには、さして違和感もない。なにより韓国は「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約(WHO FCTC)」を受け入れたので喫緊の課題になっていた。 この話題だが少し掘り下げて見ていくと、考えさせられることがあった。 報道は各所にある。3日付け中央日報「福祉部長官も「たばこ、4500ウォンに値上げを」=韓国」(参照)が焦点化しやすいので、引用したい。 保健福祉部が年内にたばこを4500ウォン(約460円)に値上げする案を推進している。 文亨杓(ムン・ヒョンピョ)保健福祉部長官は2日、政府世宗庁舎で記者らに対し、「最も効果的な禁煙政策はたばこの値上げ」とし「喫煙率を低めるため、少なくとも2000ウォンは引き上げるべきだと考える」と述べた。値
菅野完 @noiehoie I stand with Palestine. 人間関係で物事を考えてしまう頭と心の弱い人から蛇蝎のごとく嫌われることと、志と意識と背丈の低さには自信があります。なんか文句あるならまず電話頂戴。090-2314-6758 メルマガ:sugano.shop/items/59ccab22… sugano.shop/items/59ccab22… 菅野完 @noiehoie ↓ 最近の日本会議批判のダメな部分を凝縮した感じ。「宗教団体が政治に近づく」ことそのものは、一切、悪いことじゃない。別に問題ないの。問題は、日本会議に集まる宗教団体が、「自分たちの教義を曲げて、日本会議に阿っている」ということ。 2014-09-05 06:16:10 山崎 雅弘 @mas__yamazaki 日本会議の役員名簿(bit.ly/1lHuzsr)を見ると、神社本庁統理/総長、神宮大宮
■異例の親密さ、日本とバングラデシュの首脳外交 日本とバングラデシュの外交関係が活発化している。今年だけでも3月に岸田外相がバングラデシュを訪問。5月にシェイクハシナ首相が訪日。そして9月6日に安倍首相がバングラデシュを訪問した。この活発な外交はいったいどのような成果をあげたのだろうか。 安倍首相のバングラデシュ訪問における主要議題は以下の2点だ。 1)ベンガル湾産業地帯構想、チッタゴン港湾地域の超臨界石炭発電所、深海港、石炭貯炭場など総合開発について、6000億円の経済協力。そのほか、400億円の日本向け経済特区の開発。 2)2015年の国連安全保障理事会非常任理事国選挙の不出馬と日本支援の約束取り付け。1978年の選挙で日本はバングラデシュに負けたことがある。アジア太平洋地域の立候補表明国は日本とバングラデシュの2カ国だけ。バングラデシュが不出馬となれば日本の選出は間違いない。 もっと
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く