銅会社の大手フリーポート・マクモランの日足チャートです。 23ドル35セントで今年の取引をスタートし、現在の株価はたったの6ドル50セント、70%を超える大幅下落です。こんな惨澹たる状態なのですが、センチメントレーダーのジェーソン・ゲファート氏は、金属・鉱山株は底を形成...
クラブワールドカップに出場するFCバルセロナが来日した。連日、欧州最高峰のクラブに触れられる最高の12月を過ごせそうだ。その大会開幕直前に、日本とヨーロッパに関わる、ある会見に出席してきた。 「Mコンサルティンググループ株式会社 ヨーロッパサッカー1部リーグ経営参画記者会見」 8日に都内代官山にて行われた会見だ。過去に福島県リーグ・バリエンテ郡山(現シャンオーレ郡山)の経営を主導し、PR会社の社長としても200社2000商品を手掛けた立川光昭氏(39)が、東欧のマケドニア1部リーグの強豪クラブ・FKラボトニツキの経営に参画する。 同社は現地法人を設立し、そこを通じてラボトニツキの全株式を段階的に取得していく方針だ。会見にはマケドニア側から新会社の取締役ボバン・バブンスキー(旧ユーゴ、マケドニア代表/元ガンバ大阪)も同席した。 選手に続き、経営者も日本から本場に進出していくという試み
東工大の数学科を出て、日本IBM、クックパッドでエンジニアとして働く。そんな輝かしいキャリアを積んできたエンジニアが会社をやめて起業したのは「定食屋」だった――。 今年9月に神保町に出店した定食屋さん「未来食堂」の店主、小林せかいさんはそんな経歴の持ち主だ。 そして小林さんの店、「未来食堂」は、傍から見ると劇的な転身にも思える「エンジニア⇒食堂開業」というキャリアと同様、飲食業界においては一風変わったスタイルの店になっている。 それは例えば、「ランチメニューは一種類のみ(日替わり)」であり、「あつらえ」であり、「まかない」であり、「一番乗りは500円」であり、「事業計画書全文公開」(http://miraishokudo.hatenablog.com/entry/plan)……などである。
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