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2016年1月23日のブックマーク (3件)

  • 私の知っているSMAPのはなし。 - てっぺんのそこ

    SMAPが変えたもの 「音楽番組冬の時代にデビューしたSMAPはCD売上に苦戦し、活路を求めてバラエティに進出した」 このストーリーは何度となく語られてきたことだ。SMAPは「終わらないことを目指すバラエティ」を「いつかは終わるアイドル」に持ち込んだ。 それはある意味矛盾したことだっただろうし、厨二病極めた言動をするならばパンドラの箱とか禁断の林檎とか、そういうたぐいのものだったのかもしれない。 SMAPの先輩である今なお伝説的なアイドル光GENJI、他事務所だが爆発的人気を誇ったチェッカーズ、当時一世を風靡した偉大なグループ、それでも解散した。 しかし、SMAPは20歳を過ぎても、30歳になっても、メンバーの過半数が40歳になっても、解散しなかった。 それを受けて、ジャニーズアイドルの寿命は格段に伸びた。 それまで20歳をすぎればアイドルを辞め、他の分野に進出していたアイドルは、アイドル

    私の知っているSMAPのはなし。 - てっぺんのそこ
    kaoruw
    kaoruw 2016/01/23
    SMAPがブレイクするきっかけになった「$10」の記述は、長年見てきた人ならではの鮮明な記憶に基づいて説得力がある。オリコン初登場5位の曲をきっかけに路線を変えたというのがおもしろい。
  • (有)神田川石材商工 タンドール釜

    神田川とタンドール(HISTORY) インド料理とタンドール タンドールおよびタンドール様調理器具は、インド北半分とパキスタンおよびイランから中国までシルクロード地域で使われています。南インド料理では使われません。 日でインド料理にタンドールは不可欠と思われているには、当社2代目社長“高橋重雄“の思い込み(勘違い)があったようです。 彼は”ほんの思いつき“で1968年、日国内で初めて工業的手法によりタンドールを作り、インド料理店に売り込みに行きました。当時東京には、3件のインド料理店しかなかったようです。 最初に売り込みに行った“アジャンタ“様は南インド料理専門店で、タンドールは使いません。しかし「インド料理にはタンドールが不可欠なはず」と強く思い込んでいた高橋重雄は熱心にタンドールを売り込み、ついに南インド料理店にタンドールを販売することに成功!! 以後日では、南も北もインド料理

    kaoruw
    kaoruw 2016/01/23
    16/01/22 タモリ倶楽部で紹介。日本にナンを普及させた男、高橋重雄。
  • ビッグマックを薬っぽい無骨なパッケージに

    市販薬の種類の増加がめざましい。 ちょっと鼻水が、と思って薬局に行くと色とりどりの薬たちに出迎えられる。 有効成分だ、イオンの力だ、即効性だとパッケージに魅力的な宣伝文句が踊り、もうどれを選んだらいいのやら!である。 そんな中、頑なに渋いデザインで勝負し続ける薬たちがある。 強く主張しないのに何だか効きそうなフンイキのあのパッケージ、あれで包めば何でも効くように見えるのではないだろうか。

    ビッグマックを薬っぽい無骨なパッケージに
    kaoruw
    kaoruw 2016/01/23
    健栄製薬のパッケージはシンプルかつ力強くて、ドラッグストアに行くと意味なく手に取ってしまう。機能性を強調する納豆なんかはこれくらい思い切っていいのではないか。