タグ

2017年1月10日のブックマーク (2件)

  • 科学者がいま、福島の若い世代に伝えたいこと 「福島に生まれたことを後悔する必要はどこにもない」

    震災5年という節目が終わって、6年目に向かっています。いま最大の課題は何か、ですか? 僕の答えはひとつしかありません。「自分の子供を産めるかどうか」という不安をもっている若い世代を減らすことです。 福島第一原発事故の被害者はいない、という人たちがいます。これは違います。多くの関係者の努力で、外部被曝も内部被曝も、大きな問題はほぼなくなりました。 でも、こうした若い世代の不安は「被害」ではないのか。これを放置しているのではないのか、という問題は残っています。なぜ、この問題を軽く見るのか。福島県で話していても、経済の話、農業の話は深刻だという大人たちはたくさんいます。だけど、この問題が最優先だ、という話はほとんどされないですよね。 経済も、確かに重要な問題なんです。でもね、最優先の問題は何かという話なんです。 「子供を産めるかどうか、生徒から聞かれたらですか? 答えは躊躇なくイエスです」 福島

    科学者がいま、福島の若い世代に伝えたいこと 「福島に生まれたことを後悔する必要はどこにもない」
    kaoruw
    kaoruw 2017/01/10
    早野教授が定年に。福島産食品・若者の未来について。事故直後、デマと政府発の情報不足という不安の中での早野氏のツイートには本当に感謝している。
  • サンドイッチ専門店メルヘン。そのこだわりを探る - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    これから乗る列車で何をべようかと考えるのは、旅の楽しみのひとつですよね。 ターミナル駅にはたくさんの種類の駅弁があって目移りしてしまうなか、旅のおともに欠かせないと根強いファンが多い「サンドイッチハウス メルヘン」。 もちろん、ゆきちゃめゴンもそのひとりです。 今回はメルヘン東京駅エキュート店にお邪魔して、その秘密を探ってきました。 サンドイッチハウス メルヘンのこだわり 1983年創業のメルヘンは、昭和な雰囲気のかわいいクマのマークでおなじみ。 都内をはじめ関東圏を中心に26店舗展開していると聞いて、どこかの工場で作って持ってきているのだろうなと思っていました。 しかし……なんと! サンドイットはすべて各店舗の店内厨房で手作りしてるのだそうです。 ▲ひとつひとつ丁寧に手作り中。マヨネーズもサンドイッチ用に独自のレシピで開発したものを使用しています ▲生クリームもその場でホイップしている

    サンドイッチ専門店メルヘン。そのこだわりを探る - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    kaoruw
    kaoruw 2017/01/10
    全部スクラッチで作ってるとは意外