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2017年4月29日のブックマーク (3件)

  • 東芝が一刻も早く半導体事業を完全売却したほうがいい理由

    2005年創業。厳選した書籍のハイライトを3000字にまとめて配信する書籍ダイジェストサービス「SERENDIP(セレンディップ)」を提供。国内の書籍だけではなく、まだ日で出版されていない、欧米・アジアなど海外で話題の書籍も、週に1回、日語のダイジェストにして配信。上場企業の経営層・管理職を中心に約8万人のビジネスパーソンが利用中。 https://www.serendip.site イノベーション的発想を磨く 経営戦略を描くヒントになる、イノベーションのヒントになる、マネジメント層のための知恵袋になる…。経営層・管理職に当に役立つ書籍を厳選して紹介。 バックナンバー一覧 1990年頃をピークに始まった「衰退」 原発子会社の巨額損失などにより経営危機に陥った東芝が、半導体事業の事業売却手続きを進めている。だが、米調査会社ガートナーによると、2016年の東芝の半導体事業の世界シェアは8

    東芝が一刻も早く半導体事業を完全売却したほうがいい理由
    kaoruw
    kaoruw 2017/04/29
    総合電機が敗北した理由。製品サイクルの長い社会インフラ系マーケットに集中した日立・三菱電機の復調。 日本的経営を生かせる領域もある。経営者次第で巨大企業でも簡単に潰れるわけだ。
  • データ分析の力 因果関係に迫る思考法 伊藤公一朗 | 光文社新書 | 光文社

    データブンセキノチカラ インガカンケイニセマルシコウホウ 2017年4月18日発売 定価:858円(税込み) ISBN 978-4-334-03986-8 光文社新書 判型:新書判ソフト データ分析の力 因果関係に迫る思考法伊藤公一朗/著 ビッグデータが存在するだけでは、「因果関係」の見極めはできない。データの扱い、分析、解釈においては、人間の判断が重要な役割を担う――。 書では「広告が売り上げに影響したのか?」「ある政策を行ったことが当に良い影響をもたらしたのか?」といった、因果関係分析に焦点を当てたデータ分析の入門を展開していきます。序章では、なぜ因果関係を見極めることがビジネスや政策の成功の鍵を握るのか、様々な実例を使いながら解説します。第2章以降では、ランダム化比較試験、RDデザイン、パネル・データ分析など、因果関係に迫る最先端のデータ分析手法について、数式を使わず、具体例とビ

    データ分析の力 因果関係に迫る思考法 伊藤公一朗 | 光文社新書 | 光文社
  • 2023.6.10.EMそだち確認委員会、開催 |お知らせ|【公式】茨城県北浦みつば連合出荷組合|EMそだち|茨城県行方市

    年に1回開催のEM確認委員会がコロナ禍で中止になっていましたが4年ぶりに開催となりました。 指定市場に参加していただきEMそだちの、最新の技術説明や、なぜ美味しい野菜が出来るのかを詳しく説明して、理解していただけたかと思います。 市場からも、EMそだちの良い評価をいただけました。 今後も、より美味しいEMそだちの野菜を生産出来るよう技術向上していきたいと思います。

    2023.6.10.EMそだち確認委員会、開催 |お知らせ|【公式】茨城県北浦みつば連合出荷組合|EMそだち|茨城県行方市
    kaoruw
    kaoruw 2017/04/29
    スーパーで野菜を手に取ったら「EMそだち」と書かれていたので、静かに棚に戻した。