紙面で読む映画「テルマエ・ロマエ」(C)2012「テルマエ・ロマエ」製作委員会 興行収入60億円の大ヒット映画なのに、原作者に支払われた使用料は約100万円。これって安過ぎる? ■「買いたたき」ネットで批判 阿部寛扮する古代ローマ人が、現代日本の銭湯にタイムスリップする映画「テルマエ・ロマエ」。ヤマザキマリさん作の同名漫画(累計800万部)が原作で、邦… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事新作映画「原作者の意地」 鳥山明さん独占インタビュー(3/30)「101回目」中国で熱烈ヒット 華やかな恋愛に共感(3/11)(ヒット!予感実感)笑いも提供?マネするクマ(3/7)阿部寛主演作『テルマエ・ロマエII』