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水星の魔女とアニメに関するkappatekiのブックマーク (2)

  • スレミオしか語らん『機動戦士ガンダム 水星の魔女』1クール全話感想&レビュー - 沼の見える街

    【注意と前書き】11話まで見た段階で記事の大部分を書き終えており、あとは第1クール目の最終回となる12話を残すだけだったのだが、その12話で(それまでの積み上げの多くをひっくり返すような)ショッキングな出来事があって、率直に言って全然好きじゃない展開だったのでかなり冷めてしまい、もう記事を丸ごと封印したろかと思いつつも、やはりせっかく2万字も書いたのでもったいないし、こんな感情落差があるのもリアタイ視聴ならではのめったにない経験だし、記録として残す価値も多少あるかと思ったので、「11話まで見て書いた感想ほぼそのまま」+「12話を見た後の率直な感想」とつなげる形で公開してみます。12話の感想は当にかなりとても率直というか辛辣なので、作を普通に楽しめてる人はこんなド長文を無理に読まずに今すぐ引き返そう! 全てが面倒くさくなったら急に消すかもしれないので、あしからず。 何もわざわざ2万字超え

    スレミオしか語らん『機動戦士ガンダム 水星の魔女』1クール全話感想&レビュー - 沼の見える街
  • 私の親は「他人であれば素直に尊敬できる」人だったと思う - 頭の上にミカンをのせる

    ◇1月3日から1月8日まで実家に帰省していました。 とにかく夫婦仲が微妙であり、今回も結局母と父が卓を一緒にする場面はありませんでした。ただ、お互いがお互いの事を嫌っているというわけではなくとにかくコミュニケーションがうまくいかない感じなのもそのまんまだった。 ◇実家に帰るたびに思うことは、二人とも別のベクトルで自分にはとてもできないようなとても丁寧な生き方をしているということです。 まず母ですが、とても家庭内環境を整えることに強いこだわりがあります。そのため家は綺麗に掃除され、合理的・効率的に整えられており「客」として滞在する分にはとても居心地が良い。数日この居心地の良さを味わって慣れることで、現在の住処に戻った時に「自分の生活環境をもっとよくしよう」という気になります。昨日は深夜に帰ってから不要なものを分別してゴミとしてだす準備を行い、掃除洗濯を頑張り、着るものや下着をすべてきれいに

    私の親は「他人であれば素直に尊敬できる」人だったと思う - 頭の上にミカンをのせる
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