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2015年9月5日のブックマーク (3件)

  • 腐女子についてどう思われますか? - Ask.fm

    作品は世に出た時点ですでに作者の手を離れてしまうものですので、少なくとも公開された作品については「作品や作者に対して失礼」というのは通用しないだろうと思います。公開された作品には既に「作者の意図」の支配は及ばないと考えます。わかりやすい例をあげると、たとえば作者はたいていおもしろいものを作ろうとして作品を作るわけですが、できあがってきたものの9割くらいはちっとも作者の工夫がうまくいってなくて、全然おもしろくありません(スタージョンの法則)。受け取った人はこういう作品をけちょんけちょんにけなしますが、作者は「そんなことはない。自分はおもしろいつもりだった」などと反論することはできる…としても、作者の意図は関係なく結局その作品はつまらないわけです。作者の意図の支配は既に作品に及びません。 腐女子の再解釈についてもこうした「作者の意図が及ばない世界」で行われている営みなので、まあ明らかな著作権侵

    腐女子についてどう思われますか? - Ask.fm
  • 男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 - messy|メッシー

    2015.09.03 男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 いくら男の心配をしても、男性に言葉を届けるのは思った以上に困難です。それはなぜなのか? 男性学の専門家である武蔵大学・田中俊之先生に、桃山商事の清田代表がお話をうかがいました。 【前編はこちら!】 男性のジェンダー問題を問い直すと社会が停滞する 清田代表(以下、清田) 前編では、実は男自身もよくわかっていない「男らしさ」というものについてお聞きしました。昔と今ではその内容が変化し、男性が期待されるものは増えている。さらに、社会は大きく変わっているのに、男性のライフコースがまったく多様化していない。こういった要素が、男性特有の「生きづらさ」につながっているというお話でした。 田中俊之(以下、田中) そうですね。しかも、当の男性はその「生きづらさ」を抱えながらも、理由

    男に「言葉を届ける」のはなぜこんなにも難しいのか? 男性問題を問い直せない社会構造と、男型の“演繹”発想 - messy|メッシー
    kappateki
    kappateki 2015/09/05
    男性の生きづらさは社会構造のせい、"男性は「競争」をベースに育てられる"、"男は演繹型で、女は帰納型" 変わっていくといいな…
  • 魔夜峰央作 差別の残酷さを描いた伝説の埼玉マンガ『翔んで埼玉』→衝撃の内容にザワつくTL

    モスマン @mosmann00 この漫画にサイタマラリアとか出てきて面白いんだよなぁ。ちなみにこの漫画は続きが気になるところで話が打ち切られているのだが、理由が『作者が埼玉に引っ越してバカにできなくなった』からって話だった気がする。

    魔夜峰央作 差別の残酷さを描いた伝説の埼玉マンガ『翔んで埼玉』→衝撃の内容にザワつくTL