プロムナード/灰都とおり @promenade11 カエルは、生息圏内にいる同種が多すぎるとき、「共食いモルフ」という変異個体が現れる。同族を食べやすいよう頭部が異常に大きく、生殖はせず、群れが全滅しないよう個体数を調整するためだけに生まれてくるのだ。という話を観光地のビオトープを作ってるひとに教えてもらいました。 2015-09-15 21:36:33
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