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2019年2月10日のブックマーク (3件)

  • 最終回感想『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』 VS戦隊というメインテーマへの解答と、本当に溶かされたもの - ジゴワットレポート

    『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』こと「ルパパト」、ついにフィナーレ。感無量の最終回でした。 思い返せば約一年前。初のVS戦隊が始まるとのことで、以下のような記事を書いた。依頼を頂戴して『週刊はてなブログ』に寄稿したものである。 blog.hatenablog.com 争い合う彼らの関係は、いつの間にか、『ルパン三世』におけるルパン三世と銭形警部、『名探偵コナン』における怪盗キッドと江戸川コナンのような、奇妙な信頼関係へと変わっていくのだろう。それを思うと、今からワクワクが止まらない。 ・「VS戦隊」の誕生はシリーズにとって必然だった? 『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』の見どころを語る - 週刊はてなブログ そして当ブログでも、何度か感想記事を書いてきた。いずれも、同作品のキャラクター描写の巧さと、それを主軸に据えた「VSというテーマ」への作り手の

    最終回感想『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー』 VS戦隊というメインテーマへの解答と、本当に溶かされたもの - ジゴワットレポート
  • 家族が亡くなった後の「手続き地獄」早わかりカレンダー | マネーポストWEB

    ある日、自分の親や夫がボケたら、亡くなったら…。「その時」はいつか必ず来るとわかっていても、つい先延ばしにする人は多い。58才主婦・香川さんが話す。 「最近、うちの父も足腰が弱ってきて、歩くのも難しくなってきました。万が一の時を考え、そろそろ家族で話し合っておこうと思いますが、『お父さんが死んだらさ』とは言い出しにくくて…」 久しぶりに親族が集まっても、大事なことは結局、誰も切り出せずじまい。香川さんのような家庭は多いのではないだろうか。 だが、先延ばしにしてよいことなど1つもない。家族の死後は通夜に葬儀にやることが山積みで、その後も延々とさまざまな手続きに追われる。 そればかりか、親と生前にしっかり話し合わなかったがために、期限内に適切に手続きできず、損したり、トラブルに発展したりすることもあるのだ。 別掲の「早わかりカレンダー」に、家族の死後、どんな手続きがどれくらいあるかをまとめた。

    家族が亡くなった後の「手続き地獄」早わかりカレンダー | マネーポストWEB
  • 森永卓郎さん「とてつもない大転落」|平成 - 次代への道標|NHK NEWS WEB

    経済評論家として活躍している森永卓郎さん。平成15年に出版した「年収300万円時代を生き抜く経済学」などの著書で、早くから日における格差拡大の到来を指摘してきました。平成の時代、日経済はどう変化したのか、そして未来の日はどうなっていくのか、話を聞きました。(聞き手:ネットワーク報道部記者 管野彰彦) やっぱり平成はですね、「転落と格差」の30年だったんだと、私は思っています。 ――転落と格差だと思われる理由はどんなところでしょうか? 特にこの20年ちょっとで顕著なんですけれども、日の世界に対するGDPのシェア、日経済が世界のどれだけの割合を占めているのかっていうのは、例えば1995年は18パーセントだったんです。それが直近では6%まで落ちた。つまり日経済の世界でのシェアが20年余りで3分の1に転落したんですね。この事は裏返すと世界の普通並の経済成長をしていたら、われわれの所得は

    森永卓郎さん「とてつもない大転落」|平成 - 次代への道標|NHK NEWS WEB
    kappateki
    kappateki 2019/02/10
    “3つしか人生のコースはないと思っていて、ハゲタカになるか、資本のしもべになるか、アーティストになるか” 日本の凋落、富裕層の分断、庶民の没落。あれだけ持ち上げられてた小泉政権って一体何だったんだろ