ブックマーク / note.com (180)

  • Day24. IoTを始めたいあなたに、まとめ|imaimai|note

    ひとりでIoTまるっとチュートリアル Advent Calendar 2018 24日目 メリークリスマス!いよいよ残すところ後2日になりました。1日目に全体像を眺めて以来、ほとんどの日が各論だったので、最後に全体を振り返っておきましょう。 目次 ・IoTの概要 ・事例 ・エッジ ・セキュリティ ・クラウド0. IoTの概要 まず何より、IoTとはなにか、IoTで使われる技術はどういうものなのか、ユースケースはなにかを知っておく必要があります。Day1でも話しましたが、IoTは技術そのものではなく、技術の集合体です。IoTは目的ではなく手段です。全体像の把握には、以下の記事が参考になるでしょう。 ☑ 最近流行りの「IoT」ってなに?どう使うの? IoTとは?から、使う際の心構えまで網羅的に書いています。IoTで困っている方はココから始めるのがいいでしょう。 ☑ 目的別!IoTの有益情報ソー

    Day24. IoTを始めたいあなたに、まとめ|imaimai|note
    karaage
    karaage 2018/12/25
    まとめきた!凄いボリューム…
  • ターレット型マウントアダプター、その後|takahashi toshio|note

    以前作成、紹介しましたターレット型のマウントアダプター、一応完成となる部分まで作り上げたので再度紹介します。 前回の作成記事はこちら。 バージョンアップ内容大きく2点。 ①回転防止のストッパー機構を実装+回転のグラつきを防止するガイド作成 ②専用ストロボの作成①回転防止ストッパーの実装 元々のプランでは、位置決めに磁石を使うというインテリジェンスな方法を採用していましたが、重いニッコールレンズがついたせいでインテリジェンスな動きができなくなりました。 というか最初から、デザイン上インテリジェンスさは失われております。ということで、ターレット/リボルバー的なカッコよさを演出するための機構に改造しました。”カチッ”という音が結構お気に入り。また、ここにガイドをつけることで、マウントアダプター間の隙間を減らして光線漏れをなくしました。 ちなみに赤いランプは各所からボトムズ連呼されたのでネタでつけ

    ターレット型マウントアダプター、その後|takahashi toshio|note
    karaage
    karaage 2018/12/23
    進化してる!遠回りは大切というのは、確かにそう思う
  • Day21. エッジでディープラーニングを可能にする「モデル圧縮」技術|imaimai|note

    IoTに使われる端末は、処理能力がそこまで高くないことが多く、複雑な処理ができないとされてきました。でも、やりたいじゃないですか。流行中のディープラーニングを、エッジでできれば嬉しいじゃないですか。今回は、このように、エッジで複雑な処理をやるための手法「モデル圧縮」技術についてです! 目次 ・ディープラーニングになぜモデル圧縮が必要なのか ・モデル圧縮の3要素 ・Pruning(枝刈り) ・Quantization(量子化) ・Distillation(蒸留)ディープラーニングになぜモデル圧縮が必要なのかディープラーニングは、一般的には層を重ねれば重ねるほど、精度が増していきます。画像認識コンテストでも、年々層が増えていて、まさにサーバー能力で殴り合いをするような状況です。 (画像は SQLML : Convolutional Networkより引用) しかし、層が増えるということは、計算

    Day21. エッジでディープラーニングを可能にする「モデル圧縮」技術|imaimai|note
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    karaage 2018/12/22
    ラズパイでディープラーニングすると、平気で10分とかかかる時があるから、ここら辺は気になる
  • 3Dプリンターを1ヶ月位経った感想|takahashitoshio

    年末になると、恒例の【今年買った中で良かった物選手権】がブロガー達の間で繰り広げられております。私の場合、間違いなく3Dプリンターがそれに当てはまります。購入したのは11月21日でしたので、まだ一ヶ月程度しか使用していませんが、おそらく今年購入した何よりも素晴らしい物だと実感しています。 ということで今回は、1ヶ月間ほど3Dプリンター生活をしてみた感想を書いておこうと思います。 尚、最初に導入した際はこんな事を書いていたので参考にして下さい。 導入言い訳編既に前回の記事で書いていますが、私の場合はカメラやレンズといった機材を自作することが多く、それで作品を作ったり遊んでたりします。 カメラ用品は光学と密接に関係しているため、非常に高精細な作り込みがなされています。今まで私は、木やアルミの板や箱を曲げたり加工したりして作成していたのですが、如何せん工具もなければ性格も雑なことがあり、とてもじ

    3Dプリンターを1ヶ月位経った感想|takahashitoshio
    karaage
    karaage 2018/12/20
    めちゃ活用してる!局所排気ワロタw 最後に紹介されてるけど、私3Dプリンターで箱しか作ってない!!
  • 打ち切り漫画家、もう一度『漫画家』を目指す|松井勝法/まついかつのり|note

    どうも、伝説の打ち切り漫画家・松井勝法です。 ぼく以外の誰かが打ち切られると嫉妬してしまいます。 ✿✿✿ 今回の『打ち切り漫画家2.0』は、ぼくの"夢"についてお話させていただきます。 ぼくは先日こんなツイートをしました。 と言うのもぼくは現在、来年2月から始まる新連載の準備を進めつつ 女の子二人が織りなすルームシェア・ストーリーです。 どうぞお楽しみに(*^_^*)・週3~41p漫画『奥さんとぼく』原稿制作(いまトピ隔週連載含む) ・Kindle版『ハナカク』の全ページフキダシ修正&写植入れ&予告ページ制作、EPUB&作品紹介文作成 ・サイト運営&手直し、ブログのリライト ・コラム『打ち切り漫画家2.0』執筆 ・過去作の電子書籍化準備(表紙・目次ページ制作、キャンペーン計画) ・『奥ぼく』グッズ&LINEスタンプ制作 ・毎日SNSのコメント返し(インスタは毎投稿30~40件) ・毎週投

    打ち切り漫画家、もう一度『漫画家』を目指す|松井勝法/まついかつのり|note
    karaage
    karaage 2018/12/19
    最近の作家さんの個人商店化の流れを分かりやすく説明してる。これが進むほど、実は出版社は不要になっていくんだよね
  • 【ターレット式マウントアダプター】を作ってみた|takahashitoshio

    突然ですが、皆さん単焦点レンズは好きですか? 私は好きです。画質とかそういう問題ではなく、やはりレンズの個性を一つにまとめた風貌。画角に合わせて足を運ぶ面倒さ。そしてたいていコンパクト。そんな単焦点レンズを愛してやまない人間です。 とはいえ単焦点レンズは高値なので、私は基的にはジャンクレンズを使って楽しんでいます。特にコンパクトフィルムカメラについている35~40mmあたりの画角のレンズは大好きで、何度か分解して新しくデジタルカメラ用のレンズに流用してきました。 そんなレンズを作っているといつか訪れる問題。それは【作ったは良いがレンズを使う機会がない】という事です。普通のレンズであれば宝の持ち腐れですが、私の場合ゴミを持ってるだけにすぎません。これはまずい。 何故レンズを使うことがないのか。それを紐解いていくと、【レンズを交換するのが面倒くさい】というレンズ交換式カメラにあるまじき解答に

    【ターレット式マウントアダプター】を作ってみた|takahashitoshio
    karaage
    karaage 2018/12/16
    天才の所業。クラウドファンディング待った無しですわ
  • Day15. SORACOMボタンを工場に導入し、スマートファクトリー化する|imaimai|note

    SORACOM LTE-M Button powered by AWS Advent Calendar 2018 15日目の記事です。 以前からAWS IoT 1-Click(ダッシュボタンという方が馴染みがよいかもしれません)を工場に取り入れていました。もう、便利なことは実証実験で確認済みです。 しかし、なかなか手離れという点が難しいところもあったのです。 そんなときに見かけたのがこのSORACOM LTE Mボタン!! どうぞ、ユースケースの一つとしてご参考になればと思います。 目次 ・IoT 1-Clickを工場でどう使うのか ・ボタンで何がかわるのか ・ボタンで何がわかるのか ・問題点を解決した「あのボタン」 ・「手離れ」を意識して(技術的なおはなし)IoT 1-Clickを工場でどう使うのか以前、AlexaやIoT 1-Clickを用いたソリューションをYouTubeとブログ上

    Day15. SORACOMボタンを工場に導入し、スマートファクトリー化する|imaimai|note
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    karaage 2018/12/15
    めちゃ良いIoT事例
  • Day14. SORACOMのすごさと、私がSORACOMを好きな理由|imaimai|note

    目次 ・MVNOとは ・SORACOMの凄さ ・SORACOMのサービス ・SORACOMが好きな真の理由MVNOとはSORACOMとは、平べったく言うと、MVNOです。というわけで、MVNOとはなにかから少し語らせてください。 MVNO(Mobile Virtual Network Operator)は、大手キャリアの移動体(携帯端末など)の回線網を使って通信事業を行う事業者のことです。最近ではYahoo! Mobileだとか、mineoとか出てきましたよね。アレです。MVNO事業については、この記事がとてもわかり易かったです。(mineoに乗り換えようかな。。。笑) MVNOが安い理由は、事業者体の投資が必要ない点にあります。大手キャリアの基地局の余ったネットワークを借りて運用するので、大手キャリアように「つながらなかったらアンテナを立てる」なんてことはしなくていいのです。その反面、

    Day14. SORACOMのすごさと、私がSORACOMを好きな理由|imaimai|note
    karaage
    karaage 2018/12/14
    SORACOM凄いなとは思ったけど、この記事の図と説明で改めて実感。次回がめちゃ楽しみ!
  • スーパースターの強いプライド|桐野りの【作家】|note

    karaage
    karaage 2018/12/13
    良い話。スーパースターかくあるべしだね
  • Day11. IoTの中核部分「通信技術」の奥深さと可能性に迫る|imaimai|note

    ※ひとりでIoTまるっとチュートリアル Advent Calendar 2018 11日目の記事です。まだ登録していない方はこの機会によろしくおねがいします! Day1で話したとおり、IoTが流行している大きな要因の一つが「通信技術」の発達です。しかし、このあたり、非常に奥が深く、また非常にややこしい。 あちらを立てればこちらが立たず、、、 基的にマニアック(だと思われる)領域で、あまりガッツリとまとまっているものもない。そこで、今回は通信方式に関して、最近の例を交えながらまとめていきたいと思います! 【目次】 ・プロトコルスタック ・NW : ネットワークの比較 ・NW : 超省電力・短距離通信 ・NW : LPWAN(Low Power Wide Area Network) ・APP : 通信プロトコルの比較 ・次世代通信技術5Gの可能性 TCP/IP 4階層モデルとプロトコルスタッ

    Day11. IoTの中核部分「通信技術」の奥深さと可能性に迫る|imaimai|note
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    karaage 2018/12/11
    ボリューム凄い。これは良いね
  • Day10. IoTプロトタイプに最適!『M5Stack』で温度警報器を作る|imaimai|note

    ※ひとりでIoTまるっとチュートリアル Advent Calendar 2018 10日目の記事です。まだ登録していない方はこの機会によろしくおねがいします! ここ一年、一部の界隈で人気が急上昇中のM5Stack。今回はその人気と使い方に迫ります! 目次 ☑ M5Stackとは ☑ 楽しい!充実の周辺機器たち ☑ Arduino IDEを使ったローカル環境開発 ☑ M5Cloudを使ったクラウド上での開発 ☑ 便利な周辺機器M5stackとはM5Stackは良い。どういいのか、まとめてみました。 - ESP3ベースなので、省電力 - 画面がある - 音が出る - GPIO/I2C/...などマイコンとして基的にある機能はすべて具備 - WiFi/Bluetoothモジュール内蔵 - 最近流行りのarduino/micropython環境で開発ができる - M5Cloudにより、遠隔デプロ

    Day10. IoTプロトタイプに最適!『M5Stack』で温度警報器を作る|imaimai|note
    karaage
    karaage 2018/12/10
    M5Stackきた!micropythonでの開発は試してみたい
  • Day9. 非エンジニアでもシステム構築可能。IoTのキラーアイテム『Node-RED』|imaimai|note

    なかなかできることが広がってきて楽しくなってきましたね。 しかし、見ていただければわかるのですが、実際に温度可視化のコードを書いたりするのって、結構大変なんですよ。 ・データの変換/分岐 ・webフレームワークの理解・可視化ツールの作成 ・データのストアなどなど、それぞれ言語で書かなければならず、骨の折れる作業です。 そんなのが、直感的に・簡単にできたら最高じゃないですか。できるのです。そう、Node-REDならね。 目次 ・NodeRedとは ・導入編(インストール) ・【使い方】リアルタイム温度計+slack報知機能を一瞬で作る ・【Slack連携】温度管理システムを作ってみる ・便利な読み込み・書き出し機能Node-RED 下記のような特徴を備えています ・フローチャートで直感的に処理基盤を構築 ・node.jsが動く環境ならどこでも動く。クラウドでもラズパイでも。 ・オープンソース

    Day9. 非エンジニアでもシステム構築可能。IoTのキラーアイテム『Node-RED』|imaimai|note
    karaage
    karaage 2018/12/09
    Node-REDはちょっとだけ使ったことあるけど、なかなか手軽で良いよね
  • Day8. 『Raspberry Pi』セットアップからはじめリアルタイム温度計を作る!|imaimai|note

    ※ひとりでIoTまるっとチュートリアル Advent Calendar 2018 8日目の記事です。まだ登録していない方はこの機会によろしくおねがいします! 「ラズパイ」 電子工作をしている人は、Arduino(アルディーノ)と同じくらい、こいつの名前もよく聞くと思います。Arduinoよりも、もっとPCに近いものです。特徴としてはOSを元に動くので、我々が普段使っているPCとほとんど遜色なく動きます。最近ではWiFiモジュールやBluetoothモジュールも内蔵されており、ますます色々なことができるようになっています。 今回は、raspberry piについて、詳しく触れていきましょう。 目次 ・Raspberry Piとは ・準備(ものを揃える編) ・準備(インストール編) ・準備(環境構築編) ・センサ読み取り・LED出力をする ・リアルタイム温度計づくりRaspberry Piとは

    Day8. 『Raspberry Pi』セットアップからはじめリアルタイム温度計を作る!|imaimai|note
    karaage
    karaage 2018/12/08
    ラズパイのセットアップからセンサとの通信からローカルサーバーでの可視化まで!凄い!
  • Day2. 目的別!IoTの有益情報ソースをまとめてみた|imaimai|note

    ※ひとりでIoTまるっとチュートリアル Advent Calendar 2018 2日目の記事です。 IoTを始めよう。といっても、何から初めてわからない人がほとんどだと思います。IoTという範囲はめちゃめちゃに広いので、情報収集をするときはきちんと目的をもって行わないと大変なことになります。 そこで今回は、IoTに関わる記事を取り扱うメディアや雑誌を次の5つに分けて紹介します。 【サマリー】 ・事例などは:キュレーションメディア ・プログラムレベルの情報は:実装重視メディア ・製品特化(特にハードウェア)の情報は:UserGroup ・類似分野の具体的なイメージを掴むために:事例集 ・特にハードウェアは濃い:雑誌 網羅できているかは不明ですが、数多くのIoT情報を収集することが可能になると思います。 そして、これ以外にもチェックしておくと良いよ!というものがあればこっそり教えてもらえると

    Day2. 目的別!IoTの有益情報ソースをまとめてみた|imaimai|note
    karaage
    karaage 2018/12/02
    メモ。紹介されてるラズパイマガジンには記事書いてます!
  • Day1. 最近流行りの「IoT」ってなに?どう使うの?|imaimai|note

    ※ひとりでIoTまるっとチュートリアル Advent Calendar 2018 1日目の記事です。 "Internet of Things" 日語にすると、「モノのインターネット」です。なんだかよくわからないネーミングですね。Theory of Everythingみたいな。 今日から始まるアドベントカレンダーでは、クリスマスまでIoTについて力の限り掘り下げていこうと思います。完走したい! 目次 ・IoTとは? ・IoTによって何が変わるのか ・なぜ今、IoTが人気なのか ・IoTにおける誤解と全体像IoTとは?「インターネットで繋がれたモノ」のことです。インターネットを介するため、様々な活用ができます。 実は、IoTは最近生まれた考えでもありません。昔から、ユビキタス/M2M、P2Pなどの時代から、こんなのあったら良いなという議論はなされていました。それが少しずつ形を変えて今のIo

    Day1. 最近流行りの「IoT」ってなに?どう使うの?|imaimai|note
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    karaage 2018/12/01
    期待のアドベントカレンダー1日目が来た!
  • 3Dプリンターを導入して4日で自作レンズを作ったという話|takahashi toshio|note

    まず最初に宣伝です。12月1日〜2日にかけて、Ogaki Mini Maker Faire2018(#OMMF2018)と呼ばれるイベントに出展します。 今まで写真展ばかり出展していた自分にとって、初めてのMaker Faireです。当然、出すのは自作カメラや自作レンズ、そしてインスタレーション展示です。かなり濃いイベントになると思いますので、お時間許すならば是非!入場料無料です!! さてさて、こっからが題。 タイトルにありますが、3Dプリンターを導入しました。 購入言い訳は色々あるのですが、なにせ私にとってカメラ作りは、自分の写真を語る上で必要不可欠な要素です。カメラ作成する上で、今まで簡易的な設計図を作ってあとは全て勘で作り上げてきた私。そんなことでは、良いカメラなんて作れるわけがありません。3Dプリンターは、その悩みを解決してくれる助けになってくれると思って導入しました。 とりあえ

    3Dプリンターを導入して4日で自作レンズを作ったという話|takahashi toshio|note
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    karaage 2018/11/25
    4日でレンズは凄い…
  • Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について)|Takahiro Bessho|note

    Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について) たまにはカメラのレビューなんていう、フォトグラファーっぽいこともしてみますね。といっても、普段はカメラの記事を書くときって、大体カメラ会社が作ったボディやレンズに関する記事を書くことが多いのですが、今回は話題のスマホPixel 3のカメラ、しかも鳴り物入りで搭載された「夜景モード」だけに限定した超ニッチな記事です。でも、このニッチに思える画像技術は、これから先の写真の方向性をもしかしたらすごく変えちゃうかもしれない。そう思うほどに、今回のPixelが搭載した「夜景モード」は、衝撃的な機能でした。まず、その違いを是非画像でご確認ください。Twitterにもアップしましたが、iPhone Xとまったく同じ時間、同じ場所で撮影した写真を並べたものです。 撮影場所は比叡山の

    Googleの新スマートフォンPixel 3の「夜景モード」が問いかけるもの(あるいはAIとはなんなのかという実感について)|Takahiro Bessho|note
    karaage
    karaage 2018/11/19
    カメラのソフトウェアが重要になるのは間違いない。こうやって機能を実感しないと多くの人は気付かないのだろうけど。もっと凄いことになっていくはず
  • WEEKLY人工無脳【第19号】(2018.11.12~11.18)|吉田勇太|ysdyt

    第一回目の開講となる今回は、コースの受講料5000円(約300人限定)とかなりリーズナブルなのですが、こちらも学会員しか受けられないものらしいです。 しかし、コースで使用する学習教材は会員などに(たぶん?)関係なくネットに無料で公開されるようです。この教材がすごく面白そう。 教材はPFNと株式会社キカガクで作成され、大学生・大学院生・医療従事者に向けた、医療で人工知能技術を使う際に最低限必要な知識や実践方法を学ぶことができる内容になっているそうです。 一度公開されたものの、正確性を期すために再度非公開化され2018年12月頃に改めて公開予定だそうです。楽しみすぎる。目次だけは上記リンクから見ることができます。 1. 機械学習に必要な数学の基礎 2. 機械学習ライブラリの基礎 3. ニューラルネットワーク 4. Deep Learningフレームワークの基礎 5. 実践編: CT/MRI画像

    WEEKLY人工無脳【第19号】(2018.11.12~11.18)|吉田勇太|ysdyt
    karaage
    karaage 2018/11/19
    最初のPFNのニュースは気になる。公開される予定のチュートリアルも良さそうだな
  • グラフをつくる前に読む本「棒グラフ編」全章公開します|松本健太郎|note

    ノートは、深津さんのtweetを目にしたことをキッカケに、「全文公開って面白そうだ!」と共感して、2017年に刊行された「グラフをつくる前に読む」の一部を無償公開しています。 グラフをつくる前に読むとは、こんなです。(amazonより内容紹介を抜粋します) 「このグラフどう見ればいいの?」 「このグラフ何かが間違ってる気がする…」 いままで雰囲気でグラフを作成してきたあなたは、こんな場面に出会ったことはないでしょうか。それもそのはず、エクセルやパワーポイントでなんとなく操作すれば簡単にグラフは作成できてしまいます。書では、棒グラフ、折れ線グラフ、円グラフ、レーダーチャート、ヒートマップ、散布図などの主要なグラフの見せ方を歴史から丁寧に解説します。グラフの発明者たちは、どんなことを考えてデータをグラフにしたのでしょうか? 学校では教えてくれなかった正しいグラフの選択、わかりやすいグ

    グラフをつくる前に読む本「棒グラフ編」全章公開します|松本健太郎|note
    karaage
    karaage 2018/11/13
    おもしろいしためになる!棒グラフの歴史は知られざる話という感じ。本、Kindleで買った!
  • WEEKLY人工無脳【第18号】(2018.11.5~11.11)|Yuta Yoshida|note

    ※しれっと、はてなからnoteに乗り換えてみました。これまで書いたWEEKLY人工無脳の記事はこちら ① Googleが圧倒的な自然言語処理手法を発表。東ロボくんの仇はGoogleが討つのか?機械学習クラスター周りで今週最も話題になってたのはこれでしょうか。 Googleが公開した自然言語処理手法(新たな汎用言語表現モデル)が、これまでの自然言語解釈タスクでぶっちぎりの精度を出したという話。すごくざっくりいうと、機械による文章読解精度が劇的に上がったということ。 人工知能が昨今こんなに注目されている理由の根っこには、『「画像処理タスク」において人間のような高い精度を出せるようになったから』というところが始まりだったりします。2012年の画像解析コンペにおいて初めて深層学習手法であるCNNが使われ、二位にダントツの差をつけて優勝したあたりから社会的にも「AI(≒深層学習)がなんか凄いことにな

    WEEKLY人工無脳【第18号】(2018.11.5~11.11)|Yuta Yoshida|note
    karaage
    karaage 2018/11/12
    気になってたBERTの話題がある。最後の高校生に向けた、データーサイエンティストの仕事紹介のスライドも良かった!