sensuのプラグイン書いてて、sensu/sensu-community-pluginsを見ていたら rubocopでlintかけろ的な事が書いて、導入して使ってみたら便利だったのでメモ。 rubocopとは bbatsov/rubocop rubocopとは、Rubyのコードがruby-style-guide(日本語訳)に 沿って書かれているか解析してくれるツール rubocopのインストールと使い方
TL;DR Terraform + GitHub + CircleCI + Atlas を用いてAWSの操作を自動化した 各ツールの役割は下記のような感じ Terraform => インフラへの変更ツール GitHub => .tfファイルのバージョン管理 CircleCI => CI、Terraformをawsに対して実行 Atlas => インフラの状態を記録するterraform.tfstateの管理 インフラの継続的デリバリー - naoyaのはてなダイアリーにて、言及されていた範囲(Route53の変更、Chefの適用)をAWSの操作全体に拡大した 背景 今までの問題点 AWSの各種操作がブラウザからポチポチ業… 手作業なので誤操作に気づきにくい。事故りやすい インフラの実構成がバージョン管理出来ていない ちなみにRoute53に関してはroadworkerを用いてコードで管理済
Fluentdを触るようになって、いろんなログをfluentdに 渡すように試行錯誤している最中。 td-agent.conf、fluent.confを用意するときに任意のjson形式にするために 正規表現を用いてformatを書く必要があるんですが、formatの作り方というかデバック方法について どういう手順に作ると良いのか情報がネット上に見当たらず試行錯誤中。 もっと良い方法を教えてもらいたいので、今やっている方法を晒してみる。 そもそもの疑問、どうやってformatを作るのか たとえばfluentd関連の情報を調べてると、 #fluentd で maillog を読み込んで MongoDB に投入 - 酒日記 はてな支店 format /^(?<date>[^ ]+) (?<host>[^ ]+) (?<process>[^:]+): (?<message>((?<key>[^ :
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く