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JVMに関するkarahiyoのブックマーク (19)

  • JVMオプション | Java | 技術メモ | TOYATAKU WEB

    GCの種類と方式について [2013-08-23] GCとメモリ情報の出力 [2013-07-10] HotSpot関連 [2013-01-31] チューニング(性能改善)関連 [2016-07-14] new GC overhead limit exceeded [2013-01-31] -XXオプションについて、有効は「+」、無効は「-」と指定する。 自分がどのVMで起動しているか確認する場合は「java -version」コマンド。 Java VMのデフォルト値はJava HotSpot VM Optionsを参考に。 また、JVM は「クライアントVM」か「サーバVM」かを実行時に指定できる。 上記は指定しなかった場合、OSによってデフォルト値が異なるので、デフォルト値がどうなっているかは以下を参照する。 ・サーバークラスマシンの検出 GCの種類と方式について JVMでは、「Sca

  • JavaVMのメモリ管理に関するまとめ(Javaヒープ、GC、ダンプ等) - ぺーぺーSEのブログ

    ブログはJava8(特にMetaspace)に対応していない。 下記にJava8以降に対応した記事を記載する(予定)。 blog.pepese.com JavaVMのメモリ領域について JavaVMが管理するメモリ領域について 階層1 階層2 階層3 説明 Javaヒープ JavaVM上で起動するJavaプログラムのリソースを管理する領域。New領域とOld領域で構成される。 l" New領域 新規オブジェクトと閾値(-XX:MaxTenuringThreshold)未満のオブジェクトが配置される。(Young領域とも呼ばれる) l l" Eden領域 新規のオブジェクトが配置される。 l l" From領域 CopyGC(ScavengeGC、マイナーGC)が実行された際に、使用中のオブジェクトはここへコピーされる。(S0やS1とも呼ばれる) l lー To領域 CopyGC(Scav

    JavaVMのメモリ管理に関するまとめ(Javaヒープ、GC、ダンプ等) - ぺーぺーSEのブログ
  • Javaヒープ領域の使用量と容量をコマンドラインから取得する #java - nori3tsu's blog

    JDKに標準で入っているjstatコマンドを使います。jstatコマンドではJavaヒープ領域中のNew領域・Old領域・Permanent領域の使用量・容量・最小容量・最大容量などを取得することができます。 ※ 2015/06/24追記: こちらはJava7までのヒープ領域についての記事です。Java8はPermanent領域がないなどの違いがあるため、別途Java8のjstat公式ページを参照してください。 Javaヒープについて Javaヒープ領域を指定するJVMオプションは-Xms,-Xmxです。このオプションで指定しているJavaヒープ領域のサイズはNew領域とOld領域を合算したものとなり、Permanent領域は含まれていません。また、New領域はSurvivor領域0(From)+Survivor領域1(To)+Eden領域の合算です。 取得方法 -gcオプションでJava

    Javaヒープ領域の使用量と容量をコマンドラインから取得する #java - nori3tsu's blog
  • Getting Started with the G1 Garbage Collectorの日本語訳

    書は次の英文資料を日語訳したものです。 l  「Getting Started with the G1 Garbage Collector」 不備や質問がありましたら、訳者にご連絡いただければ幸いです。 2013/03/16 湊  隆行 turbo[at]minato.tv Overview | 概要 Purpose | 目的 このチュートリアルでは、G1 ガーベジコレクタの基的な使用方法と、Hotspot JVMにおけるG1ガーベジコレクタの使われ方を説明します。またG1 ガーベジコレクタの内部機能、コマンドラインオプション、および、ログに関するオプションについて説明します。 Time to Complete | 完読時間 およそ1時間。 Introduction | はじめに このOBE (Oracle by Example)では、Java仮想マシン(JVM)および G1 ガーベ

    Getting Started with the G1 Garbage Collectorの日本語訳
  • Java 7 CMS GCの基本的な情報の整理 - nekop's blog

    バッチ処理などスループット重視のアプリケーションはデフォルトのパラレルGCで良いが、Java EEアプリケーションサーバなどレスポンスタイム重視のものやHadoopなどのクラスタ系ソフトウェアで死活監視に引っ掛る系などのstop the worldをなるべく避けたいいわゆるサーバ系ソフトウェアを運用する場合には、UseConcMarkSweepGCを付与して停止時間の短いCMS GCを使う。その場合にCMSのチューニングに踏み込もうとするとなんだか難しい記述がいっぱいで若干困るので、簡単なガイドをメモとして書いておく。 対象バージョンは以下。 $ java -version java version "1.7.0_51" OpenJDK Runtime Environment (fedora-2.4.5.1.fc20-x86_64 u51-b31) OpenJDK 64-Bit Serve

    Java 7 CMS GCの基本的な情報の整理 - nekop's blog
  • まじめにJVMチューニング: 第1回 まずは現状確認

    まじめにJVMチューニングに取り組む機会があったので、忘れないようにこの記事を書きました。 GCアルゴリズムやパラメータの説明はいろいろなサイトに掲載されていたのですが、 「どうやって取り組むか」「何を見れば良いか」は意外とまとまっていなかったので。 JavaScala製のアプリケーションはもちろんのこと、 Solr, ZooKeeper, Cassandra, Neo4J等jvm上で動くプロダクトを使う場合つねに 「JVMパラメータをどう設定するか」 という課題があります。 最近のミドルウェアでは、インストール時に最適なオプションを渡して javaを実行するようなシェルをつくるrpmを提供していたりしますが。 さて、今回私が取り組んだのはフルGC対策のためのチューニングです。 フルGCとは何かというと、 別名「Stop the World」と呼ばれ、全てのアプリケーション・スレッドを停

  • G1GCのログの読み方 - unnamed

    この記事は Java Advent Calendar 2012 の3日目です! 前の日は @btnrouge さんの「HotSpotの変遷からみたJava SE 7の考察」でした。次の日は @making さんです! G1GCのログ G1GC (Garbage First Garbage Collection) が JDK 7u4 から正式に導入されました。この新しいGCの詳細は、幸いなことに @nari3 さんが日語でG1GCを執筆されており、これを読むことで殆どを把握することができます。やったね!ちなみに英語の論文等で読もうとすると、例えばこうなります。 学習の高速道路は整っていますが、更に理解の掘り下げやチューニングのために、実際に動かしながらログを読もうとすると、今までの形式とはすっかり変わってしまっているのでその読みにくさに絶望します。そのため、ここではログの出力がそれぞれど

    G1GCのログの読み方 - unnamed
  • G1GCのつかいどころメモ - nekop's blog

    以下の環境とテストでCMSとG1GCを比較してみた。かなり急ぎでやったので間違っている可能性が多少ある。 16 cores, 32GB mem -Xms24g -Xmx24g 8 instances Infinispan 6.0.3.Final DIST cache, put 4GB data (1KB entry * 2M, 2GB data with one backup copy, 2GB * 2 = 4GB) CMS: -XX:+UseConcMarkSweepGC -XX:CMSInitiatingOccupancyFraction=30 G1GC: -XX:+UseG1GC -XX:G1HeapRegionSize=16m -XX:InitiatingHeapOccupancyPercent=30 $ java -XX:+UseG1GC -XX:+PrintFlagsFinal

    G1GCのつかいどころメモ - nekop's blog
  • [メモ]CMS GCログの見方 - Akira's Tech Notes

    package test.example; import javax.jws.WebMethod; import javax.jws.WebParam; import javax.jws.WebService; import javax.jws.soap.SOAPBinding; @WebService @SOAPBinding(style = SOAPBinding.Style.DOCUMENT, use = SOAPBinding.Use.LITERAL, parameterStyle = SOAPBinding.ParameterStyle.WRAPPED) public class HelloWorld { @WebMethod(action = "sayHello") public String sayHello(@WebParam(name = "name" ) String

  • 恐怖の JVM 大量メモリ消費!メモリリークの謎を追え!! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

    こんにちは、ミドルウェア開発チームの青木(@a_o_k_i_n_g)です。将来の夢は川口浩探検隊に入ることです。 先日、弊社のアプリケーションサーバーで大量にメモリを消費するという現象に遭遇しました。アクセス頻度の低いサーバーがメモリを大量消費するという謎深いものでした。 発生当初の状況はこんな感じです。 アプリケーションサーバーでは Jetty が稼働 現象が発生した JVM は 5GB 程度のメモリを消費しており、明らかに通常ではない量のメモリを消費している 複数台のサーバーで発生していたが、全てで発生したわけではない。 また、発生したサーバーはいずれもアクセス頻度が少ないサーバーだった。 ヒープ、パーマネント、スタック ひとまず、JVM でトラブルが発生した時は何はともあれヒープダンプとスレッドダンプを見るに限ります。各種情報の取得をインフラ部隊へ依頼し、得られたヒープを解析すると、

    恐怖の JVM 大量メモリ消費!メモリリークの謎を追え!! - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
  • GCメモリ初心者の新卒がScalaでGCメモリを勉強してみた | Scala Tech Blog

    この記事はCyberAgent エンジニア Advent Calendar 2015の14日目の記事です。 昨日は13卒の鈴木さんのブログでした、明日は同期のchoheyさんです。 はじめに こんにちは、サイバーエージェントアドテクスタジオ15新卒のフィ(@dxhuy)と申します。 アドテク新卒の中で「YYY初心者の新卒がXXXでYYYを勉強してみた」というタイトルが流行っていますので、パクらせていただきました。 ネットワーク初心者の新卒がDockerでネットワークの勉強をしてみた Scala初心者の新卒が頑張ってLispを作ってみた 現在RightSegmentという子会社でData Management Platform (DMP)を作っています。データの会社なのでHadoopのバッチの開発とか、フロントサーバでJavaの開発などをしています。 GCメモリについて 会社に入る前にはスク

    GCメモリ初心者の新卒がScalaでGCメモリを勉強してみた | Scala Tech Blog
  • Scala使用歴5年のプログラマが、この言語とその環境に関する神話を解き明かす | POSTD

    (注:2016/1/21、頂いたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) 『 Programming in Scala (Scalaでプログラミング) 』の初版を読み始めた(でも読み終えていない)5年前からJavaの代わりにScalaを使うようになりました。最初はテストの時に使用していましたが、すぐにちょっとしたユーティリティクラスでも使用するようになり、気付いたらプロジェクト全てで使用するようになっていました。 Scalaに対する不満は多く存在しますが、この記事は違います。これは非難するものではなく、むしろ称賛するものです。 Scalaに興味ある開発者や聞いたことがあっても詳しく見たことがない人、「スムーズなプログラミングの妨げになる」と思い使用を先送りしていた人のために書きました。もちろんScalaファンに読んでもらうのも、他の人にも紹介してもらうのも大歓迎です。 この記事は3

    Scala使用歴5年のプログラマが、この言語とその環境に関する神話を解き明かす | POSTD
  • UseCompressedOops オプションのデフォルト値 - Quitada ブログ HAX

    Java SE 6 な JVM の Oracle 実装(いわゆる元 Sun の Hotspot VM)Update 14 のタイミングで、64 ビット版で UseCompressedOops というオプションが使えるようになりました。オプションの技術的概要については、下記サイトとか参照してください。 UseCompressedOops - Hotspot JVMの圧縮OOP ものすごく単純に言ったバージョンは、Update 14 のリリースノート参照。 http://java.sun.com/javase/ja/6/webnotes/6u14.html -XX:+UseCompressedOops オプションを使用すると、Java オブジェクトヒープのサイズが 32 ギガバイト未満の場合に、64 ビット JRE のパフォーマンスを向上させることができます。この場合、HotSpot はオブ

    UseCompressedOops オプションのデフォルト値 - Quitada ブログ HAX
  • Norikra等JavaアプリケーションのGCをチューニングしたい - Qiita

    Javaアプリケーションを運用していると必ず突き当たるのがGCの問題である。JVMの上で生きている限りこの問題を避けて通ることはできない(し、この問題に手をつけたら終わりだとも聞いたことがある)。NorikraはJRubyで記述されているJavaアプリケーションであり、用途からして大量のオブジェクトを作って破棄していることが容易に想像できるので、GCのチューニングは重要であることが考えられる。 GCのログをとりたい チューニングしたいのであれば、まずはともあれロギングである。ログなくしてチューニングすることなどできない。ということでまずはGCのログをとる。 $ norikra start -Xmx4g -Xms4g -Xloggc:/var/log/norikra/gc.log -XX:+PrintGCDateStamps -XX:+PrintGCDetails

    Norikra等JavaアプリケーションのGCをチューニングしたい - Qiita
  • Eclipse Vert.x

    import io.vertx.core.AbstractVerticle; public class Server extends AbstractVerticle { public void start() { vertx.createHttpServer().requestHandler(req -> { req.response() .putHeader("content-type", "text/plain") .end("Hello from Vert.x!"); }).listen(8080); } } import io.vertx.core.AbstractVerticle class Server : AbstractVerticle() { override fun start() { vertx.createHttpServer().requestHandler {

  • YAPC::Asia TOKYO 2015 に行きました - ミントフレーバー緑茶

    自分の中では 4 回目の YAPC::Asia TOKYO に行ってきました。初めて行ったのは新潟で学生やってた時に Niigata.pm で知り合った人たちが行くというので気になり、学生枠で参加したものでした(チケット無料!)。その時にいい話が聞けたり LT ソンとかやったりして楽しかったので裏方もやってみたいと思い、上京してからは 2 年連続スタッフで参加していました。 YAPC::Asia 2013に参加したです! - ミントフレーバー緑茶 YAPC::Asia Tokyo 2014で当日スタッフをしました - ミントフレーバー緑茶 今年は最後の大花火というので、普通に参加しても当たり前のように楽しいやろ通常参加 2 回、スタッフ参加 2 回になってキリもいいやろとてきとうな理由をつけて通常参加。以下は見たトーク一覧。 見た講演 HTTP/2時代のウェブサイト設計 Perlで学ぼう!

    YAPC::Asia TOKYO 2015 に行きました - ミントフレーバー緑茶
  • Groovy - Home

    Groovy WikiGroovy... is an agile and dynamic language for the Java Virtual Machine builds upon the strengths of Java but has additional power features inspired by languages like Python, Ruby and Smalltalk makes modern programming features available to Java developers with almost-zero learning curve supports Domain-Specific Languages and other compact syntax so your code becomes easy to read and ma

  • Java HotSpot VM Options - #9 Backyard

    以下 Java HotSpot VM Options の勝手翻訳と、追加で原文には載っていないオプションについて。Oracle JDK 6 を対象とした内容となっています。 このドキュメントは Java HotSpot 仮想マシンのパフォーマンス特性に影響を与える一般的なコマンドラインオプションと環境変数に関する情報を提供します。特に断りのない限りこのドキュメントのすべての情報は Java HotSpot Client VM と Java HotSpot Server VM の両方に適用されます。1.3.0 より古い JDK に Java HotSpot VM を移植したいユーザは Java HotSpot Equivalents of Exact VM Flags を参照して下さい。 Java HotSpot VM オプションのカテゴリ Java HotSpot VM が認識する標準オプ

    Java HotSpot VM Options - #9 Backyard
    karahiyo
    karahiyo 2013/06/04
  • 第6回 HotSpot JVMのヒープ構造の仕組みを把握する | gihyo.jp

    ヒープ構造は2つの領域から成り立つ 前回までの連載では、HotSpot JVM(以下HotSpot)やJRockit JVMなどのJVMの種類を問わない内容を紹介しました。今回からは、Oracle社より提供されるHotSpotをもとに、実装の具体的な特徴を見ていきましょう。 HotSpotは無料で使用できるJVMの1つで、デスクトップからサーバまで幅広い環境で使用されています。フルGCの発生回数を抑えてアプリケーションの停止時間を短くするために、第5回で紹介した世代別GCを採用しています。 HotSpotでは、ヒープを以下の2つの領域に分かれています。 New領域 ⇒ 若い世代の領域 Tenured領域 ⇒ 古い世代の領域 図1 HotSpotでの世代別ヒープ 比較的短命なオブジェクトは、New領域内のGCで回収されます。長時間使用されるオブジェクトは、New領域を対象とされるマイナーGC

    第6回 HotSpot JVMのヒープ構造の仕組みを把握する | gihyo.jp
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