コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
片岡K @kataoka_k 著作権を侵害された直接の被害者でもないくせに、悔しくて悔しくてしょうがないが故、必死にボクを口撃する劣等感と嫉妬心の塊の皆様、お元気ですか? 皆様一様に「悔しくはない」「嫉妬じゃないから」などと弁明されるが、ならば数多ある「バカ画像」系の本には目もくれないのはなぜなのかしらん。 2012-09-14 13:50:14 片岡K @kataoka_k あの野郎儲けやがって、とか言うのもどうかと思うのだよ。全ページカラーの「ジワジワ」のコストがどんだけで片岡Kには何パー来るのかも知らぬ連中に言われる筋合いないし。再三ツイートしたように「ジワジワ」で得た印税収入は全額、恵まれない子どもたちのために使ってるワケだしね!(笑) 2012-09-14 13:55:37 片岡K @kataoka_k 何度も言うように、ボクのツイートを楽しむ人も確かにたくさんいて、その中で成り
竹田圭吾 @KeigoTakeda 自分がテレビに出るときに常に意識していることの一つは、自分の発する言葉がカメラの向こうにいる「誰か」にどのように届き、どのように響くのかということ。番組でコメントするのはニュースを構成する当事者や要素の多元性、多様性を照らすことが役割と自分では考えているが(続 2012-09-14 04:33:09 竹田圭吾 @KeigoTakeda 承前)ひとたび電波に乗った言葉は回収不能だし、文脈から遮断されて一部だけがネットで広がることもあるので、言葉を聞いた「誰か」がどう感じるかを強く意識せざるを得ない。それは不特定多数の人に一方的に意見を述べる特権を与えられた者が負うべき責任であり、そこから逃れることもできない。(続 2012-09-14 04:33:43 竹田圭吾 @KeigoTakeda 承前)政治家が、出演中のテレビ番組で社会保障の話をしているときに唐突
深町秋生・「探偵は田園をゆく」最新刊 @ash0966 山形には「山形ゼロ・ニィ・サン(ZERO☆23)」という有名なタウン誌がある。どこの飲食店にも置いてあるし、コンビニや書店でも販売されている。基本的にオシャレな作りで、写真がきれい。知らないグルメ情報が載っていたりするので、ちょくちょく購入していたのだが、あるページを見て絶句。 2012-09-14 00:03:25 深町秋生・「探偵は田園をゆく」最新刊 @ash0966 続き。「ゼロ・ニィ・サン」は総じて無難な雑誌だ。グルメ、美容院、ライブ情報などが紹介されているふつーのタウン誌。しかし、「間違い探し」というコーナーだけが異様極まるのだった。ちなみに「ゼロ・ニィ・サン」は、こういう感じの雑誌である。http://t.co/ewxz8CWw 2012-09-14 00:08:11 深町秋生・「探偵は田園をゆく」最新刊 @ash0966
ハムスター速報、と名指しで特定の2ちゃんねるまとめブログの名前を挙げるのに、もはや躊躇ない。 →ハム速のデマです - Togetter →みなさんハムスター速報のデマに気をつけてください! - Togetter ハムスター速報の「偽装米袋」に関してはこのありさまだったわけですが、 →とくダネ!で福島の農家がJA天草(熊本)の米袋に産地偽装してるのが堂々と流れる(デマということで、元記事消してます) JAグループ熊本の抗議。 →大いなる誤解!!JAグループ熊本は消費者を裏切りません!! 10月19日(水)午前9時からのフジテレビ系「とくダネ!」で、福島の農家が、JAあまくさ(熊本)の使用済の米袋に入れて米を廃棄している映像が放映されました。 その一部映像がカットされインターネット上に配信されました。 インターネット上の画像は「福島の農家がJAあまくさ(熊本)の米袋に産地偽装しているのが堂々と
◆ゲーム紹介シリーズ ゲーム『スペースキッド2』 ゲーム『オッサンジョリジョリ』 ゲーム『グリーディフィッシュ』 ゲーム『コビットトライアル』 ゲーム『ザ・カフンショー』 ゲーム『エイリアンギャザード』 ゲーム『にげおに』 ゲーム『クイックスキーヤー』 ゲーム『スノーファイト』 ゲーム『AVIOD(アヴォイド)』 ゲーム『むしっこ相撲』 ゲーム『トラッポン2』 ゲーム『ファイヤーレスキュー』 ゲーム『とんでけカイト』 ゲーム『トラッポン』 ゲーム『ヒゲズキン』 ゲーム『ノコノコパニック』 ゲーム『ミーツインザダンジョン』 ゲーム『バルーンマッチ』 ゲーム『ケロケロハンマー』 ゲーム『つってけヨーヨー』 ゲーム『すくってポイ』 ゲーム『イライラ』 ◆チビッコと遊ぶシリーズ ハチ退治とゲームとサカサカ お楽しみ企画!リレー宝探し 楽しいお年玉=お楽しみ玉(神経衰弱) ◆虫シリーズ カブトムシミ
コウタロウさんのTweet→「昨晩、警察に職務質問されたおり、警察官にポケットの中に手を入れられて、その手を抜いた際に一緒にiPhone落下。画面ヒビ割れしてしまった。警察は弁償は出来ないって言うんだけど、どうにも腑に落ちない。この手の問題に詳しい人いたら意見を聞きたいです。」 このTweetに対して、公式RT6000回近く。まだまだコウタロウさんのところに色んな意見やアドバイスが届いているようで… 大変なので、まとめてみました。 参考になるかどうかは分かりませんが。
大学時代の社会学のノートを整理してたら、Conflict Theory(抗争理論)のところに、こんなことが書いてありました。 階層化→社会的強者(権力がある側)と弱者(権力がない側)の序列のパターン→強者の利益の最大化のため、序列のパターンが維持・強化される 序列のパターンを維持強化するには、そのパターンを正当化する必要性がある 正当化のため、イデオロギーの浸透が図られる 権力側による抑圧(coercion)は物理的な強制ではなく、強者の価値観を弱者にソフトに注入するかたちで行われる これ読んで思い出したのが、アニメ『放浪息子』をめぐるホモフォビックなツイートをめぐるこちらのまとめのこと。 Togetter - 「「放浪息子」をめぐるホモフォビア(同性愛嫌悪)」 この中で、「ゲイは勘弁してください」「さりげなくゲイ臭を出してて恐かった」「なんかホモがいる…なにこれこわい……」などのツイート
彼女とはツイッターで出会った。共通のフォロワーがひらいた飲み会で初めて顔をあわせた。二月の東京だった。彼女が、僕の日記(つまりここだ)が面白いと言うので、調子にのり、ああ、よく言われますと冗談のつもりで言い返すと変なものを見るような目をしていた。それが彼女との最初だった。そして、それが最後だった。彼女は死んでしまった。 訃報をきいてすぐに僕は彼女のツイッターのホームをひらいた。「つぶやき」は五月を最後に終わっていた。終わりのほうは体調不良をほのめかす発言の頻度が増えていた。僕はまったく気付いていなかった。彼女は、彼女の言葉、彼女に気付かないまま流れていく世界を眺めてどう思ったのだろう?そして、不安を感じさせる言葉のあいだあいだには、健康になりたい、元気な体が欲しい、という願いの言葉があった。 仲間たちと彼女の通夜に行った。ツイッターで出会い、インターネットの向こうで知らないうちに病に斃れて
とよかわ @toyokawa 一年くらい前にかったサングラス、一年くらいたって、やっと、「あ、フレディのとまったく同じだ」って気づいたんですよ。色は私のは赤ですけど。この、Bを横に倒したような形のやつです。http://www.youtube.com/watch?v=zKdxd718WXg 2010-04-13 03:22:07
昨日の『自己愛充足のためのネットツール比較』では、自己愛を充たすという視点から、各種インターネットツールを比べてみました。 種類 反応時間 反応を得る確率 非難遭遇率 しがらみ 文章難易度 twitter(人数大) 早い 高確率 普通 少ない 低 twitter(人数小) 早い まずまず 低い 少なめ 低 普通のチャット 早い まずまず 普通 多い 低 Mixi 普通 まずまず 普通 多い やや低い ブログ 普通 やや低い 使い方次第 少なめ やや高い ウェブサイト 遅い 低い 低い 少ない 高い こうやって比較すると、手っ取り早く注目や反応を得て自己愛を充たすだけなら、twitterの優位は揺ぎないようにみえます。Mixiのような“しがらみ”を避けることも出来ますし、ブログやウェブサイトに求められるような能力も求められません。文章力があまり無く、凡庸なつぶやきしかpostできない人であっ
ちょっと昔、「日本のインターネットは残念」と言った人もいましたが、日本のネットユーザーの過半数が、その場その場で自己愛を充たすためのツールとしてネットを活用しているというのは事実でしょう。ブログやMixiやtwitterなども、知的討論のためのツールではなく、他人から褒めて貰いたい・飢えた自意識を充たしたい・たくさんの人から注目されたい…そういった願望充足のためのツールとして普及してきた面が大きいようにみえます。 では、自己愛を充たすためのツールとしてのブログやtwitterの使い勝手はどうなのか?反応や注目を得るための難易度が高いのはどのツールなのか?長所や短所はどんな具合なのか?このエントリでは、自己愛の充たしやすさという視点から、既存のインターネットツール幾つかを比べてみようと思います。 比較表――twitterからウェブサイトまで いきなりですが、まとめたのが以下の表です。ネットツ
Twitter Podで自然に流れてくるタイムラインを見ていると、自分が予想もしなかった情報が飛び込んでくることがあって、これが非常に面白い。 お気に入りのニュースサイトやブログをRSSで読む・・というのとはまた別の面白さがある。 そもそもお気に入りのニュースサイトやブログのRSSは、自分でそのRSSを登録するので、予め入ってくる情報は、「それ系のもの」という予想はできるけど、Twitterフォロワーのつぶやきには、いつも自分がチェックしている分野のものではない、とても予測できないような情報が突然入ってくることもあり、ときどき「おぉっ」と思う。 もちろん、自分の好きな分野(私の場合はゲーム・アニメ・テクノ・デジタルガジェット)を同じく好きな方の発言にも「ほー、そんな見方もあるのか」とか「そこまでは知らなかった!」というようなつぶやきが見られたりして、これもまた面白い。 なんとなくこ
僕もtwitterを始めてからもうすぐ2年になる。情報系の大学に入ってから関わりのある人のtwitter-erが増えたのでどんどんのめり込んで行った。まあろくすっぽ大学生活をエンジョイもせずにtwitter充していたわけで、友人からの遊びの誘いを断ってまでtwitterをやってるような廃人なわけだ。そんな廃人になってくると、そろそろtwitter上にも旧知の仲というか、移り変わるタイムラインでも昔からの顔なじみみたいな人が結構でてくる。昔よく見たのに最近見ないなと思っていたらアカウントが消えていたり、wassrで偶然見つけたり、まあそんなことがあったりする。 僕のtwitter古馴染みの中に@donsukeと@ha_maがいる。@donsukeは今でこそ猫のアイコンだが、最初はマントを着ている熊のぬいぐるみのアイコンで、「〜なのだ」という語尾をつけるなどの子供っぽいところがあって、なかなか
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