ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ
5年半ぶりとなるニュー・アルバム『Nice Middle』をリリースした小泉今日子。 彼女にとって“歌うこと”とは、どういった意味を持つ表現の場なのだろう? Text●早川加奈子 Photo●橋本塁 Styling●藤谷のり子 Hair&Make●柳沢宏明 衣装協力●NOVO! 03(3402)7282 今年も、『グーグーだって猫である』『トウキョウソナタ』と主演映画が立て続けに公開。演技力と存在感で高い評価を得ている小泉今日子は今や、日本を代表する「女優」だ。そんな彼女が、5年半ぶりとなるニュー・アルバム『Nice Middle』とともに音楽シーンに戻ってきた。果たして、その心境にどんな変化があったのか? 「前作『厚木I.C.』の時も4年ぶりでしたけどね(笑)。あれ以降も、友だちのライブにちょこっと出たり、自分名義以外のレコーディングに参加したり。歌うこと自体は楽しいんです。車で高速走る
『グーグーだって猫である』など主演映画の公開が相次ぎ、女優としての活躍が目覚しかった今年の締めくくりに、小泉今日子がニュー・アルバムをリリースする。前作「厚木I.C.」からおよそ5年半振り、と少し時間が空いた今作のタイトルは『Nice Middle』。「中年の星になりたい!」と語る彼女から同年代への温かいエールが込められた作品に仕上がっている。TOKYO NO.1SOUL SET、藤原ヒロシ、Elvis Woodstock名義のリリー・フランキーなど豪華ゲスト達が多数関わって、ヴァリエーション豊かな楽曲が生まれた。“エール”とは言っても、声高な応援ソングなんて一曲も入っていない。年を重ね、経験を積んできた大人の女性だからこそ到達出来る恋愛観・人生観が自然な言葉で綴られるラヴ・ソングもあれば、遊び心満点の自虐ソングもある。その、切なくてロマンティックで、ちょっと笑えてかわいらしい、まるで彼女
映画「河童のクゥと夏休み」や「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦」などを作ってきた原恵一監督が、次は森絵都の小説「カラフル」を映画化することが明らかになりました。現在、絵コンテの作業中で、来年公開される模様です。 これは東京国際アニメフェア2009のステージイベント「日本アニメ・ネクスト・ジェネレーション」で明らかになったもので、同イベントでは他に劇場でしか見られない「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の予告編の上映が行われたり、「時をかける少女」の細田守監督最新作「サマーウォーズ」の話が出たりしました。 詳細は以下から。 今回のイベント参加者。左からコメンテーターの氷川竜介さん、「サマーウォーズ」齋藤優一郎プロデューサー、原恵一監督、司会の秋山奈々さん、ジリ・ヴァンソンさん。右端にこっそり進行担当の声優・浪川大輔さん
4月5日から(毎週日曜日夜23時)、東京ローカルのUHF局Tokyo MXテレビで、町山が出演する番組が始まります。 http://www.mxtv.co.jp/ http://www.sonymusic.co.jp/etv/matsumachi/ 日本未公開のアメリカ映画をまるごと放送する番組です。 司会はオセロの松嶋尚美さん。 オイラは作品の選択と解説を担当します。 最初はアメリカのドキュメンタリー映画を紹介していきます。 第一回は世界一のスーパー・チェーンの功罪を暴いた『ウォルマート/激安の高い代償』(仮題) Walmart: The High Cost of the Low Price 第二回はサブプライム・パニックを予言することになった、アメリカの異常な貸しまくり事情をルポした『限度額目いっぱい/クレジットカード地獄USA』(仮題)Maxed Out 第三回はWTOや巨大企業の広
2009年03月01日04:30 カテゴリ書評/画評/品評 Amazonアソシエイト決算2009.02 先月の「404 Blog Not Found:Amazonアソシエイト決算2009.01」に引き続き、今月もレポートします。 今月はなんといっても自分自身の本の執筆をはじめ、「リアル」向けの書き物に忙しかったこともあり、これまでになく投稿数が少なく、それ以上に書評も少なかったのですが、むしろそれゆえに大変興味深い結果が出ております。 一つは、その割に売れ行きが落ちなかったこと。紹介が少ない分、紹介したものが確実に売れたという感じなのです。売れて欲しい本が売れるというわけにはなかなか行かないのがアフィリエイトの現実でもありますが、2位から4位までは、売れて欲しいという紹介者の願望がストレートに売り上げに反映された印象があります。もっとも、それよりは肩の力を抜いて紹介した「頭のいいお金の使い
【追記】なんだか話が見えていない人が多いようなので、本論の意図について前もって解説。 南京大虐殺まぼろし説のように都合のいい話を集め、一部の事実と歴史的背景を無視すれば、ヒロシマをまぼろしにすることだって可能なんだ、という見本です。これで広島原爆がなかったことにできる、と筆者が思っているわけではありません。 本論を読んで「何を荒唐無稽な」とか「何と不謹慎な」と思われた方は、南京まぼろし説も同様に「荒唐無稽」で「不謹慎」であることに思いを馳せていただけたら、幸いです。【筆者より】 ※まえおき:直接こちらに来られた方は、まずヒロシマに原爆は落ちたのか――歴史修正主義の行き着く先をお読みになってください。なお、「世界はヒロシマを覚えているか」という連載の共通タイトルは、再掲するに当たって付けたものです。 記事番号:4582 (1998年07月30日 11時51分07秒) 世界はヒロシマを覚えてい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く