ハンター×ハンター（27） 作：冨樫義博 - 成馬零一が考えていること。
HUNTER X HUNTER27 (ジャンプコミックス) 作者: 冨樫義博出版社/メーカー: 集英社発売日: 2009/12/25メディア: コミック購入: 20人 クリック: 630回この商品を含むブログ (181件) を見る 正直、切り抜いたのを何度も読んでるから、読み直す必要ないんだけど、それでも読み直して発見はあった。 連載中の感想はこちら http://d.hatena.ne.jp/narima01/20081212/1229050785 以下箇条書き ・ゴンがネフェルピトーの前で坐ってるポーズと。王が会長の前で坐ってるポーズが同じ。 正確に言うと王の足は前足の後ろに組んでて、微妙に違うんだけど、こんなに似せる意味ってあるんだろうか？ ネフェルピトーを相手にした時に、二人が坐って威厳を見せてることで、ここら辺が最終的な伏線になってくのかもしれない。 ・ナックルの念能力は、ナック
南海キャンディーズ山ちゃんの言葉のセンスをじっくりと本で味わう
今さらなんですが、南海キャンディーズが主に女性アイドル対談した『南海キャンディーズのハート泥棒―アイドルに恋して』という本をご紹介。 この対談本は、基本的に対談相手の女性アイドルに山ちゃんが恋心を伝えるものの、毎度むなしく拒否されるというパターンで構成された本（例外は仲村みう）。 しずちゃんは絶妙な茶々を入れるポジションです。 で、この本には、山ちゃんのツッコミ＆フレーズ集の逆引きINDEXがついているほど、山ちゃんの言葉のセンスに注目しています。 中には、原稿ができてから山ちゃんがあとで挿入したんじゃないかという感じのものもありますが、それはそれで楽しめます。 ということで、山ちゃんのフレーズからいくつかご紹介したいと思います。 ほしの（あき）さんが今、「断然、年上がいい」とか言ってたら、僕に残された手段はタイムマシンを開発することだけだった。 僕はね、ドコモに表彰されるんじゃないか
2009-12-27
山宮恵一郎ブログより http://blog.livedoor.jp/yamamiya_k16/archives/52401704.html ・・・・若手サコに、 「あれ？保身判定塩野郎はDynamite!休み？」 と、一応聞いてみると、 「ハイ！菊田早苗さんは大晦日は不参戦です！」 と、即答が。 保身判定塩野郎って言っただけで早苗菊田とは一言も言っていないのに…。 ・・・・・とか、そういう記述があるわけではない（笑）。昨日付エントリからの連続ギャグにすぎないので、誤解なきよう。 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20091226 それに公式ブログの2009年12月21日付にあるように、もう菊田さんの不出場は決定。 コメント欄では「田村潔司が逃げた！｣「もはや不戦勝」「チキン田村」と非難の大合唱です。しかたない。 で、タイトルにうたった試合が入るのかが気になる人は
ｉｋｕｒｉｎｇ的今年のＭＶＰ芸人さん - 疲労困憊
テレビが好きでみているとやっぱり面白いなって思います。 なんでもかんでも面白いわけではないけれど、見逃してはいけない瞬間ってやっぱりあって。 最近だと「みなさんのおかげです」の有吉の暴走だったり、 「ロンドンハーツの格付け」だったり。芸人さんが成り上がっていくのはやっぱり楽しい。 で、私が思う今年いちばんの活躍芸人さんは・・・・・ ◆有吉弘行！ この人１位で良いでしょう。核となっていたと思う。この人ありきの企画も多く散見しました。 波乱爆笑、ウチくる！？、おしゃれイズム、ほぼ日、等人物掘下げられまくりｗ しかし正体は決して明かさず、飄々とクールに毒をうまく使い バラエティをにぎわせてくれていました ◆ブラックマヨネーズ 小杉フューチャーに始まり後半は吉田とのコンビネーションが決まりまくり。 コンビでないとできない事をうまくやっている印象。吉本以外の芸人との相性もよい。 ◆アンタッチャブル
id:toronei、ちょっと考え直しなよ
でも正直、お笑い語っている時に、「お笑いが好きなんじゃなくて、たけしさんが好きなんです」みたいなこと言われるのは、それはすごい正しいことだし、素敵なことだけど、お笑い論戦わせている時は鬱陶しい（笑）。別にここはたけしさんじゃなくて、他の人にもいくらでもでもかえられることですが。---1:22 AM Dec 24th Tweenでid:toroneiのtwitter上でのこの発言を目にしたとき、背筋が冷たくなるような感覚を覚えた。この人は何を言っているのか。 まず、博士とid:toroneiが「お笑い論戦わせて」いた形跡は、私が見る限り一切ない（詳しくはtwitterのログをご覧いただきたい）。2人の間で交わされたやりとりは、 id:toroneiの「東京ポッド許可局」に対する不満の申し立てと、「許可局」を配信している後輩芸人への博士の擁護「M-1敗者復活戦の審査員を博士に受けてほしかった」
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８月のライオン:マシンガンズの2009年を振り返る - livedoor Blog（ブログ）