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2010年2月22日のブックマーク (9件)

  • (2/22)プロレス記者の本が売れない理由 - 杉江松恋は反省しる!

    興味のない人はまったく指が動かないだろうが、プロレス関係のを二冊続けて読んだ。元日テレビアナウンサーの倉持隆夫による回想記『マイクは死んでも離さない 「全日プロレス」実況、黄金期の18年』(新潮社)と元「週刊ファイト」編集長・井上譲二『「つくりごと」の世界に生きて プロレス記者という人生』である。前者は題名を見れば一目瞭然の内容で、日テレビのプロレス中継を支えた筆者が実況の再録などを交えながら当時のことを書いている。後者は「週刊ファイト」の編集長が初めて、プロレスの裏を知っていながら業界を守る形で報道を行っていたことをカミングアウトし、プロレス斜陽の理由を探るという内容である。どちらの筆者もプロレスファンがそのまま仕事に就いたわけではなく、一歩引いた形の業界入りだったことを明かしている(倉持は元々野球実況希望。井上はプロレスの「つくりごと」に気づき、仕事と割り切って編集部入りした

    (2/22)プロレス記者の本が売れない理由 - 杉江松恋は反省しる!
  • http://moon.ap.teacup.com/hitsujikai/1207.html

    karatedou
    karatedou 2010/02/22
    お~い!久馬の芝居の分析。スゴい。
  • http://moon.ap.teacup.com/hitsujikai/1205.html

    karatedou
    karatedou 2010/02/22
    お~い!久馬の、芝居の作風について分析(ネタバレ)。
  • 全国のイベント&おでかけスポット情報|ウォーカープラス

    花火特集 全国約1000件の花火大会を掲載。花火大会当日には、開催・延期・中止などの開催速報をお届けします! また、花火にまつわる“今年ならではの取り組み”もご紹介。

    全国のイベント&おでかけスポット情報|ウォーカープラス
  • 「あいつを許すな」朝青龍に”ボコられた”六本木の元チーム幹部・K氏に黒い包囲網

    横綱・朝青龍を引退に追い込んだ暴行事件の被害者として、一躍マスコミ誌上で有名となった元チーム幹部・K氏が、全国のヤクザや不良たちから怒りを買っているという。事情をよく知る関係者が明かす。 「Kは、朝青龍との暴行事件の示談にあたり、当初、ヤクザ周辺にいる複数のアウトロー連中に助けを求めた。ところが、いざ示談の話し合いとなると、一切誰も入れず、朝青龍サイドと直接話をつけ、1,500万円の示談金を得たんですよ」 これに怒ったのが、当初、K氏のために朝青龍との示談に尽力したアウトロー連中だったという。 「Kは世話になった連中に一銭も支払わず、身の危険を感じ、しばらくの間、台湾に身を隠してしまったんですよ。当にずる賢い奴です。これにはアウトロー連中だけでなく、六木界隈のヤクザや、朝青龍を支援していた全国の強面タニマチたちも『あいつを許すな』と、怒り心頭だという話ですよ」(前同) もっとも、K氏は

    「あいつを許すな」朝青龍に”ボコられた”六本木の元チーム幹部・K氏に黒い包囲網
  • AKB48「喜び組」問題の裏に無節操プロデューサー・秋元康の金満体質

    芸能取材歴30年以上、タブー知らずのベテランジャーナリストが、縦横無尽に話題の芸能トピックの「裏側」を語り尽くす! いまや、モーニング娘。を追い抜いたといってもいいAKB48。このグループを中心としたプロジェクトを運営する「AKS」の窪田康志社長とグループ・メンバーとの「不適切な関係」を、先週発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じて騒動になっている。 同誌いわく、窪田社長は特定のメンバーに対して、同じマンションに住まわせたり、クレジットカードを使わせたりしており、まるで”喜び組”状態だというのだ。一方、窪田社長側は、記事は事実無根であるとして、「文春」に対して法的手段も辞さない構えだ。 だが、AKSのある幹部は、複数のマスコミ関係者に「文春に書かれたことは半分以上当たっている。でも、事務所の資金を出してもらっているので、窪田社長に注意できる人間が誰もいないんだよ」とぼやいているという。 ご存

    AKB48「喜び組」問題の裏に無節操プロデューサー・秋元康の金満体質
    karatedou
    karatedou 2010/02/22
    こんなところで高井麻巳子の名前が!
  • “麻薬使用芸能人”が芋づる式に逮捕されないワケ - メンズサイゾー

    合成麻薬「ケタミン」を使用した歌手の詩音(26)が横浜地裁で、懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡された。詩音は「芸能界でやり直したい」と更生を誓ったものの、麻薬の入手先については知人から購入したと語ったのみで「後で何をされるか分からず、怖くて言えない」と詳しい供述を拒んだ。 押尾学、酒井法子、赤坂晃など、麻薬事件で芸能人が逮捕される事件が相次ぎ、芸能界の麻薬汚染が叫ばれているが、いずれも入手先については「外国人から買った」などの”常套句”で片付けられ、酒井法子事件では夫の高相祐一が「奄美大島のレイブ会場で覚せい剤とパイプを拾った」などと信じがたい供述をしている。 芸能人が麻薬事件で逮捕されるたびに、マスコミなどを通じて「入手先が解明されて芋づる式にタレントや有名人が捕まる」というウワサが流れるが、入手ルートが明らかになった試しはない。1977年に、井上陽水、研ナオコ、桑名正博、にしき

    “麻薬使用芸能人”が芋づる式に逮捕されないワケ - メンズサイゾー
  • 検察もマスコミも梯子を外されたのか? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    「小沢不起訴」と「清和会の陰謀」について、またまた「杉並からの情報発信」ブログに、重要な情報が「阿修羅掲示板」のコメント欄から、引用、アップされていたので、そのまま僕も、引用することすることにするが、中身はというと、例によって「小沢不起訴」に至る経緯が、「麻生政権」や「アメリカ」、「清和会」、そして日版CIA、その他との関連の元に分析解明されているもので、僕が今年に入って書き続けてきたこととも重複するが、そしておそらく推測情報も幾分かは含まれていると思われるが、しかしアメリカの情報関係筋の暗躍等を含めて、「あたらずとも遠からず」というわけで、大いに参考になる情報だろう。 <見えてきた!清和会の陰謀> 小沢氏の政治資金規正に関する問題は時間が経つにつれ様々な事が明らかになっており、これらをつなぎ合わると今回の問題の全容が見えてくる。 事の発端は2008年9月の麻生政権発足にある。当時麻生は

    検察もマスコミも梯子を外されたのか? - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
  • ジャンプのあのページが大変なことになっている :: デイリーポータルZ

    僕は ジャンプが大好きです。 ものごっつ好きです。 小1から今まで ず~っと読んでいます。 ジャンプ 萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え萌え~です。 で ジャンプを毎週手にすると 超魅力的な作品群が いつも僕を魅了するわけですが、 その中でも まず真っ先に僕が読むものといえばやはり プレゼントの懸賞ページです。 「ワンピ」よりも「ナルト」よりも「テニプリ」よりも先に プレゼントの懸賞ページです。 とはいっても 別にプレゼントがすごく欲しいとか そういうわけではありません。 それはなぜかといいますと、 毎週ジャンプの懸賞ページが なんだか大変なことになっているからなのです。 この懸賞ぺージには毎週 子役の少年の方が 何かしらの演出のもとに登場しているのですが、 それが毎週 大変なことになっているのです。 そこで今回は それが一体どれだけ大変なことになっているのか その様子を紹介してしまいたいと思い