08年9/29(月)13:00~16:00 FM802「FLOWER AFTERNOON」 色んなお茶を美味しく入れる入れ方という風なコーナーで、今回はトータスさんがチャイについて話されていました。 どうも、トータス松本です。どうもご無沙汰しております。 チャイですね~。チャイの入れ方。チャイもね、大阪ではだいたい知ってる人も多いと思いますけど、カンテグランテという店に働いていたのは、もう20年ぐらい前の話ですけども、その頃はね、チャイっていう飲み物はね、そんなにまだちまたには、まだなかったですよ。今みたいにね、チャイがそんなに…。ヘタしたら、チャイもコンビニで買えるじゃないですか。ああいう風な事はなかったです。だから、チャイって何って話でした。 だらか、ホールやってる時は、オーダーとりにいって、よく、「すみませ~ん」ってよばれて言ったら、「これチャイって何ですか?」ってよく聞かれました。
とりあえず、ざっくりした報道のまとめ。 http://www.asahi.com/politics/update/1118/TKY201011180169.html 仙谷由人官房長官は18日の参院予算委員会で、「自衛隊は暴力装置」と述べた。その後、「実力組織」と言い換えた上で、発言を撤回し、謝罪した。 「暴力装置」の表現は、かつて自衛隊を違憲と批判する立場から使用されてきた経緯がある。 この発言は、世耕弘成氏(自民)の質問に対する答弁で飛び出した。世耕氏は、防衛省が政治的な発言をする団体に防衛省や自衛隊がかかわる行事への参加を控えてもらうよう指示する通達を出したことを問題視し、国家公務員と自衛隊員の違いを質問。仙谷氏が「暴力装置でもある自衛隊は特段の政治的な中立性が確保されなければならない」と語った。 世耕氏は仙谷氏に対し、発言の撤回と謝罪を要求。仙谷氏は「用語として不適当だった。自衛隊の
いやいや何を言っているんだ自衛隊は国家の暴力装置に決まってるだろう(参照:「仙谷氏「自衛隊は暴力装置」 参院予算委で発言、撤回」(asahi.com))。国家が(ほぼ)独占的に保有する暴力こそがその強制力の保証だというのは政治学にせよ法哲学にせよ基本中の基本であり、その中心をなすのが「外向きの暴力」としての軍隊と「内向きの暴力」としての警察である。で、日本では主として歴史的経緯によりこの両者が相当明確に区別され、かつ現実的にもあまり仲が良かったり悪かったりという話があるわけだが(戦前ならゴーストップ事件が典型ね)、フランスやイタリアにある国家憲兵隊制度や、発展途上国に多い警察軍制度に示されているように暴力としての本質に違いがあるわけではなく向きを変えれば同じものであると、そう整理されることになる。 その上で、まあ法哲学的にはゆえに国家は本質的に悪であるとする立場と、しかしこの暴力抜きには社
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